プログラミングって副業でできるの？

Question

あとどこのクラウドサービス的なサービスで仕事が取れるの？
最終学歴は高専であり、電子情報工学科であり、カリキュラムにプログラミングをはじめとし、電気電子関連のものも作ったりパソコンだけで完結してるものも作ったりとにかく7年かけて色々やったんだけどこのスキルは副業で使える？

本当だったらプログラミングのスキルは転職先で活かしたかったんだけどできません。転職反対者が家族の過半数を占めていて原因が母が低収入で母が精神疾患で私がケアラーにならないといけないということです。あと、転職のイメージが掴めません。

というか、学生時代にバイトもインターンシップもやってこなかったので副業のイメージどころか、仕事のイメージすらもわかりませんでした。

IT業界は「死者が多くて不幸な産業」だってYouTubeやTwitterなどで見掛けてきたのですが実際のところどうなのですか。

せめて月5万円を稼ぐことは難しくないことですか。

絶対にリモートでやらないといけないことになっています。なぜなら母のケアをしながらでもできる仕事じゃないといけないのですから。そんな案件は「売って」いますか？

それとも外国のプログラミング案件を探したほうがいいの？

それともプログラミングやるぐらいだったらせどりとかデジタルコンテンツ(例：エロ絵、音楽)の方がいいのですか？(とはいっても「人による」「稼げるまで諦めなければ稼げる」が結論だと知ってはいますが一応聞いてみます)

副業としてのプログラミングは嫌でもweb系しかなく、プログラミング以外にウェブの「デザイン」も入ってきちゃうってことなの？

そして、日雇いでできるプログラミングの案件はありますか。なければ各案件は月何ヶ月以上やりつづけることになりますか。


ツイッターで仕事を募集するというアイデアもありますが、フォロワー130ぐらいでフォロー360ぐらいなのは厳しいですか。本当に何も作ってきなかったし「楽しい」情報発信もしてこなかったのでもう全てが手遅れなんですか？

現在、ブログをやっています。しかし稼げていません。ジャンルはプログラミングで、かつ「仕事に役に立たない方向性」のプログラミングのネタです。プログラミングのスキルを蔑ろにしてWordPressで量産型のブログをやってるのは私を自殺に追い込んでいるのと同じなのですか？

それか、外国にサイバー攻撃をしたほうが稼げますか。

仕事を取る勇気も、仕事のリストに対し提案するという勇気もありません。
そもそも新人研修を受けたことがなく、年収192万円からいきなり300万円は愚か、ようやく200万円に追い付くのも無理なのですか？人間関係のスキルは得ることができませんでした。

やれない理由は無限に思いついており、やれていません。

以前業務系の会社で面談をしたら私のスキルが制御系だと言われたのがめちゃくちゃトラウマで死を覚悟しました。

それからもっと前、勤めている会社の取引先のような者に私のスキルを見て「(学生時代の就活で)何故一次面接も書類選考も受からなかったのかが不思議」だと言われたことを覚えています。

どうすりゃいいのですか。

ヤクザしかないのでしょうか。

我が社は自動車部品の製造です。
しかし母主体で私は動いています。
母が私をあまりにも必要としているので私は外に出るという方法を完全に失った感じであり、転職は「会社がヤバくなるまで禁止」という状況です。

私はそもそも生きることができますか。
私は娼婦になるしかないのでしょうか。
嫌でもweb制作とwebデザインのスキルは身に付けろってことですか。

なんどもなんども、プログラミングが稼げるという「大嘘」に「殺され」かけているような状況にあります。何故なら仕事が取れないのですから。

ネットで仕事が取れるのは間違いないのですよね？

関東も関西も絶対に行くなという状況で仕事は取れますか。
東海地方の者です。

ずっと前に「Excelの求人があるんだ」と思って見たら、VBAでした。Excelのアレさえもできないとは、私はなんと雑魚なんだと絶望しました。

あと、ランサーズで私はどのように自己紹介しろというのですか。

GitHubのアカウントを「一度は」削除したことがあって、その所為で実績が本当に何も可視化できなくて、逆に持っている実績は、shinhさんのコードゴルフサイトと、Code Golf & Code Challenge Stack Exchangeでの活動です。しかも選んできた言語がマイナーすぎるesolangで、最初はこれらもスキルになると本気で信じていたのですが、どういうわけか就活で受からなくて、めちゃくちゃトラウマになっています。私は何のために生きてきたんだ。

