LGBT法案強行採決だそうです･･･日本を救う方法ありますか？

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質問者：karin_september
質問日時：2023/06/07 08:49
回答数：6件

岸田長男をスケープゴード(https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13484115.html)にしてでも通したかったLGBT法案。遂に強行採決になりそうです。日本文化が破壊される･･･何か救う方法ありますか？

Googleで検索「LGBT」したらこんなんが出てきた。法案成立前なのに公正も何もない。

補足日時：2023/06/07 14:20
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回答 (6件)

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No.6

回答者： moktyan
回答日時：2023/06/10 13:44

この変態バンザイ法案は世界統一政府という妄想を本気で実現しようとしているユダヤＤＳや左翼どもの謀略であることに気付かねばなりません。

国民の分断を図り、革命の土壌造りをしようとする彼らの陰湿かつ狡猾な罠なのですが、残念ながら愚かで軽薄な大衆はマスコミのプロパガンダに直ぐに洗脳され、トランス状態、ヒステリー状態に陥ってしまいます。これこそＤＳや左翼の思う壺です。

少数の変態どもに大いに便宜を図り、大多数の国民の健全な性意識を歪めるＬＧＢＴというおぞましい策謀は、特に国の将来を担う子供に対して破滅的な悪影響を与えます。
ほかの質問者さんの回答にも用いたのですが、イスラム教徒で、アメリカ在住のジャーナリスト西森マリーの書から引用します。
｢バイデン政権下の学校制度は、幼稚園児にドラッグ･クイーン（女装の男性）のショーを見せ、親に内緒でトランスジェンダー推奨洗脳教育を行っています。そのため、性転換手術を希望する子供が急増し、訴訟を起こす親が続出してて…（トランプ派の）アメリカ・ファースト･リーガルが親たちの訴訟を助けています。｣
このような子供が増えれば将来、国の健常性が失われるのは明らかです。
バイデン政権を牛耳る腐れどもの謀略で、左翼がその尻馬に乗る、ＬＧＢＴの恐さを知らされます。

ここは政治家がしっかりしなければならないのですが、金と選挙票にしか目のない多くの政治家は、自らの信念の無さ、気骨の無さ、思考力や洞察力の無さに加え、持ち前の節操の無さから、大衆に迎合してしまいます。
ＬＧＢＴなど、どう考えても人としての、また生物としての普遍的真理に反する馬鹿げた妄念なのですが、トランス状態、ヒステリー状態の票田を無視できず、ご機嫌取りという国賊的対応をすることになります。

ユダヤと異常小児性愛者集団の現バイデン変態政権から、反リベラル、反ポリコレ、反ＬＧＢＴという極めて真っ当な共和党のトランプあるいはデサンティスが次期大統領になれば、マスコミに煽られ踊り狂っている大衆も目が覚め、きょとんとして元の間抜け面に戻ることでしょう。
思考停止者の多い日本人の悪しき国民性として、新しい外部刺激には、それが国をおかしくするものであっても、狂った鰹のようになってしまうことがあります。
大衆とはそんなものでしょうから、それは仕方ないにしても、政府が同じく狂ったことをしてはいけません。
ＬＧＢＴはまさに国難です。｢お前ら馬鹿か！ＬＧＢＴなど変態の戯言だろうが！｣と断固言い切れる政党や政治家（国士）はいないのでしょうか。

アメリカにはたとえばＦＯＸニュースという保守メディアがありますが、日本はそのようなメディアを持たないため、ユダヤ支配の偏向情報にもともと軽薄性の強い国民が踊らされてしまうのです。
保守というよりも人として真っ当な情報や見解を主張し流すメディアがあればよいのですがね。

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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

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お礼日時：2023/06/12 09:53

No.5

回答者：山一峰雄
回答日時：2023/06/07 14:05

岸田は皆が（G7）やって居るからのノリで之幸いで馬鹿息子のドサクサに裁決、とんでもない事をして居るのが分からない安易な法律の作り方だよ、だいたい自民党の爺にLJBTが分かる筈が無い精々エロ的感覚の範疇での考えでしかない、本当は難しいい問題で有る事が賛成して来たG7の国民が分かったから今揉めている（廃案）、単なる男、女と言う事では無く生態学的に女根、男根とした所迄遡らなければ、この問題は解決しない、差別的では無く区別的発想でっす、空想ですが、もし宇宙から両根又は両種のエイリアンが来たら人類はどう対処しますかね？彼らが権利を言うのであれば義務と責任を果たして貰えば、自民党の爺とは違う考えで私は容認すべき。

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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>私は容認すべき。
既に日本は容認済みと思う。法律化は混乱と対立を助長するだけかと･･･

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お礼日時：2023/06/12 09:49

No.4

回答者： ROKABAURA
回答日時：2023/06/07 10:43

この法律は「判断をして責任を持つのは現場　それを裁くのは委任機関。

「性的指向又は性自認を理由とする差別」なんてのは　それこそ山のように様々なケースがある。
丸投げしておいて　文句だけ言う権利を国が持つというのは　ご都合主義過ぎる。

例えば
・自分が「女性だ」という男子中学生が　女性と一緒に着替えることを望んだ。　学校はその子だけを別の部屋で着替えさせたら　「差別だ」と言われた。　どうするか。
・女性専用列車に　「自分は女性だ」という男性が乗った。　他の女性からのクレームで車掌が移動を願ったら　「差別だ」と言われた。　どうするか。
・男女共学高で　男性の割合が極めて多いので　男性専用クラスを設けた。　そこに「自分は男性だ」と言う女性が入りたがったが学校は拒否した。
　すると「差別だ」と言われ　仕方なしに認めたら　性的な事件が起こった。　誰が悪いか。　　
・牛と日中堂々とヤっている男が　「住民から陰口をたたかれる」と役所に訴えた。　役所は気が向かないまま住民に説明したが　住民は納得しなかった。　男性は役所の職員と管理職を訴えた。　どうするか。

すぐ統一した見解が　答えられるだろうか。

この法律は　公の機関に　これらの人々に対する「理解させる」ことを求める。
しかしおそらく　何の「解決策」も示せないだろう。

本来であれば「愛するのは自由　だが　表現方法は　周りとの軋轢を生まないようにする努力を　そして人々は　より寛容に　みな大切と思うものは違うという事を　尊重するように」くらいで良い。
少数だ何だと　まるで加害者と被害者のような表現は　まるで部落問題のようだ。