マスク、ワクチン、消毒、外出自粛、ソーシャルディスタンス等、この3年間で「感染対策」という名目でやっ

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質問者：pasoま
質問日時：2023/06/14 12:19
回答数：7件

マスク、ワクチン、消毒、外出自粛、ソーシャルディスタンス等、この3年間で「感染対策」という名目でやった事は数知れず。
多くの人は、それでコロナを防げると信じて続けてきた。

でも、
「もしかして、これらって意味無いのでは？」
と、疑ったりしてみませんか？
世界が変わるかもしれませんよ？

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回答 (7件)

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No.7

回答者： tsuyoshi2004
回答日時：2023/06/15 10:24

＞多くの人は、それでコロナを防げると信じて続けてきた。

本当にそんな奴はいたのでしょうか？
あくまでも個人としては感染する確率を下げるだけ、社会的には感染の広がりを抑えるため、遅らせるための方法であることと認識していたのではと思います。

もちろん、生活への影響に比して感染の確率や拡大を防ぐ効果が低かったものもあれば、さしたる影響もないのに効果が高かったものもあると思います。

あくまでも私見ですが、マスクの効果は飛まつを飛ばさない、吸い込まないこと以上に無闇に手などで口を触らなくした効果が大きかったと思っています。
したがって、ウイルスを通すと言われた布マスク等でも十分に効果はあったのではと思っています。
同様に消毒というよりも手洗いの効果は大きかったと思っています。
ソーシャルディスタンスも飛まつよりも接触を防ぐということでは効果があったと思います。

また、集団感染、いわゆるクラスター感染が多かったことを考えても新型コロナウイルスの感染力は高いのだと思います。
そこからすれば、外出自粛にも一定の効果があったと思います。

どちらにしても、生活への影響に比しての効果ということを考える必要はあるでしょう。

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No.6

回答者： rose2011
回答日時：2023/06/14 17:21

そろそろ「コロナ脳」は卒業しません？

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No.5

回答者：ニシキテグリ
回答日時：2023/06/14 14:50

「無意味」とは思いませんが、何をしてもかかる時はかかる（かかる人がいた）ので、そう思うのも仕方がないことだとはおもいます。

しかし、たぶんそういう方は「マスク、ワクチン、消毒、外出自粛、ソーシャルディスタンス等、で１００％コロナを防げる」と思っている方なのではないか？と思います。

では「マスク、ワクチン、消毒、外出自粛、ソーシャルディスタンス等、を守っても１０％はかかる」と考えてみてはいかがでしょう？

何をしてもかかる人はかかるは成立しますよね？（１０％の人間）

またその逆に「マスク、ワクチン、消毒、外出自粛、ソーシャルディスタンス等、を守れば９０％かからない」としたならば、無意味ではなく「９０％の意味がある」と言えます。

もちろん「９０％」とは明確に証明でいません。
しかし、逆に「０％」ということも証明はできません。

つまり、所詮パーセンテージの問題なので、「意味がある」「無意味」「効果絶大」等は、所詮個人の感じ方でしかないといえます。

何を根拠にそう主張しているか？

質問者様は「何をしてもかかった人間の存在」かと思われます。
パーセンテージを言う人間は、少しでも改善できパーセンテージが上がれば「意味がある」と主張します。（布マスクvs不織布マスクの科学的証明など）

こう考えているので世界は変わりようがありませんね。
もちろんあなたが「無意味だ」と叫ぶのは問題ありません。
１０％くらいそういう方はいて、たまに耳にします。