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漫画やアニメでは細くて可愛い女の子が 数十人の成人男性を一撃で吹っ飛ばすなんてシーンがよくありますよね。
実際そんな事無理ですけど^^;
現実では 一体どの程度なら(モデルのような)細身の女性でもできるんでしょうか?
一対一で一般人相手なら 拳法でも学べば無傷で勝てるんでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

僕は男なんですけど身長が低くもともとは細かったのでそういう疑問を同じように持ってました。

フルコンタクト空手とボクシングをずっと習ってたんですが、理想の武道、武術を求めて、合い間に他の道場とかも訪ね歩いたりしてました。で、結局はフルコンタクト空手が一番いいかなって思ってるんですが。(でも探索?の日々は無駄になっておらず、投げ技、関節技、武器法などもとり入れて練習してます。)

下でも言っていた人がいましたけど、ある柔道の道場で乱捕りやったことがあるんですが、18歳くらいの女性と組んだ時(だいたい160センチ、50キロ台の人)彼女は黒帯でしたが、あっという間に僕が崩して投げてしまいました。(もちろん手加減しましたけど) 僕は柔道はやったことがなかったし勿論白帯でした。彼女は小学生の時から10年くらいやってたそうで後で泣いていました。現実はこうなのかとびっくりしました。

中国拳法、合気道、古武道の道場などでも女性が習ってましたが男性を倒せるような強い人は本当に見たことがないですね。金払って長い時間掛けても強くなれない女性は多いですよ。強さで言えばフルコンタクト空手の道場の女性が一番強かったかな。ボクシングやキックではあまり女性にスパーリングやらせないですし。(やっても軽く打ち合うだけだし。)女性がなにかやるならやっぱりフルコンタクト空手がいいと思いますよ。ただ複数の男性に勝てるかというとそれは簡単には言えないです。
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護身術についてですが一般的な例(ヒント)を記載したいと思います。

具体的方法は大変危険なので記載いたしません。
1、金的
2、目、耳、首
3、市販の護身用具
4、ボールペン、鍵、ハイヒール、ベルト、上着
5、その場に置いてあるかまたは落ちている「堅いもの」「重いもの」「砂」
6、ヒザ関節、足の甲
通常競技の反則技を想像してください。

技と武器の使用方法と逃走方法と警察通報基準および通報方法を徹底的にたたきこみます。

その他
1、一人暮らしの部屋
2、エレベーター
3、夜間の帰り道
4、地下鉄など
を想定します。

そして、普段からの危険地帯回避と法律関係をしっかり勉強します。

以上が、私なりの護身術の回答(ヒント)です。
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一対一で一般人相手に、細身の女性が勝つ方法などいくらでもあります。


もちろん中国拳法や合気道といったジョークではなく、コンタクトを主体とする格闘技をすれば確実に勝てます。
ウェイトがどうとか護身術がどうとか、そういった二義的な理由はどうでもいいのです。
要は、自分の力を最大限に発揮し、逆に相手の力を最小に押さえるということです。
格闘技で1RKOで決着ついた時、この両者は大人と子供が喧嘩するほどかけ離れた実力差がある訳ではありません。
わずかな差も格闘技において圧倒的な壁になるものです。
ましてや、今回は相手が素人。いくら体重差が20キロ、30キロあっても
自分の攻撃だけ当てていき、相手の攻撃を回避していれば、自然に相手の心が折れます。
これが自分の力を最大限に見せ付けるということです。
それ以上(格闘技経験者に勝とうとか、3人同時に相手しようとか)は、望むべくもありませんが、
それはどのような人でもおなじです。
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体重差、体格差は格闘においていかんともしがたい壁になると思います。



私は男性でウエイトトレーニングをやっており、身長181cm、体重92kgあります。以前に、スポーツジムの企画で柔道の48キロ級の有段者の女性と柔道をやりました。私は昔にボクシングの経験はありますが、柔道はまったくの素人です。私は、組んだ瞬間に彼女を腕の力でねじ伏せました。何もさせませんでした。ただ、ヤワラちゃんレベルになればまた違ってくるのでしょうが、ルールがない戦いとなればまず大きい人間が負けることは少ないと思います。

