アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

41歳男性です。家で食事をとってるときの話ですが、妻が「肘ついて食事するのやめて」と言いました。今まで、家で疲れててつい肘つくことはありましたが、しょっちゅうではないし、基本行儀悪いのわかっているから、妻に注意されてからは極力肘つくことはしないようにしています。なので、その時も実際は肘はついてなかったんですが、妻から見たらそう見えたのか、一方的に注意してました。私は、「実際肘ついたのならごめんなさいと言うけれど、やってないのだからあやまらないよ」と言いましたが、妻は「私は見たままのことを言っただけ。あなたが行儀悪いことしたから言ってるの。素直にごめんなさい、これから気をつけるねって言えばそれで済むのに、なんであやまらないの?」と険悪ムードかつ説教調に言ってきま
した。
過去にも喧嘩で似たようなことがあり、今後からはお互いに素直になり、「ありがとう」「ごめんなさい」を言うようにしましょうと約束し仲直りしました。ですが、やってもいないのに一方的に私を悪者扱いするので、さすがに私は少し頭に来て、「この前もそうだけど、素直にごめんなさいと言うのはわかった。ただ、今回の件は、実際に肘ついたならごめんなさいっていうけど、実際やってないのだからそれについて謝るのはおかしい。極論だけど、痴漢してないのに何かの拍子で痴漢にでっち上げられたら、素直に謝って捕まればいいのか?それと同じだよ?」と言いましたが、そのことについてはスルーされました。険悪ムードになってきたのでここでやめましたが、要は妻に「そうだったんだ、私の誤解だったよ、逆にごめん
なさい」など言えば、私も納得するのですが、妻から誤解だった、ごめんなさいの一言はなかったです。
過去に、あきらかに妻が悪いのに謝らなかったことがあり、こんなことでは夫婦関係がぎくしゃくするからそれを改善する意味も含めて言ったんですが、気付いてるのか気づいてないのか、改善しようとしません。なので、相変わらず私に対してキツい口調で言うときがあります。要は、私のこと良くしようと思って注意してるのでしょうけど、私からしたら大したことないことでここまで何で言われるの、なにか私を馬鹿にして見下してるように思うんです。夫婦って、お互いが対等で、お互い助け合って幸せな関係が基本ですよね?こんなことでは、今後の夫婦生活がどんなふうになっていくのかと思うと、辛くなってきました。
この件について、私が悪いのか、妻が悪いのか、その他なにか改善すべきなのかなどご相談しますが、皆さんどう思うでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

No4さんが細かく分析されています。

その通りだと思いますよ。

私としては、
1.あなたが肘をついているように見える格好をしていた
2.あなたが肘をついていて、言われた瞬間に離したから、肘をついていた自覚がない

恐らくどちらかだと思います。そして、このどちらも大人の行儀としてふさわしくありません。1番目は、ついているように見えている時点で行儀の良い格好とは言えない。2番目は、そもそもお話にならない。

お子さんについて書かれていませんが、そういう姿勢やお行儀の悪さをしっかり見てマネしてきますよ。親が口で「お行儀よくしなさい!」なんていくら言っても無駄です。子供は親の言うことをするのではなく、親のしていることをするのですから。

っというわけで、この点はあなたが全て悪いです。直して下さい。それ以上語る必要なし。

ただし、以下補足です。
夫婦間の問題で「どちらが悪い」というのはないのですよ。あなたが奥様やお子さん為に一つ努力して直そうというのです。奥様にも何か問題はあるでしょう?それを直してもらって下さい。そうしたら、お互いにひとつずつ満足度が上がるでしょう?夫婦というのは、そうやってお互いを満たし合っていくものです。食事中に肘をつくのがどうとか、言い方がどうとか…言っていることが小さいです。

もっと大きな視点で考えてみて下さい。「直すべきは直す、直してもらうべきは直してもらう」です。
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49歳の既婚ジジイです!




お互い意地を張っても
仕方ないですよ!

根本的に貴方が、
行儀の悪い癖があるのが
いけないんですよ!

人は、一度悪い面を
見てしまうと
それがその人のイメージに
なってしまって

悪い事してないのに
疑いの目で見てしまうものです!

貴方も長い事
生きてるんだから
それくらい
わかるでしょう?


ここは奥さんに謝って
この場は終わりにする事です

それくらいの気転を
きかさないと
夫婦生活なんて
やってられませんよ!