仕事を取ることは苦痛じゃないんですよね？私は社会人になってから激務っぽい激務を経験したことがありません。正社員なのに、です。

以前このサイトで未経験からできるリモート案件なんかこの世に存在しないとお教え頂いて、今も硬直しています。

どうして人はスキルではなく実績で人を見るのですか。
私は日本国民全員を恨みながら生きるしかないのですか。

まず、精神疾患を20年以上抱え続ける親を持っていて親が私を離したがらない場合にどうやってお仕事を行うのですか。私のワークライフバランスはライフ側に偏って崩壊しています。さっきIndeedで見たら全部長期的すぎて絶望しました。

我が社の仕事の内容は非リモートのため、電車で2時間の場所を往復する必要があります。仕事が「ある」期間は社宅に1週間ぐらいまたはそれ以上滞在し、ない期間は自宅に帰ります。このアイデアは母主体です。

Bunbuk803 · Accepted Answer

プログラミングだろうが何だろうが、それが副業だろうが本業だろうが、『業』とは『仕事をしてお金をもらう』ということですから、お金をくれる人、つまり『客』が必要です。

質問者さんが考えるべきことは客をどう捕まえるかです。

その客を捕まえるときに重要なことは、客単価です。

ある金額を得ようとするとき、客一人が払ってくれる単価が少額だと、たくさんの客を集めないといけません。

プログラミングでこのような『商品』に対応するとすれば、それは大衆向けのアプリのようなものででしょう。
それを狙うなら、それに特化したスキルやセンスを磨く必要があります。

一方、ひとつ売れば十分お金になる商品もあります。
この手の商品は、特定の客に特化したものになるのが普通でしょう。
それを狙う場合も、その客が期待する世界に特化したスキルやセンスは不可欠です。

つまり、どちらにせよ、まともにお金を稼ごうと思うと次のことが言えと思います

・客を捕まえること
　　・客の期待に合わせたスキル・センスを身につけること

まず、後者についてコメントします。

プロとして、とりわけフリーランスのように一匹狼的に仕事をする上では、『チエ・ウデ・ワザ・カン』を出来るだけ磨いておく必要があります。

『磨いておく』とは、具体的には次のようなことです。

① 他の人がやらない『有益なこと』ができる
　　② 他の人ができない『有益なこと』ができる
　　③『有益なこと』で他の人より優れた成果を出せる
　　④ 以上の ①～③ の能力を証明できる実績を示せる

他の方はラーメン屋さんを引き合いに出して、『味はふつう以上であれば問題ない』と言いましたが、あれはプログラマには当てはまりません。
誰でもできるプログラミングスキルでは競争は出来ません。

数値計算やソート、フィルタリング、画像や文字列処理などのアルゴリズムをいくつ知っていて、そんなマクロや関数やサブルーチンやモジュールやタスクを持っていて、それを使った応用が出来るというのが求められるスキルのひとつでしょう。

その時に最も大事なのが ④ です。
これを多くの人はちゃんと自分のポケットにしまって整理していません。

どんなに知識が豊富で資格をたくさん持っていても、それが使えないのでは意味はありません。

仕事を頼む側の気持ちにもなってください。
あなたが『私ならできる』『私にやらせてください』と言ったとして、何もできる証拠を示さなかったら、あなたはその人に仕事を安心して任せられますか？

高いお金を払う仕事であればあるほど、信用が置ける人にしか仕事は頼めないですよね。
口先だけの『信じて下さい』なんて詐欺師と同じです。
証拠を見せる必要があるんです。
『私には過去にこういう実績があります』という証拠です。

独立してとか、フリーランスとか、一匹狼とか言ってる人も、最初は会社に入って実績を出すのはそのためです。
その実績をもっているから独立できるんです。

私はプロファイルに記したような在米の隠居爺です。
私は一匹狼的な仕事の仕方をしてきましたが、その最初はそうして始めました。
私の場合、学生時代は電気メーカーでした製品開発部門でのアルバイトで、社会人になってからは、就職先を自分の得意分野に選び、そこでの製品開発で実績を積み上げました。