打撃ならなおさらです。体重差は大きな要因なのでボクシングは階級別になっているのです。無差別級を作れば死人が出る確率が大きくなると思います、おそらくミドル級(72.5kg)以上のボクシング経験者が素手で本気でパンチを撃てば、相手の首を折ることも可能だと思います。

まあ、アニメの世界はアニメの世界です。

軽さ、素早さを逆手にとって逃げるのが得策と言えそうです。
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Gです。

 もう少し書いてみますね。 ご質問者だけでなくほかの「読者」の方々にも分かってもらいたいのです。

こちらの婦人警官でも50Kgに満たない人がたくさんいます。 そして、ご存知かと思いますが、こちらの男性で150Kg(太っているだけでなく)もたくさんいます。

ポリス護身術が必要なのはひとつにはこの統計が実存し、実際に「細身の女性」の警官が殺されるわけには行かないのです。

勝つということは「どんな状況でも勝つ」と言う事で、ボクシングスタイルで打ち合って勝つ、でなくてはならないということではないのです。 このことを認識しなくては今回のご質問の答えは「無理だ」と言うことになるのです。

なぜ今あるアメリカの護身術が通用するのか、なぜ私がこの事に関して日本の空手の真髄を使えると言う自身を持って教えているのか。

それは、事実使えるからなのです。 事実実証されているからなのです。

つまるところ、どうしたら50Kgに満たない女性が無償で勝てるのか、無償で身を守ることが出来るのかを教えられる指導員を作ればいいのです。

300キロ出せる車は作れない、ではなく、作る必要があれば作るのです。 作らなければならない、と言う考えが護身術にはあるわけです。

護身術は武道や格闘技ではないのです。 護身術は護身術であるから護身術と呼ぶのです。 お分かりでしょうか。

護身術という単語は日本語にはあるけどそのものがない、見たことがない、わけですから、私が書くことを信じられない、間違っている、まさかだろう、と言う考えを持ってしまうのです。

一般人の男性、と言う表現をしましたね。

これはどういう意味合いでおっしゃったのでしょうか。

体重や筋力は勝るけど戦うことの知らない男性、と言うことではないでしょうか。 

だったら、体重や筋力やそして戦いに長けている男性を、あたかも体重や筋力のない、そして、戦えない男性に変換させる護身術があったらどうでしょうか。

要は、子供にさせる実力を持たせればいい、と言うのが今回に使える護身術なのです。

そして、これを実際に教えることの出来る護身術指導員が必要となるわけです。 自分で言うのもなんですが、護身術指導員のプロのまたプロが必要だと言うことなのです。

運動音痴の子供をオリンピック参加に導ける指導員、耳も聞こえなく目も見えなく口も利けない子を普通に生活できる大人に導ける指導員ですら存在するのです。

50Kgある女性を150Kgある男性から身を守れるように指導することは「無理ではない」のです。 

今の私たちの実力では50Kgの女性を100Kgの男性に格闘技などの試合に勝たせることは出来ません。 言い換えれば、勝てる状況を作り出すことは出来ないのです。

しかし、一対一でのなんでもありの状況であれば50Kgの女性は150Kgの男性に勝たせるようにする訓練方法はすでに作り上げられていますし、実際に実証もされているのです。

だから、護身術だと言い切ることが出来るのです。 だから、警察からの要請もセミナーもあるのです。

自分だけ身を守れるだけでは教えることは出来ないと言うことでもあります。 自分のみを守るのは最小限度以下の条件なのです。
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私の経験から言うと、フルコンタクト空手を長年やると一般人のゴロつき相手ならケンカに勝てるようになるし護身術にもなります。


ケンカに勝てないならほとんどの人は格闘技をやらないでしょう。

しかし、女性が男性に打撃で、またはケンカで勝つのは今まで聞いた話では和田アキ子さんぐらいでしょうか。

私的には打撃よりも絞め技、関節技系なら男にも勝てる可能性は高いと思うので、少林寺をやるなら、少林寺が教えている関節技を重点的に練習してみてはどうでしょうか。
とにかくやってみなくては始まらないし、質問者さん自体も長続きするかどうかもわからないわけですから。
始めてからまた考えれば良いのです。
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アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。



