アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ブラジリアン柔術 レスリング 柔道 サンボ 相撲 この中で1番ステゴロタイマンで最強なのはどれでしょうか?

ランキングでお願い致します。

A 回答 (4件)

そんなの分かりませんよ、同じ身長体重の同一人物(クローン)が5人いて、その競技の技だけを使って戦う、フィジカル的な誤差は一切禁止、それくらいあり得ない状況を前提としないと成り立たない比較ですから



とはいえ、恐らく一番異質で、実践を想定しているのはブラジリアン柔術でしょうから、それになる気はします
あとは分からんです
    • good
    • 0

ある程度、慣れってあるんですよ。



パンチ系もはじめは殴られまくってても、なんとなく避け方とかも覚えるし、そこの筋肉も発達して防げるようになります。
でも普通はそれできるようになるまで、何ヶ月とか何年とかかかります。
極め技もおなじ、段々と逃げ方や避け方も分かってくる。
喧嘩なら喧嘩慣れってことになりますね。

でも、格闘技も喧嘩も、
やはりケガもあるし、真面目にやると仕事に支障もきたすし、サプリとかで月に何万円もかかります。
例えば僕は、グローブつけずに殴った時は相手壊したけど、自分の拳で手首や拳をぶっ壊して一ヶ月ずっと痛かったです(人間も骨に肉がついてるだけです。机や壁ももちろんそうです。)
どんなに鍛えても、その時は耐えられても、人間の拳を裸で硬いもの殴りつけたら軟骨すり減るし、神経とか痛めます。それは強い弱いとかてレベルではないのです。

そんな見た目ほど楽でもないし、早い話
◯武器を使う
◯複数人でやる
のが安全に勝つ秘訣だとは思います。
つまるところ、格闘技ではなくしてしまう。でもそれはおもんないですよね。
だから、僕はしょうもないことは言わないで、その競技内で頑張るのが良いと思ってますよ。
    • good
    • 0

格闘技経験者です。

10年以上してます。

まず、中学のサッカー部があるとしたら、
1学年30人いたら、当然上手い下手で1-30番目まで作られますよね?同じです。

つまり、
◯やってるから強い弱いと言ってる時点で弱い

です。強い人は強いし弱い人は弱い。
これは当たり前のことです。伝統派空手出身の堀口恭司が強いからと言って、伝統派空手経験者全員が強いわけではありません。

謎の古武術とか好きな人も「逃げ」だよね、って思います。
まず競技人口が少ない、そして、平均年齢が高い、女性が多い、大会が少ない、プロがいない、もしくは少ない、
この時点でその競技がハイレベルである確率が低いのです。その競技人口が若い人ばかり10万人いるなら、そこで優勝するのがそれなりのレベルだと思います。
しかし老人中心で200人しかいないなら、その中での「チャンピオン」が、他競技でも通じる心技体があるとは思えません。
当たり前の話だと思いますが。

次いで競技特性ですね。柔道やレスリングのエリートほどMMAでは活躍できなかったりします。
つまりその競技特性独特の価値観とかトレーニングとか筋肉にマッチしすぎちゃうんですね。
BJJも近年はすごくスポーツ化されてますから、それに特化してる人が大人になってからMMA始めても勝てないことはよくあると思いますよ。

相撲は強いけど、基本的に相撲なら殴られたりしない。
「掴んで倒せば良いやん」ですが、そもそも相撲と違うから掴むところがない、倒しても、相撲みたいにそこで終わらない。相手は起き上がってくる。
相撲は1-2分しか動かないからスタミナ強化しない。だからもし2Rとかいくとガス欠なる確率が高い。
つまり相撲取りとして特化すればするほど、他競技への汎用性は下がってしまうと言うことです。
「したがコンクリなら」と言ったりする人はいますが、なぜ都合よく下がコンクリなんでしょうか。そう決まってるわけではないですよね。

だいぶごねて言いましたが、
全て投げ技系なので、競技人口の多い順だと思います。

つまり柔道、BJJ、レスリング、サンボ、相撲の順です。
相撲は変わってて、
ほとんどプロメインの競技でレスリングや柔道のエリートをスカウトしてくるので、人数の割には相当レベル高いとは思いますが。

あとこれにボクシングとかあるとボクシングです。
投げ技の人間は、当たり前だけど練習してないからパンチを防げません。
そもそも鍛えてませんから簡単に肋骨も折れるし、鼻も折れるし、歯も折れます。避け方もわからないし、普段鍛えてないところを攻められると一気に戦力がダウンします。
(同じことはボクサーにも言えます。捕まえたら、てなりますが、そもそもボクサーは試合中につかまることがないので。だから逃げる練習もひてないし、受け身もとれません。どうしたら良いかもわかりません。)

もし、ステゴロで強くなろうとすれば当たり前ですが、それに特化したコーチ、トレーニング、筋肉、研究と経験をすべきです。
現代なら、MMAのプロのトレーニングが1番近いとは思いますよ。
堀口は60キロくらいですよね。もちろん80キロくらいの方が強いです。ただプロとして戦うなら、体重を抑えて、軽い体重で戦う方が勝つ確率は上がります(80キロ.、つまりミドルの階級なら普段は95-110キロくらいの人が出ます。体重制限がなければ重い方が良いけど、制限のある試合だと勝てない確率が上がります。)

あとMMAやってるから強い!ではなく、これも強い奴は強いし弱い奴は弱い、です(これ当たり前のことなので、歴とかを自慢してくる時点で、あ、
コイツは弱い奴だなってのがわかります。そもそも柔軟性や立ち振る舞い、筋肉の感じで強い弱いはだいたいわかるのです。見た目弱いのに、実は強いとかあまりないですよ。弱そうなのはだいたい弱いですw)。
    • good
    • 0

①ブラジリアン柔術


②レスリング③柔道④サンボ⑤ローマ帝国

掴まれて寝技に持って行かれると
柔術が一番でしょうかね
この中では相撲が一番不利でしょう
機敏性ないからすぐ裏を取られる
ブラジリアン柔術はそもそも日本から柔術が伝わったって聞いた事あります
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!