良い事50％、悪い事50％なはずですが、なぜか悪い事の方が多いのはなぜ？

Question

bari_saku · Accepted Answer

その決算は死ぬ直前でないとできないし、良いことが少ないといっても「大きな不幸を未然に防いでいる」という、気づきにくい「良いこと」もあります。

Atakumi · Answer

人生はプラスマイナス0はそうですが、悪い事だけが記憶に残るから。

でもいずれ悪い時期が来ることを予想して、軽くする準備をすれば
悪いことを小さくできます。

悪い悪いと考えこむからきついのです、これだけで済んで良かったと考えるように転換すれば次から悪いことが小さくなっていきます。

タンぽぽ · Answer

ん？どういうこと？
真ん中の、良くも悪くもない事はないの？

shut0325 · Answer

＞良い事50％、悪い事50％なはず
いえ、事象に良いも悪いも存在しません。
それらの事象を指して「良い・悪い」と定義することは、受け取り手が勝手にしていることだと言えます。

なので、ある事象を指して「良い事」「悪い事」としているのはその人自身がそうしているだけにすぎないです。

悪い事が多い、、とあなたが思う根拠はどこにあるでしょうか？
最も多いのは「可もなく不可もなく＝普通・日常」あるいは「無関心」だと思うのですが。

Epsilon03 · Answer

良い事より悪い事の方が印象にも記憶にも残りやすいから、悪い事の方が多いと
感じるのでしょう。
また、どちらも５０％と言う事に於いては考え方だけの事であり個人差もあり、実際は
何が良い事で何が悪い事と言うデジタル的な線引きなどは出来ません。

Sodarowater · Answer

考える期間が違うから・・

今から比率が同率になれば半々が成立する

凡人君 · Answer

生れてすぐ、トイレに流されたり、実の親に虐待死された幼児は、

ほぼ１００％悪い事だと思うのですが、
良い事５０％、悪い事50％なんて、根拠は何でしょうか。。。。。。。。。

510322 · Answer

おはようございます！
渡しで良ければお答え致しますさん！
実は実は、50/50ではないですよ。
例えば、お金を落としました。
それを悪い事と思う人が沢山いますが、一部の人は、落として、それを拾った人が使っていただければ、この上なく嬉しいと思う人もいます。
なので、悪い事でも、前向き、ポジィティブの捉えれば、悪い事５０％が４０，３０，２０％にもなります。
なので、悪い事の方が多いいというのは、本人の気持ち持ちようです。

1020たかちゃん · Answer

松井秀喜元野球選手曰く
野球と言うスポーツをやっているいじょう、良い時なんて一瞬ですからね、後は辛い思いをする方が多いから
その人に逆風が吹いた時その人本性が見て取れやすくなると言ってました。

yoshimasa2000 · Answer

＞良い事50％、悪い事50％なはず

どこでそんな戯言を聞いたのかわかりませんが、50：50なんてことはなく、いいことも悪いことも相対的であり、受け取る人間の解釈次第です。

病気になったからといって落胆する人もいるし、病気をきっかけに生活習慣を改めてさらに健康になる人もいます。

同じ病気が悪いことにもなり、いいことにもなります。

あなたは物事を悪く解釈する傾向にある、というだけです。

良い事50％、悪い事50％なはずですが、なぜか悪い事の方が多いのはなぜ？

その決算は死ぬ直前でないとできないし、良いことが少ないといっても「大きな不幸を未然に防いでいる」という、気づきにくい「良いこと」もあります。

人生はプラスマイナス0はそうですが、悪い事だけが記憶に残るから。

ん？どういうこと？