占い師の方、陸自ヘリが

Question

占い師の方にうかがいます。
４月２日から４月６日のニュースを見ると、陸自ヘリは台湾付近太平洋にいた中国海軍空母にやられた可能性が高いように思います。

日本と中国は戦争になりますか？
なるとしたらいつからなりますか？

wellow · Accepted Answer

＞なぜかというと、たとえばほんまは中国のしわざで、それを隠蔽しないで表に出してしまうと、「なんで中国になんもしないの？」といわれるからです。

少なくとも抗議しないと、それが前例になります。つまり、中国は「自衛隊機を攻撃しても、反撃どころか黙認してくれる」と思い込む訳です。最低レベルでも「一撃で撃墜、撃沈する限りは日本は追及しない」という前例ができてしまいます。

＞>日米の中に彼らの誰かを暗殺したい人がいたとしても、あのようなショーをお膳立てしなくても、より簡単に実行できます。
＞岸田総理大臣を殺りたいとか、習を殺りたいと思うならば、もっと簡単なやり方があるということですか？

いえ、今回の被害者は首脳レベルじゃないですよね。国内で国内勢力が自国の首脳を殺るならば、もっと隙がある機会があるでしょ、ってことです。

＞>中国が一番の貧乏籤を引く可能性が高く、
＞いちばん損するのは中国やから、中国がやることはないというわけですね。

話を持ちかけられても疑心暗鬼になるんじゃないですか。そして「やりたいなら自軍を使えよ」と応答するでしょうし、自軍を使えば持ちかけられた側は、相手の秘密を握るわけです。

wellow · Answer

砲にせよミサイルにせよ、推進薬で飛ばすので痕跡は残ります。わざわざ炸薬を抜く意味はないです。
それでも陸自が隠蔽するのであれば、空自のレーダーサイトの相当数に箝口令を敷いて、それが機能しないとなりません。

また、あの場所であれば、米軍も普段から注視しているでしょうから、そこも含めて箝口令です。

いつもはアメリカに逆らえない日本というフレーズが大好きな陰謀自虐論者は、どう説明するのか興味あるところです。事前のシナリオがあって、日米中が結託して起こした事件なら矛盾はないですが、そんな結託が何のメリットがあるか、さっぱり分かりません。日米の中に彼らの誰かを暗殺したい人がいたとしても、あのようなショーをお膳立てしなくても、より簡単に実行できます。

幾ら日米中で口裏合わせをしても、中国が一番の貧乏籤を引く可能性が高く、対中開戦口実になりかねない工作に参加することは、常識的にはないです。

wellow · Answer

＞４月２日から４月６日のニュースを見ると、陸自ヘリは台湾付近太平洋にいた中国海軍空母にやられた可能性が高いように思います。

うーん、ばりメロンさんともあろう方が、オカルト傾倒ですか。

先ずは物理的な攻撃はありえないですね。ミサイル攻撃ならば、一見してヘリと分かる状態を維持できる訳がないし、艦砲射撃も同じ。航空機が接近して銃撃を加えたとか、周囲に航空機を接近させて霍乱させたなら、レーダーサイトが検知できない訳がない。

可能性があるとすれば、強力な電磁波を浴びせるぐらいでしょうけど、それが制御に影響を与えるか、元設計が古い機体なので電子制御に頼り切る仕様じゃないです。そもそも強力な電磁波を狭いビーム角で向けるにしても、発信源をレーダーサイトが検知できない訳がない。

次いで、中国が外国領海で外国軍の機体に危害を為す理由がありません。戦争、紛争の引き金を引きたい訳でもなく、領土、領空、領友を守るためという言い訳も効きません。「殺したいから殺してやった」以外の理由がありません。師団長はエリートとはいえ、次のエリートは続々と控えていて、言い方は悪いですが、「代えることができる存在」です。ブーゲンビル島の上空で撃墜され亡くなった海軍提督とは違います。

