未だに自分は人への恨みを忘れられません。 自分の母親が亡くなった直後に電車内でデカい声を上げて携帯で

未だに自分は人への恨みを忘れられません。

自分の母親が亡くなった直後に電車内でデカい声を上げて携帯で話していたサラリーマン……。

人間に対しての恨みはあります。

けど当たり前ですけど人に危害だけは加えていません。

特にあの時のサラリーマン……。

自分は、❝母親が亡くなったとこやから静かにして！❞

って言っても、

母親が死んだがどうしてん？　それがなんぼのもんじゃ！

って言われた恨みは未だにあります。

本来は自分の性格では、人に手を差し伸べる所があります。

その自分の良心が人に加えようとしている凶暴な自分をググ〜ッ、と抑えています。

人なんて所詮は自分さえ良かったら良いのでしょうから、そんな良心を持つ必要は皆無でしょうか？

何かあったら警察沙汰にする事と、金にしようとする奴らが圧倒的だと思っています。

世の中は殆ど、100％金！　ですから。

そう思っても無理ないと思うのは自分たけですか？

サラリーマンの一件さえ無ければ……。

質問者からの補足コメント

• 母親の死から24回忌とは言え、世の中に対しての恨み辛みはあります。
  
  サラリーマンのあの時の態度、それと書き忘れましたけどサラリーマンが言うた時にOL風の女が俺に対して、
  
  もう！　うるさいから降りて！
  
  って抜かしやがった……。
  
  法が無ければ暴れていました。
  
  自分の名前に傷が付こうが母親は世の中にいないので関係ありません。
  
  あのサラリーマンと女の事さえ無ければこんなトラウマって言いますか、ストレスなんかになる事無かったんです。
  
  理性でかなり抑えていました。
  
  寧ろ、世の中に感謝こそ出来るぐらいです。

    補足日時：2023/07/20 23:05

No.1 ベストアンサー 回答者： 夜空0607 回答日時： 2023/07/20 23:01

そのサラリーマンさんも、似たような経験をされてるかもしれませんね。

『自分もそれくらい経験して乗り越えてるのに、いつまでもそんな事で悩むな』

という感じに言われた可能性もありますよ。
その場に居合わせてしまったその人も、せっかく真剣に話していた所を邪魔された気分だったかもしれません。

貴方が他人を恨めば、
他人も貴方を恨みます。
または、その可能性がある事を、承知する事も、恨みを解消する方法の一つです。