護身術ということであれば十分勝てるようになれます。 しかし自分で言うのもなんですが、格闘技やぶどうをやったところで通用するものではありません。 護身術は護身術として訓練が必要なのです。 言い換えると、護身術を女性に教えることのできる指導員がいなくてはなりません。 動きだけを教えて、逃げるが価値だけをアドバイスするだけでは護身術とはいえません。 100%に近い確率で身を守れる女性を作り上げることができるのが護身術なのです。

私のプロファイルを見ていただけばお分かりだと思いますが、護身術に半生を費やしたものです。

一対一で一般人相手であれば、まずほとんどの女性が身を守ることができるようになります。 

ボクシングの試合ではないのです。 レスリングの試合ではないのです。 自分のみを守るためなら相手を必ず動けなくする、殺すことにもなることを教えなくてはならないのです。

体力的なことだけでなく、精神力、心理管理、基本的医学知識、すべて護身するための実力を植えつけなくてはならないのです。 それができる指導員が必要だと言い始めてから15年ほどになります。

日本には今護身術といえるものがありません。 一人の女性を暴漢から必ず守れる実力を必ず植えつけられるシステムはありません。 護身術の理解がまったくないからなのです。 

いつまでも、空手や拳法を習えば良いとか、合気道が一番適している、等と言い続けている間はその女性は意味のないアドバイスを聞いているだけとなります。

確かにこれらを知っていることで護身術の実力向上への助けとはなるでしょう。 (そして、壁となることも指導員は知っていなくてはなりません) しかし、どんな状況でも暴漢から身を守れるようになるには格闘技や武道では無理なのです。 

逃げるが勝ち、と言いながらその逃げ方を教えられない、早く走れることを教えられない、タイミングは、持っているものはどうする、逃げる方向は、いつ助けを求める、どのような武器があるのか、どうやって使える武器を探すのか、どうやってそれを使うのか、など80項目もの「逃げ方」を教えなくて、逃げるが勝ち、はただの言葉でしかなくなるのです。

このひとつの項目だけ見てもお分かりのように、格闘技は教えてくれないのです? 今現在の武道と呼んでいる自称武道は教えてくれないのです。

また、書いてください。

これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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徹底的に鍛え上げれば、細身でもある程度(あくまでもある程度)は使える物になるかと。



実例:清代末期から明国初年に活躍した八極門の「神槍李」こと李書文は身長160センチ程度、細身でした。多くの対戦相手を一打ちで撃ち殺し、「二の打ち要らず」と謳われました。

明治に活躍した大東流(合気道のベースとなった古武術)の武田惣角はものすごい短躯でした(写真が現存しています)が、大男でもかなわぬほど強かったと言う事です。現存する写真では大男を短躯の老人(惣角)が担ぎ上げています。

清代末期に活躍した形意門の郭雲深は身長が肩幅ほどしかない(中国人特有の大げさな表現だと思いますが)ほど短躯だったと言う事です。彼も「遍く天下を打つ」と謳われました。

武術を徹底的に「武術として」学んで、殺す気で対戦すればあるいは「勝てるかも」しれません。
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素手でですか?無理です。

マンガと現実を混同しないように。

昔「おれたちひょうきん族」に当時人気絶頂の女子プロレスラー、クラッシュギャルズがゲスト出演し、リングで歌っているところでお笑い芸人3,4人が乱入し肩やお尻に抱きついたところほとんどなす術もなく彼女達は倒されていました(倒され方、驚きようは事前の打ち合わせがあったようには見えなかった)。
途中から明らかに効いていないキックや投げ技で結局芸人達は退治される(このあたりはお約束です)のですが鍛えた女子プロレスラーですら突然襲われるとこんなもんです。しかも相手は本物の暴漢ではありません。普通の女性が仕事の合間とかに拳法とか習って使い物になると思います?
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中華拳は、馬歩で立てる脚力がないと、インストールできません。


自分の踏込みや打撃に対する反作用を吸収できる身体でないと、技になりません。
本見て、型をやっても、それは中華拳ではなく、只の踊りです。
最低2年くらいは身体造りしなきゃ、技をインストールする事が出来ないものです。
それは太極拳でも変りないです。
寧ろ、太極拳の入る身体って、しなやかで、力強いですよ。
入ると、軽く転ばされます。立っても立っても…。
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