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高卒国家一般職志望です。
防衛省の事務官と経済産業省はどっちの方がオススメだと思いますか?
また難易度はどっちの方が高いですか?

どちらも希望職種なので皆さんの意見も聞いてみたいです!

A 回答 (2件)

>難しいから入って待遇が良いとか給料が良いみたいな違いってありますでしょうか?


待遇は人によります。難しい本省は国の中枢で働くことでニュースになるような仕事にも携われますしとてもやりがいがありネームバリューもあるでしょう。何より都心で働いて東京近郊に暮らすので生活には便利だし娯楽も多いです、ただし残業は非常に多く不夜城でとても過酷な勤務になるでしょう。体や心を壊す人も少なくありません。
簡単な出先機関はやりがいがないとは言いませんがやはり本省に比べるとちっぽけな仕事が多いです。その代わりあまり残業はないことが多いです。勤務地も地方になることが多いです。
給料はどこでも行政職俸給表(1)が適用されますので基本給は同じで残業代での差になります。本省は前述のとおり非常に残業が多いので手取りは多くなります。ただし引き換えに精神的にも体力的にも苦労が多くプライベートも充実できないかもしれません。ちなみに、検察庁、公安調査局に入ったは公安職俸給表(2)が適用され行政職よりも少し基本給がいいです。
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経産省の高卒採用は超難関で有名です。

ですが、地方経産局という地方機関があるのでそういったところだと本省に比べると簡単です。防衛だと機関によって差があります防衛の高卒採用やってる中では装備庁が本庁なので一番難しく時点で情報本部>防衛局>空自>海自>陸自
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この回答へのお礼

難しいから入って待遇が良いとか給料が良いみたいな違いってありますでしょうか?

お礼日時:2023/10/11 23:34

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