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戦争への支持が得られなくなるので、やっぱり結論はドローンですね。
日本の場合は水中水上ドローンを書く10000程度づつ用意しておくのが良いでしょう。
日本は島国なので相手国まで飛ばすドローンは距離が遠すぎて不要でしょう。
国内に上陸された場合は近距離の飛行ドローンは必要となりますが、上陸された時点で制海権制空権とも失っているので負け決定でしょう。  どう思いますか?

A 回答 (6件)

>民主主義国では国民の戦争への支持が得られなくなるので



民主主義国家と独裁国家では人の命の値段、価値が違います。

独裁国家の指導者が考える自国民、他国民の命の値段、独裁国家国民が考える他国民の命の値段と言っても良いのですが、長ったらしいので上記の表現としています。
民主主義国家はこのような価値観を持たないのですが、自らの命の値段が安いとされている輩、民主主義国家国民の命を安く扱う輩の価値観なんか受け入れる理由はなく、自称塵レベルの命の値段しかないない独裁国家兵士を殺害するために、1人でも被害を蒙ると損でしかありません。
つまり、ロシア人1億3千万人を殺害するために、日本人が1人でも被害を受けるようだと、日本は圧倒的に損です。

さて、帝国主義国家を含む独裁主義国家の戦争は、侵略された側の民と土地、財産を自分達のものに組み込むことが目的です。住民虐殺し、住民を徴兵して同胞を殺害するよう仕向けます。土地、財産は没収、残った住民は僻地に強制移住させ開拓に従事させますが、これは成功しても失敗しても構いません。成功すれば取り上げて次の僻地に強制移住させるだけで、失敗すれば死ぬだけです。民族浄化政策の一環で、女は侵略者側の子を産む機械となります。

そういったことを、80年近く戦争経験がない多くの民主主義国家は忘れてしまっています。日本もそう。なまじっか民主的な統治をアメリカから受け、ナチス相似形のソ連、虐殺大好き中国、剥奪感被害妄想朝鮮の統治は受けなかったもんだから、それを知っているのは、シベリアに抑留された人、満州、朝鮮半島を避難経路してきた人達だけです。

ウクライナや東欧は、戦時下でなくても、ナチス相似形のソ連の暴虐政策の被害を受けてきたので、それをよく知っています。卑屈に隷属して少しでも被害を減らすか、ロシア人を皆殺しにして自分達を守るかの、どちらかにしか道はないのです。

>ウクライナ戦争で解ったこと!

今のウクライナに限っていえば、厭戦気分がでてこようとも、戦ってロシア人達を皆殺しにして撃退しないと最悪の結果が待っているということだけでしょう。

元々投入できる戦力、兵員数は劣っているので、効率は上げないとなりません。それが彼らにとってのドローンなのです。ストームシャドウやATACMSが、今の100倍、1000倍あれば、まずは敵占領地を焦土化させ、悠々と進軍できます。

さて、振り返って日本。

>日本の場合は水中水上ドローンを書く10000程度づつ用意しておくのが良いでしょう。

機動運用部隊が護衛隊群で4つ、護衛隊で8つ、地域配備部隊が護衛隊で5つですから、護衛隊規模で10000程度のドローンが欲しいところです。ざっと13万といったところ。損失に対する追加補給を含みませんし、護衛艦隊直轄部隊分を含んでいません。

ほとんどは敵のレーダ誘導ミサイル攻撃に対するチャフのような位置づけになるでしょう。敵艦の近くまで飛ばしてレーダ飽和を試みるにしても、操縦や操作はプログラミングで対処できるにしても航続距離は足りないでしょう。水上ドローンよりは魚雷の方が効果があります。

でも海上で攻撃に寄与しないドローンがどれだけの効果があるか、陸上短距離、海上近海では攻撃(飽和攻撃を含む)に効果を発揮しましたけど。
大量に敵艦近くまで飛ばしてミサイルを浪費させるとか、CIWSを飽和させるとかはありそうですが、誘導の仕組みは見え見えなので無効化は難しくないでしょう。

日本の場合、敵の上陸がありうるかどうか、敵が海岸線際を攻撃するか、そんなところが日本で防衛ドローンが機能するかどうかに関係しそうな気がします。むしろ敵が日本の海岸線までドローンを飛ばしてくるとか、国内にいる協力者が国内から基地にドローンを飛ばすとか、そんなところを警戒すべきだと思います。
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今はやりのドローンですが万能じゃありません。

質問者様がおっしゃるように航続距離が短いしペイロードも小さい、どっちも大きいものはあるがそれなりに高価。加えて近距離レーザー兵器などどんどん実用化(なんと日本でも車載型が試験中)されてきていて、いつまで天下を張れるか不透明。したがって水中水上ドローンを各10000程度用意したって役に立つかどうかはわからない。流行に乗って特定装備に偏って、もしそれがダメだったら目も当てられないです。
 上陸された時点でダメだよね、というのは賛成です。
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ウクライナ戦争で解ったこと! やはり人命は失うとえん戦気分も出てくるし民主主義国では国民の


戦争への支持が得られなくなるので、やっぱり結論はドローンですね。
 ↑
もっと広く、無人兵器ですね。
無人兵器だと、国民の命が失われないので
安易に戦争を始める、なんて弊害が懸念されます。



日本の場合は水中水上ドローンを書く10000程度づつ用意しておくのが良いでしょう。
 ↑
日本海に原潜を三隻沈めておけば
日本海からの侵略は阻止出来ると
いわれています。



日本は島国なので相手国まで飛ばすドローンは
距離が遠すぎて不要でしょう。
国内に上陸された場合は近距離の飛行ドローンは必要となりますが、
上陸された時点で制海権制空権とも失っているので負け決定でしょう。 
 ↑
ハイ、その通りで、上陸された時点で
アウトです。



 どう思いますか?
 ↑
核武装すれば、と思います。

無人兵器だけでは不十分です。


ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。

ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、
ロシアと米国、英国が安全保障を約束するという「ブダペスト覚書」
を交わした。
強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にあるロシアは
2014年、クリミアを一方的に併合した。

さらに、ロシアは2022年2月、ウクライナ侵攻を開始した。
覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。

「なぜなら、ロシアは核保有国だからだ。
つまり、核は抑止力になる、という証拠みたいなもの。」
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日本の場合は人命を失っても大丈夫だよ

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EMP爆弾って知ってます?


どんな精密兵器があっても、それで終わりです。
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戦争してボロボロになって負けるより、はじめに負け宣言した方が実は復帰早いですけどね



とくに日本なんて高う構造もないので即負け宣言が有効です

ウクライナはあれでも兵士育成とかやってますからね
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