有店舗証券マンは、単なる「売り子」であり、契約手数料がとれれば よく、株式投資なぞ 何にも解んない。

有店舗証券マンは、単なる「売り子」であり、契約手数料がとれれば
よく、株式投資なぞ　何にも解んない。リーマンショックにも、ゴールドマンサックス証券は「儲かりますよ」なんて厚顔で株式を売り、
今回の米国銀行破綻も、仕組まれた
。結局有店舗証券マンは、単なる売り子であり、株式投資はなんも解んないのでは？

質問者からの補足コメント

• 

  今回の米国3銀行破綻劇は
  仕組まれていた。ゴールドマンサックス証券は、またしても、
  仕込んでいた。
  ご指導お願いいたす。

    補足日時：2023/05/02 23:18

No.1 ベストアンサー 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2023/05/03 01:35

そんなものでしょう。

やっぱ、証券会社の営業としては、手数料収入により儲けを出している以上、【顧客に売買してもらってナンボ】ということなのでしょうから。

なので、昔から言うじゃないですか。
証券会社や証券マンのことを、自嘲を込めて【株屋】などと。


ＰＳ．まあ、いまや銀行でも投信や保険商品を売る時代。
銀行の人とたちも似たようなもので、【顧客に投信や保険を勧めて売ってナンボ】なんですよね。

この回答へのお礼

今回の米国銀行破綻劇は
モルガン銀行と
ゴールドマンサックス証券の
仕掛け罠であり。
モルガン銀行が親玉
ゴールドマンサックス証券が
小玉
政府が、夕張市みたいに
「銀行が破綻したから、
テコ入れして、モルガン銀行が元締め」　
米国銀行破綻劇は
モルガン銀行とゴールドマンサックス証券の、「エチオピア屋、おぬしも悪やのう、
」まるで水戸黄門の悪党問屋と
悪徳代官みたいな話で
経済学者　三橋貴明が
解説してます、あのリーマン銀行のリーマンショックも
ゴールドマンサックス証券は
投資情報弱者に「儲かりますよ」なんぞと売りんでいた。
モルガン銀行と
ゴールドマンサックス証券は
するんでいた。
証券マンなぞ、手数料が
投資信託やら、なんやら
とれればよいから、
投資信託やら投資情報弱者に、
鴨葱なんよ

お礼日時：2023/05/03 14:44

No.2 回答者： BlueWhite0 回答日時： 2023/05/03 07:34

他人を当てにする時点で負け組。

投資もギャンブルも自己責任。
他人の意見は参考程度に。

この回答へのお礼

そのとうり
間違いない。

お礼日時：2023/05/03 14:33