貴方の例えた
痴漢の話しと
根本的に次元が違いますから

説得力ないです!
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私は、結婚15年の主婦です。



私もあなたの奥様と似たタイプです。

でも、今でもラブラブです。


それは、主人の性格が良いからです。

口喧嘩や言い争いをしても、最後に主人が必ず一言言います。

『仲直りしようよ~』

その一言を言える主人を、私は尊敬しています。

その勇気ある一言で、私は、私が悪くないと思っても

その一言に救われて、わかったと仲直りします。


意地を張る女は馬鹿です。

その馬鹿な妻を救ってやるのは、あなたの勇気しかありません。

可哀想な奥さんだと思って、守ってあげて下さい。


それでも、奥さんに協調性が無いのであれば、

しばらく実家に帰ると言って、荷物をまとめましょう。

奥さんがあなたを愛していれば、引き止めてくれる筈です。

引き止めてくれなかったら、またここに相談して下さい。
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おばさんです。



くだらん・・・。
でも、これは20年以上夫婦をしてきた今だから言えることで、こんな些細ないがみ合いも多かったなぁと、しみじみ思う。

>私が悪いのか、妻が悪いのか

どっちが悪いとか、そんな問題じゃないんだよ。
<夫婦>としてみたら、悪いに決まっている。
こんなときにはムキになった方が負け。
奥様の性格だってあるし、お互いそのときの<機嫌>だってあるし、いくら言葉を選んだって、険悪になるときだってある。
今回は奥様の方が言ってきたのだから、できれば貴方にうまく<収めて>もらいたかったなぁ。

<えっ、ごめん、肘ついているように見えた?>
先に謝り文句を入れてから、自分の主張をさりげなく疑問系に。
これだと、争いに発展していく可能性は限りなく0になっていく。

奥様が口うるさくて細かいのなら、いい加減その性格に<慣れて>いこう。
決して貴方が悪いというわけじゃないよ。
でも、貴方が一歩折れる(?)ことでうまく回るのなら、そのやり方を選んでも良いんじゃないかな。
貴方のプライドやメンツに関わる以外は、いちいち反応せずに、軽く<かわして>いこうよ。
<あっ、ごめん>の1言で、その場が収まっていくなら良しとしようよ。

何で俺だけが!・・・と、思うかも知れないが、軽くかわせるようになると・・・意外と奥様自身、自分が口うるさいことに気付いたりするもんなんだ。
それが積み重なると・・・口を出す回数が減ってくる。

けんかをしたとき、相手に先に謝られてしまうと、残された方は妙にバツが悪くなってくる・・・あの心理。
昔から言うじゃない、負けるが勝ち!って。

奥様にしたらけんかを吹っかけたつもりはない。
貴方にしたら、けんかを売られた気分。
だから、けんか腰で返す。
<何で謝らなきゃならない><何で謝らない>の衝突では、<何で>ばかりの感情論になってしまう。
あげくの果てが、今までお互いに押さえていたことまで爆発させちゃうから・・・大ごとに発展しちゃうんだ。

<夫婦>なんて、どっちが悪かろうと関係ない。
<責め合う>から、お互いに引けなくなる。
大事なのは<私が><俺が>じゃなく、<夫婦>として一緒にいる時間を楽しく過ごす<工夫>と<知恵>
奥様が頭ごなしなのは確かに気分が悪い。
でも、そういうときこそ貴方が同じように<熱く>なっちゃいけない。
火に油を注いだら、真っ黒焦げに燃え尽きるまで・・・無駄な争いが続いてしまう。

もっと冷静になろうよ。

>夫婦って、お互いが対等で、お互い助け合って幸せな関係が基本ですよね?

これは相手を認め、助け合っていこうと<自分>が努力するもので、<相手>に押し付けたり、求めるものじゃないよ。
ましてや、できていないからと相手を責めるものでもない。
根底にある相手への愛情で、思いやりやいたわりややさしさで相手を包み込んでいくものなんだ。

どっちがどうなんて関係ないんだ。
そんなことをしていると、相手の<アラ>ばかりにイラつくことになる。

もっと、夫婦としておおらかに暮らそうよ。

ご参考までに・・・。
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彼女は、不幸にして


負のエネルギーを溜め込んでいる
ということはありませんか。
だとしたら、そのエネルギーを
昇華させることができたり、
自己実現できるような環境づくりに
協力しませんか。

〈ふろく〉
【愛とは、お互いに向き合うことではなく
お互いに同じ方向を見つめることである。
       Antoine de Saint-Exupéry 『人間の土地』】
のような状況づくりは難しいでしょうから、
せめて、お互いに、
【悪妻は百年の不作であるという。しかし、女性にとって、
悪夫は百年の飢饉である。  菊池寛】
の【百年の不作】【百年の飢饉】にならないように
したいですね。

森瑤子さんの『女ざかりの痛み』を読んで、
彼女に該当するようなことはないか、
女性の痛みの背景を広く知ってみませんか。
読み終わったら、彼女に勧めてみませんか。

【人に対する評価は、限りなく自己中心的なものである。   齋藤茂太 医学博士】
という言葉が示唆に富んでいると思います。
Good Luck!
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頭の悪い勘違い妻の典型的なパターンですね


日本人に多いタイプです
この国の、頭を使わない労働を支える貴重な戦力です
子育てにも盲目的かつ一生懸命で教育的にも非常に役にたちます
唯一、嫁としては非常にかわいげがないので女性としてはがっかりな生き物です
メスとしての役割は終えてますので、あきらめてください

そもそも頭が悪いから人を見下して自己防衛をしてますので言っても分からないし、話しも通じません
お互いが助け合って幸せな家庭・・・・なんて難しい事は全く考えてませんし、考えられません
家庭(夫以外)を守る事のみを生きる目的としていますので、夫には経済力以外は求めてませんので、目障りなんです
そもそも「ごめんなさい」がきちんと言えない時点で親の躾の悪さが出てます

