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私はオンラインゲームで沢山の中国人と対戦しますが彼らは勝ち戦はそこそこ強いのですが総じて負け状態を挽回するのは苦手な人が多いです。
彼らを見ていると勝つ事を重視していつも勝てる確率の高い有利な状態からスタートする勝負しかやったことがなくて、その目論見が外れた時は不利になるわけですが、そうなると彼らはゲーム自体をやめてしまいます。

一方日本人とか他の国の人は負けが濃厚な不利な状況にあってもやれる事はやります、しかしそれが時々逆転勝ちとなったりする事があります。
本当に見事な逆転勝ちを見た時中国人はみんなその人を称賛します、自分達に無い精神への憧れみたいなものがあるみたいです。

このようなメンタルの傾向がある中国人ですが実際の兵士も同じようなマインドなのでしょうか。

A 回答 (15件中1~10件)

中国の人民解放軍は強くはありません。

 兵員の数や武器の数が多いだけで、その質はかなり落ちるものです。 仰る通り、兵士のメンタルも、日本人の大和魂のようなものはなく、打たれ弱いと思われます。 更に、実戦経験も少なく、第二次大戦後、中国が関わった戦争は、ベトナム戦争の北ベトナム支援を除くと、朝鮮戦争と1979年にベトナムに攻め込んだ中越戦争だけです。 中越戦争の結果は、人民解放軍はぼこぼこにやられて中国に逃げ帰りました。 ベトナム戦争で疲弊して、更にカンボジアに攻め込んで、普通ならかなり弱くなってるはずのベトナム軍相手に簡単に負けてしまったわけゆえ、人民解放軍の実力のレベルがわかります。
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ウクライナに侵略戦争を仕掛けた、ロスケに近いだろ!

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いい質問です。



彼らは一石二鳥を好み、楽を好み偽物を販売し生活をしておりますよね、それらから分かるように彼らは単純に「恥を感じない文化」ですので、日本人からすると厚かましいと感じるのです。
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弱いですわ。


ジンピンは金にあかして数だけは異常に膨張させているけど
如何せん、士気・練度が異常に低い為、無能な雑兵の群れに
過ぎませんわ。
ホントですわ!!
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ゲームと軍隊では、まったく別と考えるべきでは……



ゲームの場合は中国人特有の民族性みたいなもはあっても、個人の性格の問題だと思う。ただ韓国人みたいに日本人だからとの意識は無いでしょう。

軍隊の場合、中国は一党独裁国です。理不尽な命令にも従うざるを得ず、前線の兵士の士気があがらず、ロシアと一緒でヤバイと思えば敵前逃亡でしょう。

ロシア、中国とも独裁国に通じるのは、強気なのはトップだけ、兵士はあてになりません。
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ウクライナ前線ては、世界軍事大国ロシア軍


が相当に苦戦してます。
公表しているスペックだけではわからないのですよ。
中国軍もスペックだけ見たら、旧式から最新式へと変わりつつあり、既に自衛隊だけでは敵わない軍備のように思えますが、ウクライナ前線のロシア軍のように、想像より強く無いのかも知れません。
中国社会は賄賂が盛んです。中国軍のなかでも例外ではありません。普段はお金で心身共に楽をしてます。上になればなるほど、お金で解決です。お金で解決する連中は苦労を知りません。苦境に立たされた経験が少ない訳ですし、危機を回避する能力も薄いのです。
ロシア軍のようにスペックだけで強いかどうかは判断出来ない。
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> 中国は勝てる戦はイケイケですが暗雲立ち込めると大丈夫?って事です。



質問者さんは若いの? 「長征」を知らない人がいるんでしょうか。
1934年から35年にかけての行軍です。国民党軍に敗れた共産党軍(紅軍)8万6千人は、大移動を始めました。最終的に1万2000キロを歩きました(車じゃないのよ)。犠牲を出し続けて8千人まで減っても戦い抜き、到達した陝西省に根拠地を築いて、長征は成し遂げられました。
その粘り強さ、闘争心は、日本人でもまねできないでしょう。日本軍なら、かっこつけて玉砕しちゃいますね。紅軍は、大便の中の未消化の麦まで洗い出して食べたそうです。
長征は美化されてる面もあって(複数のルートを合わせると30万人いたなど)、悪く言えば内戦の敗走なんですが、この規模の巨大さをエドガー・スノーは『中国の赤い星』の中で書きました。
「ハンニバルのアルプス越えも、これに比べれば休日の遠足にすぎない」
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この回答へのお礼

老若長幼関係ありますかね

お礼日時:2023/09/26 19:54

人民解放軍と言うか、中国政府が、まず「負ける戦争はやらない」です。


また、もし負けても、中国政府は、素直に「負けを認めることはない」です。

そう言う意味では、「強い」と言うか、何なら「最強」と言っても良いかも知れませんが。

ただ、中国にとっての最大のライバルは、言うまでもなくアメリカだけど。
中国政府にとっての最大の敵とか最大の脅威は、国民みたいな感じです。

すなわち、共産党内のアンチ政権派の派閥であったり、常に火種がくすぶってる、自治区や香港とか。
その末に、もし第二の天安門事件が発生したら、次は人民解放軍の銃口は、中国政府に向く可能性も完全には否定し得ません。

そのためには、「強い政府」であり続けねばならず。
他国との戦争で、負ける様な政府であってはならないわけです。
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>中国は勝てる戦はイケイケですが暗雲立ち込めると大丈夫?って事です。



必ずしもそうではありません。

朝鮮戦争のときには鴨緑江をこえて人民解放軍が北朝鮮支援にのりだし、鴨緑江ぎりぎりまで国連軍(実質は米軍)が進軍していたのを、また38度線を越えるまで押し戻してしています。

その後、米軍が押し返して、現在の「停戦ライン」で戦線が膠着したのですよ。それが現在事実上の国境になっています。

それらを考えると、「勝てる戦はイケイケですが暗雲立ち込めると大丈夫?」というこではないですね。どんな戦いでも粘り強く戦っています。日中戦争のときでも優勢な日本軍相手に粘り強く戦っていますね。

それに引き換えたら、日本陸軍最強といわれた、満州に展開していた関東軍は、ソ連が参戦した途端に居留民を放置して逃げ帰っています。おまけにソ連軍の進撃を阻むために、橋を爆破したため、多くの居留民が逃げ遅れました。
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この回答へのお礼

詳しいんですね、木っ端国相手に威張っているだけかと思いました。
満州は正当な権益で得た日本の領土だから不意に攻撃するほうが悪いですね。

お礼日時:2023/09/26 16:24

ゲームと実践とはちがいます。



朝鮮戦争以降、中国の人民解放軍が本格的な戦争をしたのは3回ですね。1962年のインドと国境線をめぐっての中印戦争ではインド軍を圧倒しています。1972年、当時の南ベトナム政府軍との南沙諸島を巡る紛争では南ベトナム軍を一蹴しています。1979年の中越戦争では米軍に勝利したベトナム軍と互角の戦いをしています。
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この回答へのお礼

それは違くてメンタル面でどうかです。中国は勝てる戦はイケイケですが暗雲立ち込めると大丈夫?って事です。

お礼日時:2023/09/26 16:09

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