プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

シェアカーに乗り始めたのですが、シェアカーって直前までどんな人が、どう乗っていたかも解らないので、高速に乗ったりする場合の安全性が気になります。

例えば、直前に縁石にタイヤをぶつけて、バンクしやすくなっているとか...

レンタカーなら、利用の都度、ちゃんと点検されている気がします。

どうなんでしょうか?

A 回答 (5件)

その通りです。

しかし2輪4輪を問わずエンジンオイルの残量やバッテリーの具合、空気圧など基本的な運行前点検は運転者の義務なので、整備不良に起因する故障や交通事故の責任からは逃れられません。
その旨はシェアカーの注意書きにも書いてあるとは思いますが、シェアカーの低価格はそういう人的な手抜きをすることで実現しています。車内清掃や洗車など常駐スタッフが丁寧に管理しているレンタカーとの大きな差ですね。
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乗車前点検は運転する本人が行うことになってます。


これは自分で保有してる車でも同じです。
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そうですね・・・



レンタカーでも、利用直前は、簡単な点検しかしませんけどもね・・・
キズがないのか、また、タイヤとかのエンジンオイルの残量などの日常点検ですね・・・

シェアカーは、その日常点検を利用者が行うようにしているから、掃除を定期的するぐらいですからね・・・
シェアカーって、酷いものは、事故を起こしても申告しないで、そのまま返却する人もいるようですからね・・・


縁石に少しぶつけたぐらいだと、レンタカーも借主は言わない人が多いでしょうけどもね・・・

レンタカーでも格安のものって、タイヤの状態とかもいい加減なものもあるようですけどもね・・・
高速道路を走っているとバーストしたとかね・・・ そんな状態のものを貸すなよってものですけどもねw
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レンタカーだって似たようなものですよ。


ちょっと縁石にぶつけたくらいなら借主が言ってないってこともあります。
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そのとおりです。

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