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日清食品って、なんで自社のヒット商品いじるのですかね
焼きそばUFO 昔は、単なるちぢれ麺だったのに、ストレート麺に変え、太麺にした、、
余計なお世話だと思う
味まで変えた気がする

A 回答 (12件中1~10件)

焼きそばは、


東洋水産、マルちゃんの生麺の方がエエで。
セブンで安い袋麺もあるしね。

また、カップヌードルは高い。
サッポロイチバン系がコスバいいよね。
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マイナーチェンジをすることで


消費者を飽きさせないようにするという
狙いがあるのだと思います。
変わっていく消費者の嗜好・・というか
流行にに合わせたいという
こともあるのかも・・
ただそうすることによって
従来の商品に満足、愛着を持っている消費者が
離れていく危険もありますね。
ロングセラー商品のお菓子のパッケージデザインが
最近変わりました。
長年親しんできたキャラクターは
今大人気のイラストレーターのキャラクターに変更です。
そういう変化、ままあることですね。
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売上を調べたわけではなく私の肌感覚ですが、焼きそばUFOは歴史はあるものの他商品に押されて、店頭において徐々に存在感を失っていたと感じます。



壊れていないものは直すなの格言通り、売れていればリニューアルする必要もありません。

気づかれない程度の微調整はどんな商品でもするものですが、あそこまでの変化は、販売が停滞していない限り行いません。

また、ちぢれ麺にするのは麺同士がくっつかないための、従来からの必然的手法でしたが、日清は何らかの技術的ブレイクスルーで、ちぢれ麺にしなくてもいい乾燥麺を開発しました。

他社製品と差別化するためにも、日清独自のストレート麺を導入したのではないでしょうか。
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日清食品の自由です


会社の勝手の事案
当たり前ですね
嫌なら止めればいい
なぜこんな質問が出て来るのか、その方が不思議に感じます
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メーカーは売れ行きを伸ばすためのくふうを常に続けています。


ヒット商品といえども同じです。

売れ行きが少しでも鈍れば対策する。売れ行きが伸びれば他の商品にも展開する。

ベストセラー、ロングセラーも、そういう努力の積み重ねでポジションを築いているのです。何もしなければ守れません。失敗したものは消えるだけ。

一般消費者は、そんなことは関係なく、自分の好みに合ったものは変えないで欲しいと思う。好みと違うものは変えて欲しいと思う。または他の商品を選ぶ。

それだけのことです。何を選ぶかは消費者の自由です。


カップヌードルも次々バリエーションを増やしています。高たんぱく&低糖質とか、あっさりおいしいとか、特上とか。
お椀で食べるシリーズなどは、もはやカップ麺のカテゴリーからハミ出している。
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ロングセラーの商品はどのメーカーもマイナーチェンジを繰り返し、時折大々的にリニューアルしますよ

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固定資産税の関係で生産ライン機械が10年入れ替えだから、10年後を見据えた新型機械導入にあわせた味や容器のリニューアルをしないと、修理交換部品がなくなって生産できなくなっちゃうのです。

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物価高騰でスーパーでも高くなったなあ。

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時代や地域にあわせて、常に改良しています。


製造コストを低く抑えるためだったりして。
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余裕綽々、真面目な会社で良く身体によい加工食品の研究開発に注力してます。

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