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父(61歳)がアルコール依存症です。
晩酌程度の飲酒で、人に迷惑を掛けないのなら良いんですが、絶対、それだけでは終わりません。
毎日缶ビール一缶と、焼酎のお湯割りを7、8杯は飲んでいます。
これがほぼ365日毎日続きます。
飲み始めて一時間も経つと必ず僕と母にからんできます。時には暴言も。
わけのわからないことを繰り返すのでまともな会話も出来ません。
油っぽい食べ物が好きな上、カップラーメンを夕食代わりに取っているので健康の面も心配です。過去に数回大腸のポリープを切除しています。
前回の健康診断では膵臓にも異変があったようですが、詳細は教えてくれませんでした。
父曰く「酒は仕事の源、御飯のようなものだ」。つまり「酒を取ったら俺は仕事を止める」ということです。
酒の肴の量が少ないとむくれ、暴言を吐く人でもあります。
はっきりいって我慢の限界です。これからもこのようなことがずっと続くのかと思うと、ぞっとします。
僕はいずれこの家を出るつもりです。そうなると、家には父と母の二人だということになります。
母がどこまで、酔っ払った父の相手を出来るか、とても心配です。
本来なら病院に連れて行くべきなのでしょうが、それは出来ないと思います。
これからどうすればいいでしょうか。我慢するべきでしょうか。
乱文・長文、失礼しました。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

 私はアルコール依存症者本人です。

13歳から毎晩飲み始め18歳で診断されそれから約10年近く飲み続けました。20代の終わり近くにやっとお酒を止める事ができました。医師に、このままでは、確実に死ぬといいきっていただいたのがきっかけとなりました。今は、自助グループに通い、断酒して数年たっています。
 私の父もアルコール依存症で、まだ飲んでいます。今は、父は、うちを出て、他の女性と暮らしています。
 
 昔の私のうちは、risetester さんのうちのようでした。飲みだすと、必ず母と父がけんかになり、子供の頃はいつもびくびくしていて、学校でいじめられて非常につらかったこととかも、何も話すことができませんでした。

 アルコール依存症は、本人が心の底から「助けて!」とならないと止められません。
 お酒の量がコントロールがきかないのが表面に見える症状ですが、それを本人は、「ただ、酒好きなだけ」「ちょっと飲みすぎるだけ」と言う風に、完全に否認します。
 家族が止めてもはっきりいって無駄です。まだ普通に飲めると思っているときに家族に言われて止めるアル中はほぼ皆無です。言われたらかえって反発して、そのことを理由に飲みます。お酒という「麻薬」に支配されています。お酒を飲むためなら何でもしますから。入院のことは、本人がまだ止める気が無いのなら言わないほうがベターです。反発するだけです。
 もし、暴力を振るわれるなど、身の危険を感じる状態以外は。

 家族にできる事は、保健所や、各都道府県の精神保健福祉センターに相談に行く事と、各民間のまたはNPOなどの相談機間に相談する事、あと、依存症者の家族のための自助グループに行くことです。家族自身の安全の確保が最優先です。依存症者の病気に巻き込まれないように。

 家族も、「共依存」という病的な状態になってしまうことが多いです。自身がきずかないうちに、本人の飲酒サイクルをサポートしてしまいます。
 本人が仕事を2日酔いで休んだら、その嘘のいいわけを会社にする、私がしっかりしなきゃこの人はだめになると思い込む、お酒を止めろとしつこく言い続ける、暴力を振るわれても逃げ出さなくなるなどなど‥‥。依存症者を「コントロール」しようと必死で努力します。そして、この事を家族自身は否認します。
 子供は幼いうちから親の飲酒がひどいと、AC(アダルトチャイルド)となって家族の中で大人の役割(母親の慰め役や、自分がしっかりすればと思い込む、我慢をしすぎて感情がだせなくなるなど)になる事が多いです。

 アルコール依存症が「家族病」といわれるゆえんのひとつです。

 本人がお酒を止める気が無いうちは、できるだけ距離をおいて、場合によっては見捨ててください。
 酔って絡まれそうだとおもったら、本人が飲みだしたら、その場を離れるようにしてみてください。一切干渉せず、飲みたいだけ飲ませちゃってください。飲んでるときは、一切しかとぐらいでいいと思います。

 一緒に住んでいる事が我慢できないのなら、今すぐにでも、お母さんが一緒なら、お母さんの実家に行くとか、うちを出る事がいいと思います。

 巻き込まれないように自分の生活と安全、幸せを第一に考えてください。


―各相談機関―

各保健所の酒害相談、各都道府県精神保健福祉センターの相談窓口。(検索かければでます)

