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去年だったか就活者向けに発表された【底辺職種⑫】
〜一部抜粋〜
土木作業員 トラック運転手 工場スタッフ 倉庫作業員 警備員 ゴミ収集者 コンビニ店員等。
…と選ばれてしまった職種の顔ぶれを見ると
正直納得してしまったところはあります。

抜粋したこれら職種には華がない。憧れとは程遠いと感じてしまいました。
『縁の下の力持ち』的要素が強く 生活に不可欠なものですが、面と向かって感謝されにくい職種で 誰かの役には立っているけど進んで就きたいと思われない職種。にも見えます。
また、土木作業員などは3k(キツイ 汚い 危険)が今も尚付き纏い トラック運転手は 大型トラック等除くと低収入で重労働な上 柄が悪いイメージは未だ払拭できずにいます。
トラック運転手 警備員や工場スタッフなど割と
人手不足だから面接=採用。といった誰でも出来るという印象もあります。
全てではないにしても 胸を張って誇れる職種が少ないとも感じます。

そんな私も一時期仕方なくトラック運転手をした経験があります。
働いてみて つくづく入社前のトラック運転手に対する悪いイメージのままでした。
その時の運送業に携わった方々の柄は
はっきり言って悪かったですね。
積み込むで訪れた物流倉庫のフォークマンの口の利き方と応対は最悪で 顎で指示とかするんですね。 納品先の事務所の応対も酷かった。
勿論異論はあると思いますが、世論から底辺職種と呼ばれる事に思い当たる節はありますか?

A 回答 (1件)

底辺職種という表現は、一般的な社会的評価や経済的価値に基づくものであり、多くの場合はそれぞれの職種の特性や条件を総合的に捉えるために使われることがあります。

しかし、個々の職種に対する評価や尊重は非常に主観的であり、様々な要因が影響します。

以下は、底辺職種に対する一般的な見解や反論のポイントです。

重要性の認識の違い:
底辺職種とされる仕事でも、その職種が果たす役割は非常に重要です。例えば、土木作業員はインフラ整備に関わり、警備員は安全確保に貢献します。人々の生活を支えるために必要な仕事であることを考えると、社会において重要な存在と言えます。

職業選択と人々の価値観:
底辺職種とされる仕事には、人によっては魅力を感じる人もいます。人々の価値観や目標、興味に応じて、どの職種が適切かは異なります。一般的な評価だけでなく、自分自身がどの仕事に充実感ややりがいを感じるかが重要です。

労働環境の改善:
一部の底辺職種には、労働条件の改善や待遇の向上が求められています。労働時間、賃金、労働環境などが改善されることで、職種の評価も変わる可能性があります。

個々の職人技:
職種によっては、高度な技術や専門知識が求められるものもあります。例えば、トラック運転手にも様々なスキルや適性が必要です。それぞれの職種が持つ専門性やスキルを尊重することも重要です。

底辺職種とされる仕事に対する評価は、社会の価値観や経済状況によっても影響を受けることがあります。一方で、どの職種も社会全体の一部であり、その役割は小さくないと言えるでしょう。
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