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よろしくお願いします。

アラフォー男です。人生詰んでいます。

低収入
コミュ障、ぼっち
離婚歴あり
組織になじめず働くのがつらい,職場で何をしていいのかわからない
無能で会社で役立たず、これからクビになる可能性もある

転職出来るほどのスキルはないので今の会社にしがみつくしかないのですが、窓際部署におり、いつクビにされるかわかりません。

転職して今の会社に入ったのですが、仕事のやり方などのフォローはなく、こちらから聞いても曖昧な回答しか得られず、我流で仕事をしていて、本当にこれでいいのか、と思う毎日です。
(聞きたい回答を得られる質問を出来ないところがコミュ障なのですが)

仕事もだめ、プライベートもだめ、年収低く遊ぶ余裕もない、老後の為に少ない収入の中から貯金しないといけない、人生が乾いています。

相談出来る人はいない、
解決する方法が見つけられない
現状打破、せめて会社での評価を上げようと、求められている資格の取得の勉強などしていますが、無能でついていけない

社会に居場所はありません。

底辺過ぎて、このまま底辺でいることが固定されているようで、つらいです。

終身雇用の時みたいに会社を盲信したり出来れば楽なのに、と思います。
後は女の人に騙される位の勢いで付き合えればいいのに、と思うのですが、離婚しており女性に興味がなくなったので、女性の為に生きるという選択肢もなくなりました。性欲がない空っぽ人間です。
無能過ぎて自分の頭で考えられないので、何かにしがみつければと思うのですが、みつかりません。
今の楽しみを犠牲にして、老後の為に貯金をするくらい、貯金は裏切らないというつまんない哲学しかありません。
障害持ちなので医療費は稼がないと行けないです。

こんな底辺の苦しみ、誰も理解してくれないですよね。

youtubeで借金返済の動画を上げたりする人いますが、まだ余裕があるからか、フィクションだから出来るんだろうな、と思いました。

自分には余裕もないし、理解してくれる人もいないし、どうしていいのかわからないし、引きこもって死んでしまいたいと思う毎日です。

毎日死にたいと思います。底辺、無能、ぼっち、コミュ障、障害持ちはどうやって生きていけばいいのでしょうか。

A 回答 (4件)

何がなんでも日々生きていくだけのことです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
毎日何とか生きている、本当にそれだけですね。
先のことが何も見えない毎日はとてもツラいです。

会社勤めをしていても、日雇いでその日暮らしをしているのと同じ気持ちになります。

気力がいつまで持つのか、というところでしょうか。

お礼日時:2023/07/21 08:16

これからも嫌な事は起こります。


そんな時は
嫌な事、辛い事と言うのは逃げずに
自分を見つめ直すチャンスですね。
チャンスと言うのはその辛いと感じる事の中に
自分の学ぶべき事柄が含まれていて
その経験をしないと貴方は学ぶべき事が何なのかを
理解できない・・・と言う事です。

そう言う事が起こるタイミングでは
実際は良い方向に向っているから起こる事が多いですね!
多くの人は「嫌なが起こった・・・!」と嘆き落ち込む訳ですが
そこには自分にとって大きな教えが隠れている事が多いです。
「今はこの事を学ぶ時だよ!」って教えてくれている時ですね。

その嫌な事、辛い事柄からいかに学ぶかで
その後の人生が大きく変わって行きますね
その嫌な事、辛い事が起こった原因を考え
反省すべき所は反省して、次に同じ事が起こらないようにして行けば良い訳で
そこで凹んでしまうから、次に進む活力も失われている人が多いですね

乗り越えるには
考えて、どうしてこう言う事が起こるのかについて考え
そこに自分の持ってしまっている
愚かな考え方や執着を捨てて ←←←← これが肝心!
新たな考え方に変えて行くのが一番良いですね。

この時、誰かがこうしたから・・・とか
誰かがこう言ったから・・・と言うのは答えでは無いですよ!
その答えでは間違いです。
なぜ、その言葉に自分が反応するのかを考えた方がいいですね
そこには必ず自分の持っている考え方(自分ルール)があります
これを変えれば良い訳です。
内観ですよ!

そう言う「嫌な事」、「辛い事」と言うのは
注意深く観察して見ると
守護霊さんが教えてくれている事が
意外と多いですよ!

この意見に従うと、それ以降
何かと上手く行き始める事が多いです。

ですから、一概に「嫌な事」、「辛い事」では無く
そうやって自分が成長して行く為に必要だった
「良い事」だったと言う事になります。


10歳の少年が「生きがいの本質」を読んで
著者の飯田文彦さんに送った手紙です。

10歳の少年の手紙

はじめまして
びょうきをすることによって
せいちょうさせていただきました
すべてが、このぼくを
成長させるための物だと気付き
トラブルが悪い事では無く
よくなるためのものであることに
気付き
すべて良い事に思えて
全てに感謝せずには
いられなくなりました

なにがあるたびに
これは、なにを気付かせようと
されているのだろうと かんがえ
そこに隠された意味を
さぐるようになり
それに気付いた時
トラブルが喜びに変わり
これを実践できるようになれば
また一つ
成長させて頂けると言う
感動に変わります。

ぼくは耳が
片方聞こえなくなり
両目が見えなくなり
かっとうがありましたが
それをのりこえようと誓った事は
今も諦めないで続けています。

せっかく学んだ事を
実践してもっともっと成長して
役立つ人になりたいと思っています

とにかく
早く歩けるようになりたい
そこからまた
新しいチャレンジが待っていると思います

めちゃくちゃなぶんしょうで
すいません
先生のごけんとうと
ご活躍をこころからお祈りしております。


以上が手紙の内容ですが
この少年は自分の生きている意味を
見つけましたね!
そして今後は物凄いスピードで
魂を成長させて行くと思います。

飯田文彦さんが「生きがいの創造」と言う本に
書かれています。
ぜひ一度、読まれる事をお勧めします。

生きている意味など・・・
https://alcyon.amebaownd.com/
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おらはフリーター生活10年30で定職に付いた、格言とか座右の銘とか色々あるが、おらがたどり着いた言葉が「空想の翼で駆け現実の山野を征かん」松本清張 人生経験が彼方様よりずっと長いけど言えることはこれきゃあねえなあ。

「私は今日までの生きてみました 明日からも生きていくだろうよ・・」拓郎
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私は迷いに迷った時、一冊の本で救われた。



本にも良書・悪書がある。良書を読むことは、自分自身の中の命を啓発することになるのです。古典の良書は、古くならない。いつまでも新しい。一生の財産です。

良書を読むのは良い人との交わりに似ているいる」
とはアメリカ・ルネサンスの旗手エマソンの言葉である

書を読めば、人の心を知っていける。
人間の本質が見えてくる。
読書は、わが心の明鏡を磨いてくれる
汝自身を知る事も出来る
読書経験は、ある意味で人生経験の縮図を成している。
新たな夢や希望を抱き、一歩踏み出す事もできる
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/23 09:55

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