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SDGsの目標、貧困と飢餓を地球から無くしたら地球はどうなりますか?

A 回答 (4件)

そもそも、人がいなくなるのが一番のSDGsじゃないですか?

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この回答へのお礼

ありがとうございました♪

お礼日時:2023/06/18 09:01

究極のSDGsの目標は全世界のリサイクル化と世界人口を減少させることです。



少子高齢化は、異常に人類が大繁殖して地球環境を悪化させたことが、地球を護るために発生させた自然の摂理とも考えられます。
人口爆発地域は年々少なくなり、人口増加地域でも年々人口増加率は減少し、今は人口減少国が増える一方です。人口世界一となったインドでも人口増加率は減少傾向にあり、人口予想は数多いですが、一番早い予想では50~60年後には世界人口が減少に転じることになっています。

SDGsの目標の根幹的発想は、鎖国してほぼ国内だけで経済を回していた日本が、必要を迫られて生み出したリサイクル&人口調整社会でしょう。
日本は古代から植林が盛んに行われるなどリサイクル意識が元々強かった国でしたから、鎖国中でも限られた資源を上手く使って経済をそれなりに発達させていました。
人口増加も農村女性を都市の商家に一時的に奉公に出すことで女性の結婚年齢を高め、社会全体の出産数を減らすことを成功させ、人口が増えないように調整していました。

鎖国中の経済発展も人口調整も、女性の社会進出という現代社会と同じ構図になかで成しえていたわけです。限られた国土で食料生産に限界がありましたが、以上のような形で人口増加を抑えられていたことが、食糧問題を解決してもいたわけです。

今は、鎖国時代の日本が全世界に拡大した時代です。
地球という限られた資源の中で、限られた資源をリサイクルしながら、増えすぎた人口をどのように調整していくのかが問われています。
江戸時代の日本をSDGsのモデル社会のひとつであるリサイクル社会として、世界がこの問題に取り組むことになるでしょう。

人口問題も、今は人口爆発地域と、人口減少地域が混在していますが、遅かれ早かれ人口爆発地帯は消滅し、世界中が少子高齢化社会となって世界人口が減少に向かいます。

SDGsの最終目標とは、人類の宇宙進出までの過渡期として、資源のリサイクル活用が世界的に確立され、人口調整体制が世界的に確立された社会を築き上げることでしょう。
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飢餓は既に無くなっています。

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あれは綺麗ごとであって日本はお金持ってるから世界中の食料を高い値段で買ってるので貧困な国がそれを買えないで餓死してる


ただ日本がやってるのは廃棄する食糧を減らして輸入量を減らそうとしてます
小麦が高いなら麺類やパンなどを日本が買う必要なく米を食べるべき
その分貧しい国が小麦を買える価格になります。
食べ物があれば子供は生まれるのであって、急激に食べ物不足になった場合貧しい国の人が亡くなるのであってその時期くらい日本もある食糧で我慢して好き嫌いをするべきではない
世界中の人が牛肉を食べなければ世界中の人々の食料は確保できます
肉を作る穀物はその数十倍必要です
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