なので、証拠も無いし、やる理由が無いし、やる意義も無いのです。やっても無意味に危険な冒険であって、これを戦端にするなら中国のどこかから宣言があって然るべきです。

特に中国海軍は政治将校も乗艦していますから、勝手な振る舞いはできないです。全艦一致で政治将校をパージしたのなら可能でしょうけど、それは叛乱なので僚艦から攻撃されてないとおかしい。

moktyan · Answer

Ｎｏ．２です。

先ずは、ａｍａｚｏｎなどで｢ディープステート（ＤＳ）｣を検索し関連本を２、３冊読まれることです。元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏の本など、分り易く書かれています。

ＤＳ（ユダヤ金融資本）やクラウス・シュワブを筆頭とするユダヤサタニストたちは、現在本気でグレートリセットをなそうとしています。つまり、人口を削減し、世界統一政府を樹立して、自分たち一握りのエリートが世界を支配しようというものです。そこでは一般人は全てチップを埋め込まれ、彼らの管理下にされます。宗教も家族も何もない家畜化された状態にされるのです。
ユダヤ人が世界を支配するという思想は、彼らが勝手に思いついたものではなく、ユダヤ教にありますから、宗教的義務のようなものですね。危険で困った彼らの妄執でもあります。

ちなみにドル札はＦＲＢ（アメリカの連邦準備銀行）が発行していますが、このＦＲＢはユダヤの私有銀行なのですよ。アメリカがユダヤの支配下にあることがよく分かるでしょう。
ＤＳやユダヤサタニストはロシアを標的に、金儲けとグレートリセット実現という野望の足掛かりにしようと企んでいます。
バイデン政権はユダヤ政権です。ロシアを挑発するため、トランプは勿論ですが、あのオバマでさえロシアを刺激するとして供与を控えた対戦車兵器ジャベリンを２０２１年、ウクライナに２００基も供与したうえ、秋にはＮＡＴＯと合同演習までしました。
長くなりますから止めますが、ＮＡＴＯの東方拡大をしないという約束を破ったのはアメリカです。

なお、日本だけが浮かれ騒いでいて、諸外国ではカルトとしか見做されていないＳＤＧｓにはジェンダー平等が謳われています。
ＬＧＢＴとなると、それそのもので、人間の普遍的価値観を破壊し、社会の分断による国の弱体化を図り、グレートリセットに向かおうとするユダヤの陰謀がそのまま現れています。
次期、アメリカ大統領選挙で共和党のトランプが復帰するかデサンティスが新大統領になれば、ＳＤＧｓゃＬＧＢＴなどユダヤの陰謀も微塵に吹っ飛ぶことでしょう。

なお、日本のマスコミはユダヤに支配されていますから、プーチンやトランプは絶対悪で、ユダヤ系ゼレンスキーは正義の味方、またＳＤＧｓ、ＬＧＢＴ万々歳という馬鹿げた報道ばかりしています。また思考停止した軽薄者が、それに煽られ後生大事に崇め信奉しているのですから、今や日本はカルト教真っ只中ということですね。

moktyan · Answer

Ｎｏ．２です。
プーチンのウクライナ侵攻は実質ユダヤ政権（バイデンはユダヤ系ではありませんが）のアメリカが仕掛けたものです。暗躍したのはマイダン革命のときと同じユダヤ系アメリカ人の国務次官ビクトリア・ヌーランドで、ＤＳの危険な策略家です。彼女は、プーチンがウクライナ侵攻したとき、｢こんなに上手く行くとは思わなかった｣と驚きと喜びを口にしたそうです。
アメリカには日本と中国を是非とも戦争させたい勢力がいます。

