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いま、ふと、増税しか考えない政府を見て、増税するなら弱い庶民からとる前に、宗教団体、とくに旧統一協会のように多額の寄付金をたかる新興宗教や、宗教行為以外でぼろ儲けしている観光地の宗教団体などにしっかり課税して欲しいと思いました。

ただ、それで思い出すのが、京都市の古都税問題ですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E9%83%BD …
課税に反対して、京都中の坊主が課税反対のプラカードを掲げて京都市役所にデモ行進でもしたのならともかく、多くの神社仏閣は、行政に対して拝観停止という形で対抗しましたね。
行政から自分たちの権利を守るために、人の心の不安や迷いを救済すべき施設が、人々を拒絶して門を閉じたんですね。

この行為は、宗教界で今でも正しかったと考えられているんでしょうか?

行政が全国の宗教施設に宗教行為以外でぼろ儲けした分に課税する政策をとったら、全国のくそ坊主や神父は一斉に拝観停止で、人々の救済を拒絶するのかな

A 回答 (2件)

水道局が水道を止め、交通局が電車等の運行を停止する。

コンビニ職員が接客を停止する。背に腹は変えられないような切迫した事情があるものと推察します。両者の協議を見守るべきでしょう。
>宗教行為以外でぼろ儲けした分に課税する政策をとったら、
勿論世間の絶賛を浴びることでしょう。その中で拝観停止などできるわけもありません。
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正しい判断だと思います。

これで文化財は守れますから。
中国人女性が子供に山門の柱に立ちションをさせたり、文化財に
落書きをしたり、傷を付けるなどの行為をしていますので、これ
は正しい判断だったと思います。
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