プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ゆでたまご氏の代表作である漫画『キン肉マン』の「キン肉星王位争奪編」において、火事場のクソ力発動時に超人強度7000万パワーに達するキン肉マンを危険視した5柱の邪悪の神達は、運命の5王子を擁立し、キン肉マンを亡き者としようと画策していました。
 そこで疑問なのですが、邪悪の神の1柱である知性の神は、7000万パワーを危険視していながら、何故、超人強度8600万パワーのジ・オメガマンを味方としてその存在を認めていたのでしょうか?

A 回答 (3件)

話が逆なのではないですかね。


オメガマンは自分たちの仲間にできる(すでになっていた?)ような奴だから、いくら強くても問題ないわけです。
一方、キン肉マンは生粋の正義超人でどう考えても邪悪の神たちの味方にはなりそうにないし、更に強くなれば自分たちを脅かす存在にもなりかねないから、今のうちに亡き者にしておこうと考えた。
こういう事ではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どう思う?

御回答頂き有難う御座います。

 失礼ながら回答者様は『キン肉マン』の「キン肉星王位争奪編」を読まれた事はおありなのでしょうか?
 邪悪の神達が

>自分たちを脅かす存在にもなりかねないから

という理由から、キン肉マンを排除しようとしたのは確かですが、そもそも

>自分たちを脅かす存在にもなりかねない

と考えた理由は、「『超人ごとき』が(超人強度1億パワーである)神に匹敵する(或いはそれを超える)パワーを持つようになったら、神と超人の区別が曖昧となり、『神は超人よりも上位の存在』という優位性が崩れて、神の立場が失われるかも知れない」と危惧したからです。
 つまり、邪悪の神達が危惧している

>自分たちを脅かす

とは、自分達の味方や仲間にならないという意味ではなく、「神である」という自分達の(超人に対する)優位性が保てなくなるという意味であるわけです。
 それなのに何故

>オメガマンは自分たちの仲間にできる(すでになっていた?)ような奴だから、いくら強くても問題ないわけです。

という事になるのでしょうか?
 ジ・オメガマンがたとえ味方であったところで、彼が超人である以上、もし彼が神に匹敵する超人強度を持つようになれば「『超人の神』の超人に対する優位性」が失われる事に変わりは無いと思いますが?

お礼日時:2023/06/18 00:56

キン肉スグルのパワーはどんどん大きくなる。

その先を恐れた。
オメガマンのパワーはそこでストップ。強いだけなのでそれ以上心配しない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御回答頂き有難う御座います。

>オメガマンのパワーはそこでストップ。

という御回答ですが、「オメガ・ケンタウリの六鎗客編」において、オメガの民達が何千万パワーもの超人強度を有しているのは特殊な進化と世代を重ねたためとされているようなので、ジ・オメガマンことオメガマン・ディクシアのパワーも更に進化するおそれがあるのでは?

お礼日時:2023/06/16 21:09

ゆでたまごだよ?


そんなに考えてるわけないじゃんw
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!