パーキンソン病のことで伺いたいのですが、ごく短期間に急に病態が悪化したりするものでしょうか？自分のケ

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質問者：artistshowg01
質問日時：2023/08/05 01:29
回答数：1件

パーキンソン病のことで伺いたいのですが、ごく短期間に急に病態が悪化したりするものでしょうか？自分のケースですと、つい一月前から急にオンオフ現象がひどくなりまして、急に体が動きにくくなり横になるしかなくなります。薬を飲んでも1時間ぐらい回復しない時がでてきました。ひと月で急にこんなになって戸惑うのですがこんなケースはあるんでしょうか？

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回答 (1件)

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No.1

回答者： hide12002
回答日時：2023/08/05 09:43

2か月ぶりにこちらのサイトを拝見し目につきました。

罹患期間が長くなるほどドパミン神経細胞が破壊され続けていますので、症状が急に悪化しても仕方がないのでしょう。治す薬ではありませんから症状を良くするにも限界もありましょう。

現在の標準的な治療で治せないご病気であることはご存じでしょうが、
それでも多くのお方はだだ医師にゆだねるお考えかと思います。
あなた様もそうする以外にはないとお考えでしょう。
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大阪大学微生物病研究所の生田教授はこの研究の第一人者です。
ドパミン神経細胞にボルナ病ウイルス(BDV)が感染していることから、白血球により感染細胞が破壊されている病気であろうと報告しています。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT …
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-12 …

ウイルスに対してドパミン補充療法、抗ｺﾘﾝ薬、ドパミン放出促進薬、ドパミン受容体刺激薬、ドパミン分解抑制薬などの対症療法では何ともなりません。

自身の白血球を活性化し、ウイルスを排除する免疫療法に治癒への可能性があると思いますが、医師は否定されるでしょう。