AKK(アディクション問題を考える会)
市民団体。アディクション(嗜癖hや依存)に興味があれば誰でも参加できます。相談例会を各地で行っています。自助グループ情報も豊富。
http://www.akk-jp.org

ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
専門機関の紹介や各種相談に応じてくれます。依存症予防活動なども積極的に行っている団体。
http://www.ask.or.jp/


高知アルコール問題研究所
【アドレス変わってしまったので、検索をかけて見てください。】
日本全国の専門機関や病院の情報や、アルコール依存症とはどういった病気かと行った事を詳しく知る事ができます。

久里浜アルコール症センター
日本で一番古いアルコール専門病院。プログラムや入院案内の事などや、この病気はどういったものかなどの事が書かれています。
http://plaza4.mbn.or.jp/~kurihama/

赤城高原ホスピタル
群馬県の専門病院。依存症のことや、AC、共依存のことなど、詳しく記載されています。
http://www2.gunmanet.or.jp/Akagi-kohgen-HP/


―家族のための自助グループ―
アラノン家族グループ・アラノンジャパンGSO
アメリカで数十年前に始まり、世界中100カ国近くで活動しているグループ。同じような経験をしている人たちと、情報交換をしたり、安全な場所で自分の苦しい経験を話したり、自身が共依存から回復するためのプログラムを行ったりしています。
近くのオフィスやミーティングの会場を教えてもらえます。
http://member.nifty.ne.jp/AL-ANON_JAPAN/

断酒会
家族と本人両方の自助会。近くの例会会場を教えてもらえます。
http://www.dansyu-renmei.or.jp/

AA(アルコホーリクス・アノニマス)
アルコール依存症者本人の自助グループ。70年前にアメリカで始まり、世界150カ国以上で活動。家族や、アルコール問題に関心のある方も参加できるミーティングも毎日ひらかれています。日本には、数百のミーティング会場があります。
お酒が止まっている本人からの話を色々と聞けます。
身近にアラノンが無い時は、こちらに参加して見てください。歓迎します(^^)
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/aa-jso/


その他
ASTWA(共依存のチェックテスト)
アルコール医療に長年従事してこられた医師のHP
自分の共依存のチェックができます。
アルコール問題全般記載されています。
http://www.inetmie.or.jp/~kim/astwa/japan/





 
 

 
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この回答へのお礼

父は酔っていなくても、お天気屋だと思います。
機嫌の悪いときは嫌味や皮肉を平気で言ったり、勝手にテレビのスイッチを消したりと、すぐに態度に出ます。自分勝手というか…。それが原因で冷戦状態になったこともしばしばです。

おっしゃるとおり、量を減らすよう注意しても、「止めるときが死ぬときだ」と言って全く効果がありません。やはり相手にしないべきなんでしょうか。
元々話し下手で話し方もねちっこいので、せめてそれがなくなれば僕の気持ちも楽になると思います。
ありがとうございました。早速、教えて下さったHPをチェックしてみたいと思います。

お礼日時:2005/05/02 11:27

度々すみません。

5番です。
お母さんのご意見はいかがですか?
私の母の場合も、家出はしましたが、別れる気はサラサラ無かったようです。我慢することは良いこととは思いませんが、お母さんの本当の気持ちが一番大切だと思います。お母さんへの説得も必要になる事もあるかもしれません。お母さんと意見を同じにしてから、お父さんへの対応を考えたほうがより良い結果が出ると思います。

おせっかいですみません。気になったものですから…
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
母も当然父の飲酒を嫌がっています。機嫌が悪く、酔っている父になじられても我慢してきたようです。(結婚してからずっと)だからといって、離婚するつもりはないようです。でもストレスは溜まっていると思います。父は冷たい(気が利かない)人でもありますから。僕と、母の姉妹が愚痴聞き役です。
もし母が家を出ても父は何とも思わない、そう思います。
母が風邪で臥せっていても「大丈夫か」の一言もありません。そんな感じだと思います。寂しいですが。
推測ですが恐らく、酒に依存するのも人に冷たいのも幼少期に原因があると思います。父は子供の頃、母親(僕にしてみれば祖母)に見捨てられた経験があるので…

いろいろとありがとうございました。

お礼日時:2005/05/02 12:43

ご苦労ですね。


私の場合ですが。父が飲むとそうなりました。
昼の弁当のことやどうでも良い事で、母を怒鳴りつけるのです。飲まなければ普通の人です。どなれれている母を見るのが辛くてたまりませんでした。

