人間ドックで癌が見つかる率はなんと0.26%と日本人間ドック協会が発表してるのを見ました。ならば、癌

人間ドックで癌が見つかる率はなんと0.26%と日本人間ドック協会が発表してるのを見ました。ならば、癌があってもほとんど見つからないわけですよね、検査に意味ありますか？

No.1 回答者： wandermountain 回答日時： 2023/09/09 09:47

人間ドックは癌を見つけることが目的だったんですか？

No.2 回答者： largesnowman 回答日時： 2023/09/09 09:49

どのデータというのもありますし、

どの癌かにもよるんじゃないでしょうかね。

下記のリンクの情報によりますと、
https://www.mrso.jp/dock/dock-cancer.html

胃がんや食道がんは50%となってます。
胃がんや食道がんは癌のなかでも多い癌の種類となります、
ですので、人間ドックは胃がんや食道がんの早期発見にはかなり期待ができるんじゃないでしょうか。

また人間ドックでは癌発見だけを検査しているのではなくさまざまな病気発見や健康状態も分かります。
ですので、人間ドックを受けるというのは総合的には大変意味があると思いますよ。

No.3 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2023/09/09 09:49

だから、別途「がん検診」なるものがあります。

No.5 回答者： hunaskin 回答日時： 2023/09/09 10:44

あっても見つからない、ではなくて、無いから見つからない人が殆ど、ということなんじゃないですか。

No.6 回答者： ssawatake 回答日時： 2023/09/09 10:53

こんな%は全く意味なし。

実際に癌が在る場合に、人間ドックで癌が見つかる率を言わないと全く意味が無い。

No.7 回答者： ogi_3 回答日時： 2023/09/09 11:00

人間ドックの検査項目は、身体計測、血圧、心電図、眼科検診、聴力検診、呼吸機能検査、胸部エックス線、上部消化管エックス線（もしくは上部消化管内視鏡）、腹部超音波検査、血液検査、尿検査、便潜血検査、内科検診となっています。

そもそも「癌」検診は含んでいませんので、必要な場合は別途に「がん検診」を受けることになります。
部位（がんの種類）によって検査方法も異なりますので、それぞれについて受診される必要が出てくるでしょう。

人間ドックに「検査の意味」が無いと感じられるのでしたら、
受けられなくても良いと思います。

No.8 回答者： sukopon 回答日時： 2023/09/09 11:16

あんなもん絶対しない

ガンなんて家系が大きいし意味ないです
医者が儲けるだけ

No.9 回答者： emuancha 回答日時： 2023/09/09 11:35

癌細胞は，誰でも日に数千個発生するが，いわゆる検診で癌として見つかる大きさになるまでに，10年程度掛かる。

なので癌が有っても，見つかる大きさに成長していなければ，見つからない。

欧米先進国では，ドックなんてものがありません。検査で放射線被曝して，余計に発癌するリスクもあり，メリットが無いと判断されている。

No.10 回答者： suzuko 回答日時： 2023/09/09 11:40

今はやりの「線虫くん」ならば、一万強で見つけるけどね。

No.11 回答者： Lescault 回答日時： 2023/09/09 22:52

あぁこれはね、人間ドックで明らかに癌だと分かる異常が見つかる率は0.26%ってことでよいと思いますよ。

例えば「Ｘ線画像上で何か異常があるから精密検査を受けて」という結果が出たとき、どこか別の医療機関で精密検査を受けて「癌」となった場合には、それは精密検査で癌が見つかったってことになるのです。あと、あなた様のご覧になったデータは2010年のものでやや旧いです。今は人間ドックでも標準で胸腹部CTを実施してくれるところがあり、検出率はもう少し上がっているように思います＾＾。