夜、暗くなったり、夜遅くに、天井や廊下の床が軋む？ような音(「コン、もしくはパンッ!」等の音)がする

夜、暗くなったり、夜遅くに、天井や廊下の床が軋む？ような音(「コン、もしくはパンッ!」等の音)がするのですが、これはラップ音でしょうか？
ずっとするのではなく、一時間に一回とか一夜に一回と言った感じです。
「うるせぇ!」と言ったり舌打ちしても、無くならないので、やはり霊的なものとは違いますか？

質問者からの補足コメント

• そしてたまに、廊下を歩くと重みか何か分からないですけどミシッと音がなるのですが、これも、何かあるのでしょうか？

    補足日時：2023/05/17 21:07

No.4 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/05/17 20:21

単純にラップ音です。

建物も温度や湿度で、膨張・収縮、素材ごとの膨張率の違いから、ズレが生じます。
そのズレが一定量を超えると動き、それがラップ音として、聞こえます。

No.3 回答者： something2013 回答日時： 2023/05/17 19:53

それを「擦過音」といいます。

温度変化、湿度変化で、異種部材間に、ストレスが
蓄積し、限界に達すると、音というエネルギーの
発散を行います。

実は、日常茶飯事、どの建物でも生じています。
ただ、音が大きかったり、音を気にしだすと、
耳に残ります。

地震で、太平洋プレートがユーラシアプレートの
下に潜り込み、限界に達すると、ユーラシアプレートが
はじけて、地震を発生させるのと似ています。

地震とは、ストレスの発散です。

純粋な物理現象です。
この擦過音は、ミクロン単位の挙動で発生します。

霊ではありませんし、構造耐力上の問題でもありません。
ご安心ください。

No.2 回答者： fxq11011 回答日時： 2023/05/17 18:24

気温の変化でそんな音がすることは十分あり得ます。

No.1 回答者： mofl 回答日時： 2023/05/17 17:51

倒壊３日前