当地で生まれ育ったウチの子どもたちは今大学院に居ますが、彼らは専攻分野で習ったことの実践実績を積むために、大学に入ったばかりの頃から専攻分野の研究室に頼み込んで研究に混ぜてもらい、研究のスポンサー企業で何年もインターンシップを通して実績を積み上げてきています。

ここで言う実績とは、ただ『こんな開発の仕事をしました』ではなく、『こういう工夫で高速化をしました』『こんな数学的な処理にも対応しました』のような、ただ漫然とプログラムを作ってるんじゃないという内容が含まれているものを言います。

ほかの人に頼んだ時と同じ成果しかでないのなら、わざわざあなたに頼む必要はないのです。

『チエ・ウデ・ワザ・カンを出来るだけ磨いておく必要がある』とはそういうことです。

次に、まともにお金を稼ごうと思った時に考えるべきもうひとつのことである『客を捕まえること』についてです。

フリーランスにおいては、これが一番難しいことでしょう。

私が思うのは、実はこの問題も『実績を出すこと』につながっているということです。

インターンシップにせよサラリーマン経験にせよ、実績を出そうとする活動の中では何らかの人付き合いはします。
その付き合いの中で出会う人を大事にするのが大事と言うことです。
そういう活動の中で、将来独立した時に客や仲間になってくれる可能性がある人を探し、関係を構築しておくのです。

私の場合、直接的には、私の開発案件で部品の試作をお願いした取引先さんや、同僚が付き合っていた取引先さんなどがその後の客になってくれました。

そういう取引関係では、先方は私のチェ・ウデ・ワザ・カンを直接的に見ていますし、それがどんな優れた内容を持っているかや、それがどんないい成果を上げたかも知る立場です。
いい評価がわかってもらえていれば、後の個人的な付き合いでもそれは生きてきます。
そんな信頼関係なんて、個人でどんなにすばらしい営業活動が出来たとしても構築できるわけないです。

大事なのは、いかに信頼してもらえる仲間と客を用意できるかです。

私の場合ですが、フリーランスの始め方のひとつの紹介でした。

ただし、一匹狼的に働いてきたとは言っても、私はフリーランスではありませんでした。
私は日本のある大企業に所属して働いてきました。

話せば長くなるので文字数の制限から説明は省きますが、かなり特殊な経歴と事情でそういう働き方が許容されてました。
コネとか親の七光りとかではありません。

私は小さい時からの電気工作マニアでした。
小学生の頃に親がブリキものの修理でやってたはんだ付けを見よう見まねで覚えたのをきっかけに、捨てられていたテレビやラジオを拾って来ては分解して電子部品なんかを集めてました。
そんな時に買ってもらった雑誌をたよりにラジオやオーディオアンプなんかを自作したのが始まりでした。
中学校になってアマチュア無線の免許を取り、少ない雑誌を頼りに手作りで受信機や送信機を作っては遠方との交信を楽しみました。

私は東北のド田舎に住んおり、周りにまねたり相談できる人も居らず、本も部品も買ってもらえるわけではなかったので、この趣味はすべてひとりで考えながらやったものでした。
それでも、高校生になるころには、作りたいものは自分で計算などして設計できるようになってました。

なので、大学進学はお決まりのように工学系でしたが、電気・電子という専攻はとりませんでした。
なぜなら、そういう専攻科には私のようなのばかりだろうし、そんな業界に就職しても無駄な競争をしなければならないと考えたからです。
そこで選んだのは『私の得意技を強く必要としてくれる世界』の専攻科でした。
そして、大学での生活は既に述べたように、今で言うインターンシップをアルバイトでするというものでした。

当時は半導体とコンピュータと称する機械が社会に認知されだした時代で、その勉強をしたとき、アメリカの先端技術のすばらしさに触れ、それを身につけて仕事をしたいと思うようになりました。
私がアメリカに渡りたいと思うようになった理由です。

しかし、個人で海外旅行などは夢のまた夢という時代でもあったので、私はアメリカに仕事で派遣してくれるような会社に入り、会社の力を使ってアメリカに渡るということを考えました。

その時、私の専攻分野では電気・電子技術を使える人が少ないことが功を奏しました。
社内の電気・電子技術を使う世界では常に私でないとダメという基盤が築けましたから。
おかげでアメリカに渡る仕事をうまくつかむ事が出来ました。
それでも８年もかかりましたがね。

