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30代50代の歳の差夫婦ですが、
子供三人おり、7.5.4歳です。
これから先大変なのは重々承知です。
今保険を見直しており、死亡保険2000万位
つけてますでしょうか?
子供の学費など考えると健康でいれれば70まで雇用はしてくれますが、そればっかりはわからいので。。
成人20歳となると70近くなるので、
70歳までで2000まんくらいでいいのか色々悩んでます。。

医療保健やがん保険などもみなさんがっつりはいられてますか??
朝日生命の生活習慣病保険も加入してます。

A 回答 (4件)

保険の加入は、それぞれ皆様の考え次第で決めれば良いと思います。


小さいお子さんの居る場合、
一般的な保険加入のケースをご案内します。

こどもが成人するまでは、大きな死亡保障として、
10年定期死亡保険を加入。
例えば1000万死亡の場合、
50歳男性なら、月々7,500円位の保険料。
10年後の更新時にはかなりの保険料UPはありますが、
お子さんが成人になれば、解約します。

がんは、一生の内、男性は3人に2人が、
女性は2人に1人が罹患すると言われます。
※女性のかかるがんの第一位は”乳がん“。
一生の内11人に1人が、乳がんと診断されています。
最近は9人に1人が乳がんになると言われています。

新型コロナ感染前の2017年の1年間の全国のがん罹患者数(厚労省発表)は男女合計で、上皮内癌を除き約98万人、上皮内癌を含めると約109万人です。
1年間に多くの方(毎年100万人)が癌に罹患して、がん以外の病気も多いことを認識されていく方は、ご夫婦のライフプランとして、
医療保険の終身型、がん保険の終身型を加入します。
時期を判断して終身死亡保険もそれぞれ加入しておけば、
将来安心というケース。
中には、医療保険の加入時に、
葬式代程度の100万~300万の終身死亡特約を付加する方もいます。

※参考:ある大手保険会社の50歳男性の終身型医療保険と終身型がん保険の保険料をご案内しておきます。
◎終身医療保険(入院5,000円の基本プラン、先進医療付き)月々の保険料3,100円位。
◎終身がん保険(診断100万タイプ、入院・通院各1万などの基本プラン)→月々の保険料6,500円位。
(診断50万、入院・通院各5,000円などの基本プラン)→月々の保険料3,300円位。

20歳女性の終身型医療保険と終身型がん保険の保険料をご案内しておきます。
◎終身医療保険(入院5,000円の基本プラン、女性入院特約、先進医療付き)月々の保険料1,600円位。
◎終身がん保険(診断100万タイプ、入院・通院各1万などの基本プラン)→月々の保険料2,400円位。
(診断50万、入院・通院各5,000円などの基本プラン)→月々の保険料1,600円位。

予算に余裕があれば、収入保障保険に加入される方もいます。
収入保障は、被保険者が病気またはケガにより「入院」
または「所定の在宅療養(所定の障害状態を含む)の
いずれかに該当した就労困難状態になった場合に得る保険です。

先ず、公的保障の傷病手当金は、ほぼ現在の支給されている
給与の3分の2は給付になりますが、3分の1が給与の減少分になります。
その3分の1を保険で補填するためです。

他に、世帯主が亡くなった場合、例えば設定により65歳までなど、ご家族に年金で毎月、給与の様に数十万円の給付のある収入保障保険もあります。

どうしていいのか分からない場合は、
最近は、ネットを利用したオンライン相談サイトもありますが、
保険販売窓口で無い所にまず、相談するのがベストです。
理由:最近は新規の保険販売が余り順調でないころから、店側はとにかく「保険を売りたい」「出来たら高いと保険料設定で販売したい」「手数料の高い商品(投資型商品)もセットで売りたい」などの傾向もあります。

保険の事は、よくわからないけど加入を真剣に考えているのであれば、
オンライン無料保険相談を利用する方法があります。

これから考える保険等を保険販売窓口でない所の
無料保険相談で、一度、相談をすると良いと思います。
今、インターネットの保険無料相談で、
保険販売窓口でない所インターネットの保険無料相談所が一つあります。
一度、利用してみたら良いと思います。
口頭で、一つ一つ質問して、回答を貰えます。
サイトをご案内しておきます。
https://access.shioya.tokyo/top/
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保険は事が起こってそれが保険会社に認められ(約款をよく読んでますか?かなり認定ハードルが高いですよ)はじめて生きる(現金が入る)商品です。

しかも医療保険は医療の進歩により見直しが頻繁に必要でいざという時に役にたたない場合があります。幸い日本は健康保険がしっかりとしており高額医療の制度の活用などで医療費を抑えることができます。よって複数の保険に入るのではなくその分を貯蓄や投資(積立NISAなど)でいろいろな物に直ぐ使える現金を増やす方が有効だといえます。まずはライフプランを立て、今後起こりうる家族イベント(学費、家修繕費、家電や車買い替えなど)を年表にして想定金額を書き込んでいきましょう。保険以外の必要なお金がどれだけかかるかが想定できればおのずと貯蓄額がでます。
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生命保険の定期型ですと保険料が安いというメリットの一方で掛け捨てであるデメリットもあります。


終身型の場合ですと、一生涯保障で安心できること、最終的に保険金が必ず受け取れること、変動しない保険料というメリットがありますが、掛け捨ての定期型にくらべると当然ながら毎月の保険料は高額となります。
私の母が終身の保険に加入して既に満期化していますが、1500万円で毎月の掛け金が36000円くらいでした。
今から思うと1500万円の積立NISAの方が毎月3万円の掛け金ならリターンが大きくなり非課税ですので保険加入よりも良いと思いますが、当時は積立NISAの制度も自らの知識もなく、保険外交員に勧められるがままに加入していました。
疾病リスクに対する医療保険は最低限加入はしていますが、保険は無駄に加入してもあまり意味がないですし、保険金を受ける程度の運用は積立型投資で十分可能かもしくはそれ以上のパフォーマンスが出ることも多いです。
50代からの加入ですと掛け金が大きくなりますので、普段の生活の事を考えても慎重に検討が必要です。
生活の中のリスクに様々な保険ラインナップがありますが、‟安心料”と言われていますが、保険屋さんの利益が大きくなる仕組みがあり、相手の利益のお手伝いとなりますので、加入は程度問題で、他の運用商品をお考えの方が良いと思います。
回収した資金は保険屋さんは様々な投融資に回し、また報酬としていますので・・。
3人のお子さんがおられて、歳の差婚のご不安はお察ししますが、給付条件がありますし、健康不安のある方を加入させないことや年齢により保険掛け金を変えるのが保険屋ですから。
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旦那の死を待つより学資保険に力を入れて下さい。

早く死んで貰って保険金をタップリ取って楽していくために年上と結婚したんだと思われます。
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