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作家さん宛に出版社に手紙送ったら、作家さん本人から返信きますか?

A 回答 (8件)

個人的には著者ご本人より返信を頂き、著書も贈呈されたことがあります。



料理研究家の村上祥子氏がデビューして直ぐの頃、ファンレターのような著書に対する感想文を送ったところ、サイン入りの料理本とお返事が届きました。

茶道を習っていた時、ある茶道に関する著書に感動して、感想文を出版社に送ったら、出版社を通じて(感想文の)御礼状と新しい著書が送られてきました。

故人になられましたが、上智大学の名誉教授だったデーケン氏(死をテーマにした著書で有名)に質問のお手紙を書き、短いお返事を頂いた記憶があります。

江戸っ子芸者一代記を書いた著者に感想文を送ったら、私の住む県の、ある企業から講演依頼があり講演の後の食事会にも招待します(企業主催の講演と食事会)、と招待状を頂きました。著者からの招待だとわかるようにサイン入りのハガキでした。

当日、主催の企業名を見てビックリ。当行だったから。支店長は新人だった私を見て不機嫌に。「今日は特別なお得意様のための講演会で新人の君が来るところではない、帰りなさい」と言いました。すると私を待っていた著者が「私の招待客です。遠慮なく中へどうぞ」と言われ、支店長は混乱していました。

上得意対象とあって、すごいご馳走でした。お得意様は私を支店長の秘書と勘違いし、とても良くしていただきました。著者とも直接お話できたし、夢のような食事会でした。

期待しないで本の感想文など送ってみると、もしかしたらいいことがあるかもしれません。私が若い頃は今より個人情報の意識が薄かったので、著者のほうも返信し易いところがあったのかもしれません。
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作家さんによると思います。


私は、超有名な作家というか思想家に直接電話して、本文に書かれている文書の意味を尋ねたことがあります。その人は既に亡くなられていますが、「吉本ばなな」さんのお父さんです。とても親切に教えて頂きありがたく思いました。

私はすぐに問題解決したいタイプですので、何でもすぐに電話して尋ねます。例えば、銀行員が偉そうな態度を取って間違ったことを言うと、その場でそのことを銀行員に文句を言い、その銀行員に金融庁に今言ったことが正しいか聞いてみる。私は私の言い分が正しいと思っているので。と、言う感じ出です。それで失敗したことは一度もありません。
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殆どの場合は直接本人からは届かない、と思っていた方が良いですね……が、君の場合は万一、もしかしたら、殆どの場合ではないかも知れない

りは、して諦めた方がサッパリするので、一度試して見るのも良いかもですね…
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来るとは限りません。


作家さんも忙しいですから。
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来ることもある。



それがアイドルとかなら難しいかもしれませんけどね。

私も子供の頃、本を読んでよく一方的に手紙を送ってましたが、3ヶ月位して突然手紙が送られてくることがありました。

勿論、ごく一部の人にのみ、返しているのでしょうけどね。
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必ず来るとは限りませんから、期待しない方がいいです。


よほど怪しいものでない限り、出版社から秘書もしくは付き人に渡り、そこでチェックされて問題なかったら本人に行きます。
そこから先は、作家次第です。
私はある用件で出したことがありますが、その時は出版社の封筒で本人から返信がありました。
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昭和の頃は、雑誌に文通相手募集なんてコーナがあって、実名と実住所が載っていたものです。


そんな個人情報うんぬんが関係ないころであれば、作家さん本人がファンレターに返信していたこともあったそうです。
でも、現在だと、作家さんが返信した場合、さまざまなトラブルが想定されますし、作家さんも忙しいことが多いので、本人からの返信は、あまり期待できないのではないでしょうか?
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まずそう言うことはありません

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