私が勤めていた会社は、アメリカのある機関と共同で新技術の研究開発事業を起こしました。
私はそこで日本からの要員のひとりとして、アメリカ現地のスタッフと一緒に働きました。

そんなあるとき、現地の仲間の一人が、我々とは無関係の別の仕事にも携わっており、その開発の中で大きな壁にぶち当たっていました。
聞けばそこで必要なのは、ある特殊な通信技術と、それを使ったシステムを半導体素子の中に集積することでした。

幸い、私はそれまでの経験の中でそれに対応する実績を持っていました。
なので、彼に代わってその開発をやってやることにしました。
本来の仕事ではないので、それはあくまでも友人として助ける無償のボランティア仕事としてでした。
これは決して簡単なものではありませんでしたが、何とかモノにし、彼らのプロジェクトを成功させてやる事が出来ました。

その結果は、そんなことがあったことも忘れたころにやってきました。
ある日、仲間の組織のずっと上の偉い方から呼ばれ、協力の感謝とともにご褒美をいただきました。

今の私はそれであります。

このようにして手に入れたポジションなので、あくまでも私のチエ・ウデ・ワザ・カンで手に入れたものです。
無駄な競争をしない、自分が必要とされる世界に身を置く、必要とされるものを身につける、客・仲間・人脈を手に入れる。

ひとり立ちしようが、組織の中で働こうが、これが大事と私は思います。

5S6 · Answer

プログラミングにもレベルがあります。

大学含め、習うようなレベルはたかがしれています。
また、中小ITで開発するようなものも、レベルは低いです。
レベル低くても、実際はそんなに高いレベルの物を求められないのでやっていけるのです。

ITとは全く関係ない、ラーメン屋、ドーナツ屋さんを開業したとしましょう。
儲かるかどうかは味ではありません。
マーケティング、立地です。
味はふつう以上であれば問題ないのです。

ココナラ、ランサーズとかでもブログラム作りますよ。
とありますが、ようするに仕事が取って来れないから、あんなところに登録しているのです。

私は幼稚園の頃からパソコン触っていて、中学ではチートツールなど使わず、
独自で、ゲームの改造とかできました。
今と違い、ググってやり方を覚える。なんてこともできませんでした。
その結果、ゲーム自体には面白さを感じなくなりました。
またWindowsのセキュリティーホールを見つけて世界配信させたこともあります。
IT系の資格も高レベルなやつ持ってます。

電車で2時間とか馬鹿馬鹿しいですよね。
偽装請負とかのSESですか？
それとも勤務地が元々そんなに遠いところですか？
いずれにせよ1週間で片道2時間なら、1週間で20時間無駄にしています。

日本の場合プログラマーは介護やドカタよりはましかもしれませんが、どちらかというと底辺職業です。
アメリカだと全然違うんですけどね。
だからアメリカ初のサービスは儲かるのです。

プログラミングで副業できるけど、特に日本の場合は技術力、経験より仕事を捕ってくる能力が必要です。
つまり営業。
だから無能な営業の方が、技術職より給料がいいのです。
また技術で食っていく場合、ITの変化が早すぎてついていけません。
かなり昔で言うとCOBOL,Windowsの始まりでVB,Java,スマホアプリ・・・、AI
AIのプログラム作れますか？
作れるなら、アメリカ行けばすごく稼げます。

戦争もドローンが主役になってきました。
戦争系、妨害にも強い誘導ミサイルなどのプログラム書ければ、すごく稼げます。

ashitahatennki · Answer

プログラミング代行

まず町工場のNCプログラムだけ学生バイト君が
組んでる所があります。　
業者、飛ばずので時間短縮、安い、早い。即削れ得る。

レーザー加工の型だけとか、製図だけとか、CADだけ、とか
入力だけとか、困ってる所だけ請負バイトもありますし
試作屋で回路設計は外注、加工CADは外注さんとか多いよ

いずれにしても、自宅で出来る仕事だけ選べば出来る訳で
現場にいちいちいかなくても遠隔で教える事も出来る時代です。

プログラミングって副業でできるの？

プログラミングだろうが何だろうが、それが副業だろうが本業だろうが、『業』とは『仕事をしてお金をもらう』ということですから、お金をくれる人、つまり『客』が必要です。

プログラミングにもレベルがあります。

プログラミング代行

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