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出馬に際し、身辺整理をする目的で、
税金、いわゆる公費で支払ったとかですかね?

もう高齢ですけど、何年前の出来事なのですか?

質問者からの補足コメント

  • 回答有難う御座います。
    対立政党からも、潰しに掛かられていると言ったところでしょうか。
    ハンメ扱いですわ!!

      補足日時:2023/04/02 13:09

A 回答 (4件)

そう言うことみたい。



口止め料が、選挙資金法(日本の政治資金規正法?)に抵触する疑いらしく、その容疑は固まったなどと報道されてますが。
ただ、それ以外にも、機密文書の持ち出し疑惑など複数あるので、どんな容疑でいくつ起訴されるかなどは、現時点では不明です。

時期的には、口止め料の支払いが2016年の大統領選挙前で。
不倫関係に関しては、不倫相手側が言ってるのは、2006年からだとか。
それが正しいとすれば、トランプ氏が還暦を迎えるちょっと前の、50歳台後半あたりってことになりますな。
年齢的には、特にあり得ない話ではないと思いますけど。

しかし不倫相手は、2018年に、不倫とその口止め料を受け取ったことを公表してるんですよ。
口止め料を受け取ってるのに。
この件に関して言えば、不倫相手もなかなか・・と思いますし。

更には、口止め料の支払いを仲介したとされる弁護士も、トランプを裏切ってます。
弁護士の守秘義務とかは、どうなってるんですかね?

アメリカ社会では、正義の告発なら何でもアリで、受け入れられるのかな?
あるいは、各種疑惑がある上、元カノや自分の弁護士にも裏切られたトランプ氏の、身から出た錆と言う点はあると思いますが。

私は陰謀説とかは信じないタチだけど、日本人の感覚では、ちょっと違和感はありますね。
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この回答へのお礼

そんなことになってるとは~
蜂の巣裁判ですね~。
大胆な政策とれても
したたかさの足りていない手腕では国民の指示が集まらないのかも知れませんよね。

そこら辺は、日本なんてもっと顕著ですけどね~

政治は、人気だけでは務まらない任期職なんですね。

お礼日時:2023/04/02 13:06

高齢っていうけど80歳でも相手がポルノ女優だと


できるんです。そうそう大きく硬くなってね、
そいでね、それはそれは気持ちいいんですよ。
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この回答へのお礼

元気な事は良いことですね~。

お礼日時:2023/04/02 13:00

2016年の大統領選挙直前にトランプ元大統領が自身との性的関係を暴露しようとした元ポルノ女優ストーミー・ダニエルズさんに口止めのために13万ドル(約1730万円)を支払った事件です。

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この回答へのお礼

スキャンダル裁判って、裏とかありそうな予感です。
...トラップかも
そんなことないかぁ(⌒0⌒)/~~

お礼日時:2023/04/01 11:52

性行為は昔かもしれないが、問題は口止め料の記録を弁護士料と偽った事で、これが2016年らしい。

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この回答へのお礼

米国は、医療費や弁護士費用が高いですからね~
依頼人のプライバシー保護とかで、相談料とかでも相殺できるのかもですね~
しかし強請は問題なし何でしょうか?

お礼日時:2023/04/01 11:49

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