参考までに

かつて（２００８年）ジョセフ・ナイが米国上院下院議員２００名を集め作製した対日本への戦略会議の報告書（日中戦争計画書）によれば
１．東シナ海、日本海周辺には、未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大のサウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としても、その東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
２．そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こしたときにある。
３．米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるよう誘導する。
４．日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのＰＫＯ（平和維持活動）を米軍が中心となって行う。秩序維持の主導権を掌握した上で資源メジャーが石油・天然ガス開発の中心となる。

要するに火事場泥棒的に東シナ海、日本海の石油・天然ガスをアメリカのものにしようという企みですが、貪欲なアメリカが宝の山を見捨てるはずがなく、この計画は現在もしっかり生きていると思うべきでしょう。

で、占い師の妄想ですが
もしも軍事ヘリが撃墜されれば一般的にどの国であっても、相手国と戦端を開くでしょうが平和ボケ日本は動こうともしませんでした。中国軍の仕業に見せかけようとした某国の策謀は不発に終わったといえます。

moktyan · Answer

占い師ではないのですが、言うことが憶測に過ぎませんから占い師と称してもよいでしょう。
なお、三面記事やスポーツ報道などを除けばマスコミの報道は全て疑うか嘘だと考えたほうがよいでしょう。先日もＮＨＫが｢ワクチン死｣を｢コロナ死｣にすり替え報道しましたが、別に驚くには及びません。特に軍事関係ともなると毒にも薬にもならない内容を除けば、信用するほうがどうかしています。

このたびの宮古島での陸自ヘリの墜落ですが、単なる不慮の事故だとはとても思えません。
ただし、中国海軍によるものではないでしょう。そうであれば、アメリカが証拠を突きつけて中国を非難しまくるはずですし、老獪な習近平が現在の国際情勢において、そんな無茶をする（させる）とは思えません。アメリカのダンマリが気になるところです。

陸自ヘリ墜落で不審な点のひとつとして、引き揚げまでにあまりに日数を要したことがあります。天候不順は言い訳に過ぎないように思われます。
それに、民間ヘリよりもはるかに頑丈な機体がバラバラ状態であったことです。それこそ原型を留めないほどの壊れようで山口昇元陸将も「滅多なことでは、こんなにバラバラにならない」と驚きの発言をしたほどです。

さらに、ヘリが新任師団長への（恒例の？）周回飛行の帰路で、突如北方向に１８０度方向転換したことです。儀礼飛行中の師団長が普通はこういった無意味な指示は出さないと思います。つまり、ヘリの方向転換は宮古島分屯基地からの指令でなされた可能性が高くなります。

で、以降は占い師の妄想に過ぎませんから本気になさらないでくださいね。
ケネディはパレード当日になぜかコースを変更されました。安倍元首相は長野での演説予定を前日の夕刻急遽奈良へと変えられました。陸自ヘリはまさか、遠隔操作の爆弾が仕掛けられていたのかも？　１０キロも離れれば薬量にもよりますが低空での爆発音は聞こえないでしょう。また、フライトレコーダーの記録も国民の前には開示されていませんから、報道内容はまったく信用なりません。

ご意見をお願いします。 · Answer

ボイスレコーダーの記録によると、ミサイルなどで撃墜された可能性はないようですから、今回の事件が直接の原因にはなりそうもないですね。

占い師の方、陸自ヘリが

＞なぜかというと、たとえばほんまは中国のしわざで、それを隠蔽しないで表に出してしまうと、「なんで中国になんもしないの？」といわれるからです。

砲にせよミサイルにせよ、推進薬で飛ばすので痕跡は残ります。

＞４月２日から４月６日のニュースを見ると、陸自ヘリは台湾付近太平洋にいた中国海軍空母にやられた可能性が高いように思います。

Ｎｏ．２です。

Ｎｏ．２です。

占い師ではないのですが、言うことが憶測に過ぎませんから占い師と称してもよいでしょう。

ボイスレコーダーの記録によると、ミサイルなどで撃墜された可能性はないようですから、今回の事件が直接の原因にはなりそうもないですね。

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