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自分のみじめな気持ちを
どうすればよいですか?

わたしは一人暮らし。
障害を負っています。

幸いにして
今の会社に勤務して
11年目になります。

毎日、カツカツ暮らし。
友達もおらず
会社でも
はなしもしません。

そのくせ
プライドが高く
倫理やら哲学にひかれてしまう
傾向があり
自分の世界に閉じこもって
しまいます。

もちろん
楽しみなんて
たまに本を読んだりするぐらい
しかありません。
まぁ、悪いことはいたしませんが…。

楽しそうな人
明るい人などみると
惨めになります。

今まで
自分の惨めさに気づかない
幸せな人間でした(毒)

どうしたら
みじめな気持ちに
踏ん切りをつけて
前に進めるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    回答をたくさんありがとうございます。
    核心的な処が答えになっていて
    とてもためになりました。
    折に触れ、何度も読み返したいです。

      補足日時:2023/07/08 15:48

A 回答 (5件)

踏ん張って生きてると自然とプライドって高くなります。

辛いことがあったり、孤独でいると哲学に没頭してしまったりします。

惨めな気持ちはひとりぼっちで寂しいからでしょうね。

いつか死にます。
死ぬ時は何ももっていけない。
ひとりで生から死へ向かいます。
だからそれでもいいと思います。

でも死ぬ時に誰も何も愛さないで死ぬのって寂しくないですか?

心が通った
愛おしいと思った

たったそれだけで惨めな気持ちってなくなるように思います。

笑顔で挨拶ってされてますか?

楽しいから笑うのではない
笑うから楽しいのだ

って知ってますか?

その楽しそうな人も最初は笑えなかったのかもしれません。

最初は観葉植物を育てるとか
ペットを飼うでもいいので
何かに誰かに笑顔でいられるといいですね。

みじめな気持ちが少しでも癒されますように。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ご指摘のとおり、残念ながら
「笑顔」が苦手です。
いつも仏頂面かもしれません。
アドバイス身に沁みました。

お礼日時:2023/07/08 05:35

人との比較を辞めて自分を尊重することです

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/08 15:45

障害がありながらも、11年も継続して勤務されているとのこと、素晴らしいですね。


人生を楽しく充実して生きるために大切なこと、それは、
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
  それと笑顔を忘れないとです。
これらを心がけていれば、たいていのことは上手く行きます。失敗しても、ポジティブ思考なら、この失敗は、必ず次の成功に活かせそうだとか、この失敗で、多くのことを学べたとか、思えますからね。
障害にもよりますが、できれば、身体を動かす、スポーツのようなものはどうでしょう。ジョギングなどで、記録を取り、タイムが早く楽に走れたとか、長い距離を走れたというだけでも、自分の伸び、成長を自覚できる場合もあります。また、疲れることも、なくなって行きます。卓球なども、用具も様々で、自分に合ったスタイルが見つかるかもしれません。
また、英語検定、漢字検定、日本語検定、食育検定、簿記検定など、様々な検定があります。こうした資格試験にトライするのもよいかもしれません。
何か、打ち込めるもの、得意なものなどを見つけるためのチャレンジもよいかもしれません。
今、ネガティブな考えのパターンになりがちかと思いますが、ネガティブ思考と決別し、まずポジティブ思考と笑顔から・・・どうでしょう?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ジョギングは難しいですが
できる範囲でウォーキングや
漢字検定などの勉強はできそうです。
ポジティブ思考は難しそうですが
できるところからやっていきたいです。

お礼日時:2023/07/07 19:06

おそらくですが、楽しそうな人や明るい人とご自分とを比較されて惨めな気持ちになっておられるのではないでしょうか、そういう人ではない自分に引け目を感じて惨めになっておられるのではないでしょうか。


この現実の差を埋めるには、ご自身の境遇が変わらなければその差は埋まらず、これは大変ハードルが高いことだと思います。ですので現実や境遇の差ではなく、別の方法で気持ちを切り替える必要があると思います。それは気持ちの持ち方を切り変えることです。
それは端的に言うと、楽しそうな人や明るい人と自分とを比較せず、そうした人を喜び祝福してあげられる、さらにはより一層楽しく明るくあるようにと願ってあげられる気持ちを持つことです。
ご自身がそうではないのに、とてもそんなことは思えないとおっしゃるかもしれませんが、それを克服する考え方があります。それはそうした人を羨む自分と応援する自分と、どちらがより輝いている自分か、惨めであるかないかを考えるてみることです。
自分はそうではないが、そうした人を妬まない、羨まない、自分はいくら惨めでもほかの人がよりよくあるように願える。境遇は惨めでも心は豊かであれる。そう思えると気持ちを切り替えられはしないでしょうか。
境遇は現実と切り離すことは出来ませんが、心はいかようにも持つことが出来ます。そうすれば例え境遇は惨めでも心だけは輝ける、そう思えれば惨めではなくなります。
そしてそうした心を常に持っていくことが出来れば、他人のために何かしてあげられるかもしれません。そうするともっと惨めではなくなるどころか、それが自分の喜びになっていくと思います。そしてそれがやがては運命の好転へとつながっていきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/07 19:03

障害を負っておられるということなので、実際苦労している人が回答すべきですね。



私の身近には障害を持たれた方は居なくても、障害を持ったアスリートなどテレビ番組などで特集をやっていたり、ユーチューブでも動画を観ます。

障害を負った人が頑張って居る姿を観ると感動します。そこから惨めではない何か、勇気、可能性、明るさを私は頂いています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それはごもっともですし
新しい視点でした。
同じ障害で群れてしまうと
同情の世界になるのも
少し苦手でした。

お礼日時:2023/07/07 16:37

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