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一人暮らしをしながら月5万円を貯金したい
なにかコツとかあったりしますか?


一人暮らしの経験がなくて何にいくらお金がかかるかよく分かってない状態です

手取りは20万円で家賃は6~7万のところに住みますが、住宅手当が出るため自分が払う金額は4~5万です

ほぼ確定してる出費
家賃 4~5万
スマホ代 5000
がん保険 6600
WiFi(テレビの代わりにネトフリ契約したいので必要) 4000
ネトフリ 1000

・食費は朝晩は自炊、昼は自炊と市販品5分5分くらいで基本業務スーパーで買い物、飲み物はお茶パックを使用し家から持参して夏以外は購入しない(夏は500mlウォーターボトル2本でも足りないので買わないと無理)
・酒とタバコは一切しない
・ギャンブル嫌い
・女なので髪染めるしネイルもするけどどちらも店だと5000~2万するのでセルフでやってる
・友達はほぼ居ないようなものなので交際費はかからないし結婚式に呼ばれるってこともない
・ペットは責任取れないから飼わないしそもそもペット不可
・服は新品にこだわらない
・夏は毎日シャワーだけでOK

これで月5万の貯金は出来ますか?

A 回答 (12件中1~10件)

毎月何にいくら使ったか細かく出して、減らせるお金が無いか考えることです。


節約すれば5万は可能かと。
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こんばんは、この生活だと5万円は普通に貯めれますね。



私なら、美容室に2万使っても普通に8万円は、貯金や投資に回せます。
月5万は全然可能な金額です。
頑張って^ ^

月10万円なら、ちょっとした工夫と努力が必要ですが、目指せばいけちゃいますよ♪
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いけると思います。



しかし、そのままだと自己投資ができないのですが大丈夫でしょうか...。

基本的に手取り給料が20万円なら2万円が貯金目安です。
というか、絶対に残さないといけないお金。

これ以上は逆に「使わなさすぎ」という事になります。
例えば、女性でもPCやカメラ、バイクや車などを持っても、そこから使い方や仕組み、洗い方、維持費、理解力、日々のメンテナンスなど、色々と学ぶ事があります。

ですが、これらを全くやらずに20代が終わっていくのはどんな30代になるのか心配な部分があります。なので、回答者として忠告をしないといけない所もご理解いただきたいです。失礼しました。
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手取り20万で毎月貯金5万はかなり節約しないと厳しい。

電気・ガス・水道代、必要です。
2〜3万の貯金から始めて、慣れたらもっと頑張ればよいのでは?
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安心してください、できますよ



確定支出を合計すると多く見ても7万円、そのほかの生活費は1人ぐらしなら6万もあれば十分なはず、つまり足しても必要な生活費は7万+6万⇒13万円なので、5万円の貯金は余裕ですね
月に8万円貯金可能です

そもそも、まだ若いなら、がん保険も不要ですね
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精密に計算すると出てくる差額があると思います。


例えば、上下水道料金、NHK受信料、交通費、おこづかいなど一人暮らしというのは資金効率が悪いのでランニングコストでもう少し細かな計画を立てないと曖昧な部分でお金を費やしてしまいます。
ただ、最初に5万円を貯金してしまえば、残りのお金で生活してゆけばよいだけで、ある程度細かく見積もりを取っておけば、それなりに生活が出来ます。
私は現在、投資を生業にしており、様々な金融投資と不動産投資などをしておりますが、貯金にコツなんかないんですよね。
金額を決めて積み立てるのみで、簡単なことです。
難しいのは節約によりその金額を賄うことと、お金を増やすということです。
貯金は現在金利はほぼゼロですが、政府がゼロ金利政策と同時に非課税投資など運用を有利な政策を勧めているので、貯金は2万円、来年から始まる積み立てNISAに3万円とか分散されると良いと思います。
収入を大きく増やすことは中々難しいですが、積み立てNISAなら成長を伴い節税がシナジーを生みますので、元本の積み立て以外に複利という部分が上乗せされます。
貯金は節約を伴うと生活の中で豊かさが削げますので、できれば将来の豊かさに変えるように考えられると良いと思います。
投資運用にはリスクがありますが、積み立てNISAの場合は中長期で取り組めば、高い確率で成長を伴いますので、正しい金融知識を持って取り組まれればあなたのような意識の方はおそらく資産を増やされると思います。

投資を促すわけではないので、やりたくなければやらないように・・。
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預金の目的は何ですか?


 もしも若いのであれば無理に我慢して無意味な預金する事はオススメしません。
 一番楽しく遊べる時期です。
 少しでも我慢する事が無駄。
 その若い独身一人暮らし時代は二度と戻ってきません。
 無意味な努力はやめてしっかりと今を楽しみましょう。
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給料口座から天引き5万円で残りを生活費に充てる。

癌保険は若いうちはいらない。それと、男は作らないこと。電気代も忘れずに。
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できるよ。



更に固定費を詰めたら沢山貯蓄できる。
フリーWi-Fi物件だとWi-Fiの4000円不要ですね。
日本の健康保険は結構強力なので、
がん保険はケチるかも。保険適用外の先進医療だけに特化した商品とか共済系の保険だと1500円/月くらい。

ここまでで、固定費から1万円捻出。
出来れば家賃で更に1万円節約し、合計2万円を捻出したいところ。
1Kであれば場所が無いので無理な買い物もできず無駄遣いも減る。光熱費もさして掛からない。

毎月5万の貯蓄とは別に、毎月2万貯蓄の口座も作って万が一の切り崩しは2万/月口座。
毎月5万/月口座は絶対に手をつけない構えがオススメ。
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給料が入ったら、口座から10万おろして別口座に入れて下さい。


貯金+家賃分と、普段の生活費分です。
そのどちらかの口座を使い、月の生活費を10万で賄うようにして下さい。

なお5万の貯金を減らしたくないなら、急な出費に備えて別途1~2万貯金を作るといいと思います。
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