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中国軍は、中国拳法の本場ですから中国軍の格闘術に中国拳法を修行させているので、アメリカ軍の格闘術よりも強いですか?

A 回答 (8件)

中国拳法の達人は、見せる為、健康の為、闘う為の3つの要素を備えています。


闘う為だけの拳法を習っていても拳法は強く有りません。
つまり、形だけの動きです。
中国軍は中国拳法を意味のある格闘術として訓練しているか?疑問に思います。

何事もそうですが、「プロ意識」を用いて訓練しているか?です。
訓練でもやらされている意識なら弱いのではないのかな?
カラ動作などやってるふりで訓練が無事に終わるようでは当然、士気を感じられない軍隊です。
米軍は様々な訓練(種目)に検定のようなテストが合格しないと除隊されます。もちろん、射撃や体力、そして、格闘技などがあります。
やらされている意識では合格しません。
我が国の自衛隊も米軍を真似てます。
各種検定(毎年実施)に合格しないと昇任や昇給、その他の人事関連に悪影響を与えます。酷い場合は退職させられます。合格には有効期限があり、新しい年度に入れば昨年度の合格は無効、だから、検定は毎年実施されます。
米軍や自衛隊は、各種検定に合格する為に日々鍛錬してます。
やらされている意識などゼロです。
一方、中国では大変賄賂が盛んです。
米軍のようなテストがあるならば、賄賂で合格するようなインチキ野郎が多いのでは?
プロ意識などありませんよね?
米軍と中国軍の大きな違いは、軍人としてのプロ意識があるかどうか?です。
プロ意識、つまり、各々の軍人が常に技術の向上心があれば、各国独自の格闘術で中国拳法でも勝ると思います。
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おっさんは、システマが一番強いのではと思う。

軍人が作ってるし、また、自分が生き残るための奴だから。他の格闘技は、試合向けで、どう見ても殺しあいではない。
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アメリカにも格闘技はありますし、個別の格闘でモノをいうのはやっぱり体格。

相当ハンデがあるので一概に中国が強いとは言えないんじゃないですかね。
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中国拳法にも色々ありますが


実戦的なのは少ないですよ。

以前TVでやっていました。
総合格闘技と中国拳法の試合。

中国拳法がボロ負け。

何度やっても、相手を変えても
ボロ負け。
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中国の格闘術ならアメリカより強いでしょうね。



日本軍も銃剣術が強かったので、どんどん戦場を広げていきました。
けど、その結果、兵器がボロくそだったので
敗戦国に成り下がりました。

昔から、飛び道具が強い国が、強国になります。
それは昔の中国で言う、春秋戦国時代からです。

秦と言う国は、弩と言う連射可能、飛距離もある弓を開発して、大量生産したところ、並いる強国を倒して行きました。

個人単位ならともかく。。。
国単位での強さを格闘技で考えるのは不毛です。

近づいてくる相手の脳天に銃1発で死にます。
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中国武術と言えば少林寺拳法。



以前、テレビの番組である武闘家が少林寺拳法の師範と戦い勝利した。その後、当局から様々な嫌がらせをされた、という内容でしたね。

中国の歴史ある少林寺拳法は負けるはずがない。それが覆されるのは都合が悪いということかも。

ちなみにその武闘家は今流行りの総合格闘技でした。しかし、殴り合ったらボクシングが最強、刃物を持たせたらスティーブンセガールと私は思いますね。
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格闘術ですか。

拳法だけではないですよ。アメリカも負けていません。やってみなければ分かりませんね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E6%8E%A5 …
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酔拳なら無敵ですね

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