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わいせつ教師や盗撮など、性犯罪の事件を目にしますが生徒の体を触ったとか、痴漢などの事件を起こしても教師として復職できるのでしょうか。
また、教師や保育士だけでなく、スポーツクラブや塾、学童保育等子どもに関わる職業の中にもそうした性的思考の者、犯罪の予備軍は見抜けないのでしょうか

事件を起こしても戻れないような仕組み
事前に把握する仕組み、戻れるとすれば対策はなぜ進まないのでしょう

A 回答 (4件)

令和4年4月1日に「わいせつ教員対策新法」が施行されました。


ただ、過去の処分歴を隠して再任用され再び性犯罪を起こすケースも出ているのも実態で、懲戒免職や禁錮以上の刑で免許が失効した教員の再任用を防ぐ仕組みを作ることが必要ですね。
社会復帰の権利はあるとして情報は原則、失効期間の3年間しか登録されず、5年前にわいせつ行為で処分を受けた教員の情報は反映されない点に問題があります。
わいせつ行為を受けた児童や生徒は心に一生の傷を残すことがあり、また、新たな被害者を作る可能性が高いですので、そのような事件が発生しない環境整備が必要ですね。
一旦、わいせつ行為で教員をやめた人間が、復職する理由など同じ目的としか思えないですよね。
教育委員会と行政の職員指導体制の甘さが問題です。
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程度次第ですが、触った程度でもかなり厳しいですね


痴漢行為で刑事処分を受ければ無理です

そういう困った人が教育の現場に断つことができないような仕組みの構築を検討中です
https://www.tokyo-np.co.jp/article/257198
日本版DBSとして
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残念ながら思考だけでは予備軍とは言えないので、あなたの言う「予備軍」を取り締まるのは難しいですね。

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> 事件を起こしても戻れないような仕組み


DBS法案が出ています。

事前に把握する仕組みは難しいでしょう。
子供同士のいじめでさえ認めようとしない大人に
できるはずがないと思います。
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