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おはようございます。先日、DIAMワールドリートインカムオープン世界家主倶楽部を解約した。もう販売中止になったからです。海外リートは今年、日興アセットマネジメントのラサールグローバルリートオープンを契約した。所で今度、ミックス型の東京海上アセットマネジメントの円資産バランスファンドの契約を考えている。このファンドの評判の知りたい。

A 回答 (2件)

投信は取り扱い仲介業者によってファンドの構成が異なりますが、アクティブ型かバランス型かに大きく分かれ、どこでやってもさほどパフォーマンスは変わりません。


投信の場合、分配金支払い、手数料や信託報酬の負担、為替リスクなどが基準価格に影響を与えるため、元本超過損のリスクがあり、これを避けて通ることは出来ません。
どのようなスタンスで取り組むかを決めておかないと、業者に投げやりではいけません。
業者ごとに手数料や信託委報酬も違いますので調べておきましょう。
また、変動する基準価格のリバランスが重要で、一般には積み立て型がコストを平均化させるため、中長期で成長が期待でき、本来リスクが高いと考えられるアクティブファンドのパフォーマンスが高く、債券などの安全資産を含むバランス型にするとパフォーマンスが下がるという逆相関があります。
スポット買いに比べて、積み立てるごとにリバランスが可能で手間のないドルコスト平均法の考えに基づく投資です。
米国株中心のインデックス指数への積み立て型が最も高いパフォーマンスとなると言われていますが、積み立て初期では元本割れの確率が高く、初期では少なめにして徐々に積立額を増やしてゆかれると良いと思います。
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国内資産に限定された投信ですね。

どちらかと言えば「忘れられた」商品かもしれません^^;。
14か月連続で資金流出が続いています。日本債券の比率が70%、残りの30%を日本株とREITですので、リターンに寄与しているのはこの30%分だけでしょう。多くは期待できない代わりに大きく損失を被る可能性も低い商品でしょうね(特に一括買いをした場合にはそうでしょう)。
お買いになるなら基準価額の変動を見ながら少しづつ買い増したほうが多少なりともリターンを増やせる可能性があると思います(安いときに少しづつ買い増し、平均単価をさげれば値上がりによるリターンを出しやすくなりますからね)。
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