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【整備士】自動車の整備士の方が飛行機の航空機の整備士より難しいのでは?

ANAとかJALの整備士の整備動画を見たのですが、各個人に支給されている工具はDIYレベルの手提げ工具箱で1つも無くしてはいけない員数確認が大事。1本でも紛失したら見つかるまで徹底的に探しますとか言っていましたが、確かに自動車整備士は工具管理が下手くそで員数確認も適当な工具箱を使用していますが、使用している工具数は自動車整備士の方が多いので自動車の方が整備は難しいのでは?と思ったのですがどうなんでしょうか?

A 回答 (3件)

飛行機とかなら、それぞれ専用工具とかがありますよ。


車みたいに、工具がないから、代替の工具でもってことはしませんから・・・

本来は、車での工具の管理が雑でいい加減ってことはあってはならない。

飛行機ともなると、ネジ1本でも飛行機の中に落ちていたってなると、重大事故につながるから、そんないい加減なことにはなってはいけないってことですから。

そもそも、工具が管理ができない人に飛行機の整備なんてできないよ。
自動車の整備マニュアルで日本地域のものなら、日本語の整備マニュアルが入手できるでしょうけども、飛行機の整備マニュアルって日本語のものが入手できるとは限りませんよ。英語のみってあるから、そのマニュアルが読めないとダメですからね・・・
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/05/01 21:05

航空機は、部品によって素材もバラバラだよ。


車みたいに一元化されていないよ。
車じゃ、多少サビていても問題にならないが、航空機だと命取りになる。
はたから見ていて、プロフェッショナルほど、簡単に見せてしまうのもテクニックだよ。
経験者でもなければ、隠されたノウハウは気づけないもんだよ。
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飛行機は個人使用の手工具は少なくてもそれ以外治工具が機種ごとにゴマンと有ります。



>自動車整備士は工具管理が下手くそで
そのレベルでは航空機整備は無理ですね。
それに整備マニュアルは全部英語。
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