相談箱でも、質問の意図や家庭環境・原因などをよく考えもしないで、とにかく夫の側が悪いと一方的に回答しているような女性はほぼこの手の生き物です
その女性に支配される事に快感を覚えるマザコンっぽい男性も結構いるので厄介です

何でも女性に合わせるなんて、フェミニストぶってるのだって裏を返せば女性は論理的に物事を解決できないバカな生き物だと認めてしまっている事に他ならないでしょう
それに気が付かないで、出来た亭主だと喜んでるんだから幸せな人達です・・・

あきらめて、セックスができる家政婦として適当にご機嫌とっておけばいいんじゃないですか

唯一可能性があるとすれば、奥様と距離をおきつつ御主人が体を鍛えたり身なりに気をつけたりしつつ、自分の時間を作る事でしょうか
少しでもメスとしての本能が残っていれば、心配して擦り寄ってくる可能性も・・・・?
ダメでも、他の女性を見つける為にも自身を高めておく事は無駄ではないし、自信も付きますよ

こんど嫁をもらうときは、もっと賢い女性を選ぶようにしたいですね(お互いに【笑】)
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>皆さんどう思うでしょうか?



肘ついて飯食って何が悪いの?

嫁が偉そうに旦那に意見をするのが
そもそも間違っています。

そんな嫁にへいこらする旦那も悪い。

確かに肘ついて食事するのは行儀が悪い
ことは確かだけど、
夫婦仲を壊してまで矯正するような
ものではない。

嫁は注意するのはいいけど、
さも自分が万能で正しいとばかりに
追い詰めるような言い方をするから
喧嘩になります。頭が悪い証拠です。

そういうのは、旦那からは言えないし、
言ったところで聞く耳はもたないから
自覚するまでは治らないですね。
この意見を嫁さんにみせてあげてもいいんじゃないですか。

離婚の危機に陥る前に気づけばいいですけどね。
気付かない人は2回も3回も同じ過ちを犯しますからね。
一度、嫁さんの実母の前で喧嘩してみたらどうです。
実の母親ならたしなめてくれると思いますが。
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奥さん大切にしな。

 世界で、一番大切なものにできれば、(自分より大切にできれば)きっとそういう問題はもうおきないよ。 誰が悪いかは問題じゃないと思うよ。 

相手に何を求めているの? 対等な立場の夫婦もあるし、片方がもう片方を頼りにしていく場合だってある。 依存する事だってある。 家族だから、夫婦なんだから、それが許されると思う。 最初の頃は、相手に与えることは、喜びだったでしょ。 それが幸福だったでしょ。 それを忘れて、相手に要求を始めても、幸福は増えないよ。

わかっていると思うけど、あなたには人の気持ちを理解することに関して、すこし問題があるんだよ。 客観的にみるとガキの喧嘩でしかないのに、そんなことで悩んでいるってことは、それが理解できていないってことだよね。 いまさら、ここの部分はどうにもならないと思うよ。

あなたには何か得意なこともあるでしょう。 それを活かして生きていくことが一番良いと思うよ。 

奥さん大切にしてね。
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こんにちは。



私が考えられるのは3パターンです。

1.奥さまはイライラしていて喧嘩をふかっけたかっただけ。
2.肘はついていなかったが、奥さまには、ついてるように見えた。
3.実際に肘をついていたが、質問者様は意識できておらず、言われた瞬間肘を外して気が付いていない。

パターン1の場合はどうしようもありません。
こういうタイプの奥さまは結構います。
素直に謝っても、謝ったこと自体で更にブチ切れるか、別のいちゃもんが湧いて出ます。
そういう奥さまなんだと諦めてスッキリさせてやる(真っ向勝負の喧嘩をした後、言い負かされて謝罪)ことですね。

パターン2の場合、更に2通りあります。
奥さまが精神的に病んでいて幻覚に近いものが見えるパターンと質問者様の姿勢が肘をついてるように見えたパターンです。
前者の場合は心療内科に相談しましょう。(冗談や冷やかしではありません)
後者の場合は、実際に肘をついていないとしても、相手にそう見えることが既にマナー違反です。
実際に肘をついていないのに肘をついてるように見える姿勢ってどんな感じか想像してみてください。
そんな姿勢は、私には思いつきませんが、限りなく肘をついてる姿勢と一致してるはずです。
この場合は、肘はついていなくても、そう見える(誤解されるような姿勢でいた)ことを謝るべきだと思います。
結局は肘をついてることが問題なのではなく、相手に不快な思いをさせることがマナー違反なのですから。

パターン3の場合、質問者様には意識できないので確認のしようがありません。
この場合、肘をついてた、ついてなかったの議論をしても一生平行線です。
証拠なんてないんですから。

>この件について、私が悪いのか、妻が悪いのか
こういう考え方やめてみませんか?
パターン2の後者とパターン3は証明なんてできないんですから。
夫婦でひとつです。

お幸せに!
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43男性です。

何を気にしてるのかがわかりません。健常者ってそんなことを気にすんのか?
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