ある日母は家出をしました。といっても、怒鳴られた後、三時間くらいでしたが…でも、父はうろたえましたね。置手紙を持って私にどうしようかとオロオロしておりました。でも、効果絶大、翌日は飲みませんでしたし、その後も、母の顔色を窺いながら、量は激減しました。
お父さんは、暴力は振るわないですよね。それに体調を気にして昼酒を控えるような所も有る。だったらまだ何とかなるような気がします、お灸をすえる意味でもちょっと上記のようなお灸をすえてみたらいかがでしょうか。

あと、保健所でも相談に乗ってくれますよ。一度問い合わせてみたらいかがでしょうか。

皆さんが幸せに暮らせるように願ってます。
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 私はアルコール依存症者本人です。

18歳で診断され
それから約10年近く飲み続けました。20代の終わり近くにやっとお酒を止める事ができました。医師に、このままでは、確実に死ぬといいきっていただいたのがきっかけとなりました。今は、自助グループに通い、断酒して数年たっています。
 私の父もアルコール依存症で、まだ飲んでいます。今は、父は、うちを出て、他の女性と暮らしています。
 
 昔の私のうちは、risetester さんのうちのようでした。飲みだすと、必ず母と父がけんかになり、子供の頃はいつもびくびくしていて、学校でいじめられて非常につらかったこととかも、何も話すことができませんでした。

 アルコール依存症は、本人が心の底から「助けて!」とならないと止められません。
 お酒の量がコントロールがきかないのが表面に見える症状ですが、それを本人は、「ただ、酒好きなだけ」「ちょっと飲みすぎるだけ」と言う風に、完全に否認します。
 家族が止めてもはっきりいって無駄です。まだ普通に飲めると思っているときに家族に言われて止めるアル中はほぼ皆無です。言われたらかえって反発して、そのことを理由に飲みます。お酒という「麻薬」に支配されています。お酒を飲むためなら何でもしますから。入院のことは、本人がまだ止める気が無いのなら言わないほうがベターです。反発するだけです。
 もし、暴力を振るわれるなど、身の危険を感じる状態以外は。

 家族にできる事は、保健所や、各都道府県の精神保健福祉センターに相談に行く事と、各民間のまたはNPOなどの相談機間に相談する事、あと、依存症者の家族のための自助グループに行くことです。家族自身の安全の確保が最優先です。依存症者の病気に巻き込まれないように。

 家族も、「共依存」という病的な状態になってしまうことが多いです。自身がきずかないうちに、本人の飲酒サイクルをサポートしてしまいます。
 本人が仕事を2日酔いで休んだら、その嘘のいいわけを会社にする、私がしっかりしなきゃこの人はだめになると思い込む、お酒を止めろとしつこく言い続ける、暴力を振るわれても逃げ出さなくなるなどなど‥‥。依存症者を「コントロール」しようと必死で努力します。そして、この事を家族自身は否認します。
 子供は幼いうちから親の飲酒がひどいと、AC(アダルトチャイルド)となって家族の中で大人の役割(母親の慰め役や、自分がしっかりすればと思い込む、我慢をしすぎて感情がだせなくなるなど)になる事が多いです。

 アルコール依存症が「家族病」といわれるゆえんのひとつです。

 本人がお酒を止める気が無いうちは、できるだけ距離をおいて、場合によっては見捨ててください。ご自身の生活と幸せが第一です。
 酔って絡まれそうだとおもったら、本人が飲みだしたら、その場を離れるようにしてみてください。一切干渉せず、飲みたいだけ飲ませちゃってください。飲んでるときは、一切しかとぐらいでいいと思います。

 一緒に住んでいる事が我慢できないのなら、今すぐにでも、お母さんが一緒なら、お母さんの実家に行くとか、うちを出る事がいいと思います。

 巻き込まれないように自分の生活と安全、幸せを第一に考えてください。


―各相談機関―

各保健所の酒害相談、各都道府県精神保健福祉センターの相談窓口。(検索かければでます)

AKK(アディクション問題を考える会)
市民団体。アディクション(嗜癖hや依存)に興味があれば誰でも参加できます。相談例会を各地で行っています。自助グループ情報も豊富。
http://www.akk-jp.org

ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
専門機関の紹介や各種相談に応じてくれます。依存症予防活動なども積極的に行っている団体。
http://www.ask.or.jp/


高知アルコール問題研究所
【アドレス変わってしまったので、検索をかけて見てください。】
日本全国の専門機関や病院の情報や、アルコール依存症とはどういった病気かと行った事を詳しく知る事ができます。

久里浜アルコール症センター
日本で一番古いアルコール専門病院。プログラムや入院案内の事などや、この病気はどういったものかなどの事が書かれています。
http://plaza4.mbn.or.jp/~kurihama/

赤城高原ホスピタル
群馬県の専門病院。依存症のことや、AC、共依存のことなど、詳しく記載されています。
http://www2.gunmanet.or.jp/Akagi-kohgen-HP/


