エンゼルスの首脳陣に問われる管理責任。なぜ予兆に気づけなかった？

２６球で緊急降板した大谷、試合後にＭＲＩ検査を行って、肘の損傷が見つかる。

ネビン監督は「彼は自分の体のことを理解している。彼を信頼している」と、「腕の疲労」と繰り返し、予兆には気づけなかった。

エンゼルスは今季、けが人が続出。オハピーにネト、一度患部を痛めた後に出場させ悪化、長期離脱に。トラウトも骨折から復帰、わずか１試合で負傷者リスト入。球団全体で、けがへのリスクマネジメントができているとは言い難い。

No.1 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2023/08/24 18:49

ケガは選手の責任です。

この回答へのお礼

グランド外ならそうかも! グランド内の怪我も選手の責任？

ジャジかフェンスに激突し怪我。公傷だ、でなければハッスルプレーは出来ない! 大谷は鉄人では無い、休暇を与え体調管理出来なかったのは幹部の責任だと思うが……

https://cocokara-next.com/athlete_celeb/shoheioh …

回答ありがとうございました。

お礼日時：2023/08/27 20:41