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人の事を一般に「人間」というのは何故ですか?「間」という字をつけたのにはどう言う意味があるのでしょうか。何となく、「人は一人では生きられない「社会的生物」、つまり人と人との間でしか生きられない」という意味か、とも推測できますが、本当のところはどうなんでしょうか。そもそも誰が決めた名称なんでしょうか。また日本語のみの用語で、他の漢字文化圏内では使用されていないのでしょうか?詳しく方ご教示下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

【人間の語源・由来】



人間は、仏教語でサンスクリット語「mamusya」の漢訳。 仏教語としての「人間」は「世の中」「世間」「人の世」を意味した言葉で、「人間」に「人」そのもの意味が加わったのは江戸時代以降である。 「人間」を「にんげん」と読むのは呉音、漢音では「じんかん」という。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。三國伝来の仏教の言葉だったんですか!それ程根の深い言葉だったとは、驚きです。ということは、インドや中国でも使われていた(いる?)言葉なのでしょうか?

お礼日時:2019/09/22 23:30

人と人との間が大切。


わからないのか、この馬鹿。
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この回答へのお礼

質問の趣旨を理解して下さい。理解もせずに気分で解答するのはやめましょう。

お礼日時:2019/09/24 05:45

人の事を一般に「人間」というのは何故ですか?


  ↑
人間は、人間社会で育たないと二足歩行すら
出来ません。

それほど、人と人の間の関係は基本的なのです。

人は、人を通してでしか、幸せになれません。

人と人の間の関係が最も基本的で重要なのです。
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この回答へのお礼

私は「人間」という言葉にこめられた意味を知りたかった訳ではなく、そのそもそもの起源を知りたかったのです。失礼ですが、あなたの下さったご回答は、広く人口に膾炙された後付けの理屈にしか感じられません。ですが、わざわざご回答下さったことに感謝申し上げます。

お礼日時:2019/09/23 08:19

答えは持っていませんが、60歳を過ぎて、人間万事塞翁が馬の故事を確認した時に、「人間」は中国語で世間、世の中の意味、ということを知り納得しました。



人間万事塞翁が馬の人間を、日本語では「じんかん」と言うのか「にんげん」と言うのかこだわっている人たちがいるようで、「にんげん」と言うのが多数派のようです。

私は中国の故事でもあることから、じんかんと言うのが正しいと思っています。

なお、人間万事塞翁が馬の故事は、とても奥深いと思います。
私の経験では、最も長かったのは10年後でした。
当時大学生が起こした交差点での単独の自損事故によって救われた小学生の息子が、10年後に、あり得ない人身事故で結果としてその小学生を救った時に、息子がその時の大学生にようやく恩を返すことが出来たように感じました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。確かに、中国の故事で「人間」が出てくるものがありましたね!なるほど、もともとは「世の中」という意味なのですか。。貴重なご教示ありがとうございました!

お礼日時:2019/09/23 08:23

人は個人を指します。


人間は世間一般の社会的な記号としての意味があります。(部長や課長などの称号的な意味を持つ

英語にすると
人=man woman
人間=people
でしょうか
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この回答へのお礼

いや、私が知りたいのは「人」と「人間」の意味の違いや用法の違いではなく、「人間」という言葉の起源です。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/09/23 08:25

ヒトだけでは歌えないから




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この回答へのお礼

ありがとうございます。そつですね、あたりまえに馴染みすぎてますよね。

お礼日時:2019/09/22 23:27

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