―家族のための自助グループ―
アラノン家族グループ・アラノンジャパンGSO
アメリカで数十年前に始まり、世界中100カ国近くで活動しているグループ。同じような経験をしている人たちと、情報交換をしたり、安全な場所で自分の苦しい経験を話したり、自身が共依存から回復するためのプログラムを行ったりしています。
近くのオフィスやミーティングの会場を教えてもらえます。
http://member.nifty.ne.jp/AL-ANON_JAPAN/

断酒会
家族と本人両方の自助会。近くの例会会場を教えてもらえます。
http://www.dansyu-renmei.or.jp/

AA(アルコホーリクス・アノニマス)
アルコール依存症者本人の自助グループ。70年前にアメリカで始まり、世界150カ国以上で活動。家族や、アルコール問題に関心のある方も参加できるミーティングも毎日ひらかれています。日本には、数百のミーティング会場があります。
お酒が止まっている本人からの話を色々と聞けます。
身近にアラノンが無い時は、こちらに参加して見てください。歓迎します(^^)
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/aa-jso/


その他
ASTWA(共依存のチェックテスト)
アルコール医療に長年従事してこられた医師のHP
自分の共依存のチェックができます。
アルコール問題全般記載されています。
http://www.inetmie.or.jp/~kim/astwa/japan/





 
 

 
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ご心中お察し申します。


私も似たような経験をしています。
私の場合は、母を強制入院させました。(アルコール依存症ではなく精神分裂で)

まずは、相談できる精神科のドクター探しからですね。
病院によってはアルコール依存症専用の病棟のある所がありますから、
できればそういう病院があるといいのですが。
知り合いなどに聞いて、それでもわからなかったら、
地元の保健所などに相談なさると糸口が見つかると思います。

あなたの場合も、強制入院以外の方法はなさそうですね。
そうなると私設救急車を頼むことになります。
ちょっと経費はかさみますが、患者の搬送だけでなく、向こうは
説得のプロでもありますから、患者さんを説得させて救急車に乗せ、
病院まで連れて行ってくれるはずです。

強制入院となると、家庭裁判所へ届出をしなければなりません。
その手続き用紙は病院で用意してくれると思いますが、その際
裁判所との書類のやりとりの為に80円切手が5枚必要です。
あらかじめ用意しておくことをおすすめします。

とりあえず、頼れる精神科のドクターを探して下さい。
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この回答へのお礼

素面のときに暴言を吐くような人ではないので、出来ればそういったことはしたくありません。
しかし、夜、暴言を言われたりすると「夜だけいなくなってくれれば」と思ったことは今までに何度もあります。
でも朝になれば、何事もなかったかのように仕事に行きます。もしかしたら自分で何を喋ったか覚えていないのかもしれません。
退職後しばらくは様子を見て、今より状況が悪化したら母と相談して精神病院に行きたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/30 16:40

こんにちは。


大変ですね・・・。私の主人の父が同じ感じです。
昔からそうだった(酒の飲み方)ようですが、
2年位前に仕事を定年で終え、最初はまだ良かったのですがやる事が無く、やる気も無くだんだんストレスがたまり酒を飲み(朝から)暴言暴力もでるようになりました。

少し鬱も入ったりしました。その時はさすがに病院に入りましたが(断酒会にも)家に戻って又結局、元に戻ってしまいました。

お義父さんは、寂しいと言っていました。
みんながもう頼りにしてくれないと。
risetesterさんのお父さんも、仕事が無くなったら
同じ感じになりそうですね・・・。

一度同じ男同士、ゆっくり柔らかく親身になって
お父さんとお話をしてみてはいかがですか?
「生意気だ!」と、もし言われても「心配だ」と言うことを伝えてみては?

それでも駄目ならお父さんの兄弟・親戚にお願いをしてみては?(いらっしゃればですが)

60を過ぎて、いろいろと不安なのかもしれないですよ。
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この回答へのお礼

父も今年の六月か遅くとも来年の六月には退職する予定です。やはり問題はその後なんです。
以前は、休日で何の用事もない日となれば、朝からビール片手につまみの状態でした。でも体は正直で朝からお酒を飲むと必ず夜には体調を崩し、一番早く床に就いていました。それ以来昼間からの飲酒は控えているようです。
趣味があること、遊び仲間がいることが唯一の救いです。
どちらかというと神経質な人なので、酒の力で嫌なことを忘れてしまいたいという思いもあるのかもしれません。苦労してきた人なので…
五人の兄弟がいますが、事情により疎遠になっています。あまり頼りにしていないようです。
ありがとうございました。病気になってからでは遅いのですが、本人は危機感を抱いていないようです。

お礼日時:2005/04/30 16:13

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