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【いまや国民総副業時代ですが】都会と田舎ではどちらの方が副業者が多いと思いますか?

理由もお願いします。

根拠となるデータを持っていたら教えてください。

A 回答 (2件)

現在の日本において、副業をしている人の割合は都会の方が地方よりも多いです。



厚生労働省の「令和2年就業構造基本調査」によると、都市部(東京都、神奈川県、大阪府、愛知県)に居住する15歳以上の労働者のうち、副業をしている人の割合は14.9%で、地方部(その他の都道府県)の11.1%よりも3.8ポイント高くなっています。

この理由としては、以下の2つが挙げられます。

* 都市部では、副業先となる企業や事業者が多いこと
* 都市部では、副業に対する社会的認知度が高いこと

都市部には、大企業やベンチャー企業など、副業先となる企業や事業者が多くあります。また、都市部では、副業に対する社会的認知度が高く、副業をしている人に対する理解や寛容度が高い傾向があります。

一方、地方部では、副業先となる企業や事業者が少ない傾向があります。また、地方部では、副業に対する社会的認知度が低く、副業をしている人に対する理解や寛容度が低い傾向があります。

ただし、近年は、地方部でも副業に対する企業や社会の理解が進みつつあり、副業をしている人の割合は徐々に増加傾向にあります。

また、都市部で働く人の中にも、地方での副業に興味を持つ人が増えています。株式会社パーソル総合研究所が2021年8月に発表した「副業に関する調査結果(個人編)」によると、都市部に居住する副業者や副業を希望する人のうち、地方での副業に関心があると回答した人は55.8%にのぼりました。

今後も、副業に対する企業や社会の理解が進み、地方での副業もさらに増えていくと考えられます。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2023/09/24 11:59

兼業農家は昔から。

本業で食えなければ副業もするも昔からで都会も田舎もないね。昔から、会社員で食えないのが夜の飲食でバイト、皿洗いなんていっぱいいるよ。
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