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こんにちは

例えば、『数学A 応用編』という授業が夏期講習であり、A先生とB先生が2クラス同時展開でそれぞれ同じ授業を行う予定だったとします。

A先生が急病でお休みになり、B先生がまとめてA先生の生徒も引き受けた場合、報酬ってどうなりますか?

もともと同じ時間に同時展開で授業する予定だったのを、まとめただけなので、B先生の授業数や時間が増えるわけではありません。

この場合、A先生に払われるはずの報酬はどうなるのでしょう。

予備校の利益になる?B先生の報酬が増える?

仮定の話です。

A 回答 (1件)

普通は予備校の講座単位の講義の場合は講座をうける受講生の数で単価がいくらとかきまったりするので、その講義の受講者数がふえて大教室とかになればその分単価が上がったりはするのではないかと思います。



もっとも、講座自体全部でいくらそれを二人で回します、合計xx回の講義のうち1回だけたまたま病欠で先生が出られなくなってもう一人の先生にお願いしてスケジュールの関係で一つの教室でまとめてやってしまう、という話になった場合。この場合はあくまで申し込まれた講座を担当する教員同士の日程調整なのでお互い持ちつ持たれつという関係をかんがえるなら病欠等止むを得ない場合で特に別途授業時間が発生しないならまとめてやってもらって終わりという何も変わらない措置で終わるかもしれません。あるいは、講義をまとめてもらったから、代りに別の部分の負担を病欠した先生がおいますよって話になるかもしれません。あくまでお互いが納得する範囲で合意すれば、予備校からしたら講座単位での支払いなら支払いは関係ないことになります。

講義を受けてる側からしたら1クラスの人数上限などが講義申し込みの規約で規定されてるならひとクラスの人数がふえたことで授業の理解度が落ちることは契約の不十分な不履行を訴えることはできると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2023/08/01 01:37

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