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以下の意見に賛成ですか?反対ですか?
とあるシングルマザーさんの呟きです。

「両親揃って育児しててもノイローゼになる人いるじゃん?ひとりで子ども育ててたら必然的にノイローゼになる確率上がるじゃん?でもそこで育児放棄したら罪に問われるじゃん?
なのに妊娠させたら「父親になれません」「責任取れません」と全てを放棄する子父はなぜ罪に問われないの?!」

A 回答 (5件)

股の門が開いたお前も同罪だからw


門を開いた→許可した
開かないのにやろうとするのはレイプになるから犯罪
レイプになってなく開門した事は同意してるって事になるから
それで子供出来たんだから同罪って事になる

>ひとりで子ども育ててたら必然的にノイローゼになる確率上がるじゃん?

とは限らない
誰にも口出しされない自分のペースで育児できる
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#2さんの意見に賛成



そもそも質問者様の認識は「女性の権利付与にともなう、女性の権利拡大の歴史」を全く無視しています。

もともと女性が子供を産むのは権利ではなく「義務」で、その代わり夫には妻の扶養義務もあったのです。そして妻も扶養している以上、対価として妻は子供を産む「義務」があり、産まない選択肢は存在しませんでした。

それが女性解放と女性への権利付与に伴い「出産するかどうか、または妊娠するかどうか自体も女性の権利」と考えられるようになりました。
 わかりやすくいえば「男性は女性が望まない限りコンドームを外してはいけない」ということです。もちろんピルを使って避妊する権利も女性側にありますし、男性に告げずにコンドームを外させ男性が望まなくても妊娠させる権利もある、とされています。

このような権利を行使できるなら原則的には妊娠出産は女性の権利であり、産んだ子供への義務は一義的に女性にあるといえます。

婚姻関係における男女の場合「妻が産んだ子供は自動的に夫の子供とする」ことになっていますが、これは面白いことに「妻が産んだ子供はたとえ誰の子供であっても夫の子供であるとする」という規定なのです。

つまり妻が托卵していても「これは夫の子供ではないから、夫には認知させないし、離婚する」ということはできないのです。
 その代わり婚姻関係にある夫は、その後に離婚しても原則として子供に対する養育義務を負います。

男性が養育義務を負うのは「法的に自分の子供である」からなのです。

もう一度、女性に権利が無かった時代に戻ると、妻が子供を産むことも子供を養育することも《すべて男性義務》でしたが、その代わり女性には産まない自由も無かったし、離婚時に子供を連れて離婚することもできませんでした。

自由であることと、権利義務の一体性を混同してはいけません。
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どちらかというと反対ですが、反対ってわけでもなく、


共感できないって感じですかね。

ノイローゼの確率はあまり関係ないし、
妊娠させたら射精責任ってことを言いたいのかな。
そのうち法律ができるかもしれませんね。
やる前に妊娠後の合意まで取るようになるのでしょう。

なれません、取れませんじゃなくて、
父親になりません、責任取りませんって感じですよね。
なので現状では、そんな奴とやるなって話なのでしょう。

シングルマザーの呟きすべてに共感するわけじゃないですね。
仮に罪に問われたところで誰も幸せにならないというね
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2つの観点で中立。



まず、「産む/産まない」の最終的な決定権は、母親側に帰属します。

また、法的手続きにより、母親側は一方的に、父親側に強制認知させる術があります。
認知させたら、養育費支払いなど、父親にも一定の義務を科すことは可能です。

母親側の責任が重いことは確かですが、権利も大きいです。
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賛成です


DNA鑑定して責任取らさないといけませんよね
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