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ニュースで、中東地域でハマスの攻撃があったというのを見ました。
戦争やテロのニュースが増えるのは心が痛いですね…。

同時に、世界経済への影響はあるのか、そして日本経済にも影響はあるのか、、、
日本も徐々に物価高ですし、また原油高、ガソリン高騰に繋がることになるのかなど、
冬に向かうということで光熱費懸念もあります。
実際のところは不透明だと思いますが、どのように予測されるかというのをお聞かせください。

A 回答 (7件)

ここでは誰かを批判するようなことを書くと、エラーになってしまうので、あまり批判的なことはかけない。


物価高は自民党による円安誘導のせいだが、円の価値が無くなってきたせいで今では韓国や台湾にも経済力で抜かれるというありさまになっているが、殆どの日本人は気にもとめていない。
安倍が首相になった直後は日本のGDPは世界で13位だったが、アベノミクスのおかげで27位になっている。これで物価が上がらなかったら不思議だ。
原油が高くなることはメリットもある。石油製品が高くなることで、みんなが節約すれば地球温暖化を抑制することに繋がるから。
圧倒的多数の日本国民は自民党を支持し続けているのだから、何が起こっても自業自得とあきらめるしかないのでは。
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イランに対する制裁に発展するかどうか。


それがあれば、中国、インド、イタリア、韓国あたりは影響を受けそう。

中国、インドはロシア産原油に更に傾倒するかもしれないけど、ロシアはカルテルで安い値段に抑えられていること、インドは支払い金をインド国外に持ち出させないこと、中国は元払い比率を高めていることから、ロシアに良い結果をもたらしはしない。

イタリアはロシア寄りになるかもしれない。韓国は大不況が襲いそうだけど、アメリカの仲介で日本に原油を回すよう依頼がくるかも。
中国が北朝鮮に回す原油が足りなくなって、北朝鮮が崩壊するという動きがあるかも。
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欧米がウクライナ戦争に夢中になって


いる隙を狙っての
奇襲攻撃でしょう。

背後に、ウクライナで苦戦している
ロシアがいるかもしれません。



日本への影響ですが、なんと言っても
石油ですね。

第一次オイルショックでは、
石油の値段が一気に4倍になりました。

アラブは、石油を利用し、
イスラエルに味方する国には、石油を
売らないなんてことを言い出しました。

慌てた日本政府は、三木特使を派遣し
なんとか、確保。

これに懲りて、以降、原発に力を
入れるようになりました。

しかし。
アラブ寄りの姿勢を示した日本に
米国が激怒。

キッシンジャーを送り込みましたが
日本は頑として姿勢を変えませんでした。

それで米国がロッキード事件を仕掛けて
田中角栄を陥れた、という噂が出ました。

その為、角栄さんの娘、田中真紀子さんが
中国寄りになったとか。
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中東に関してはアメリカの影に隠れて大したコメントはしませんね、出来ないので。

安部が深入りしないように慎重でしたアッバスが来たが触り程度です、我々が遣らなくては成らない事は、質素倹約しかありません。もしアメリアがトランプに成ればイスラエルの戦費の為に叉兵器の購入や駐留米軍の維持管理費の負担増を言ってくると思う、燃料も上がります、物価の再値上がりが始まります、今の倍倍以上の値上がりはあると思う、もう日本には余分に出す金が有りません岸田は減税を選挙用に使って居るが、直ぐに増税論を言い出すでしょう今や日本個人の財布の中身まで世界に左右されてしまってます、例え1円でも無駄、ムラ、の無い買い物をしないと、誰も助けてはくれません、
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いまのところは、圧倒的な軍事力の差で、数か月後にはガザ地区が無人化することで決着するでしょう。


問題はハマスを支援してきたイランに対してどうするかですね。過去にやったみたいにイスラエル空軍がイランを空爆したり、アメリカがさらなる制裁措置を取れば一気に緊張が広がり、世界経済に悪影響が出るでしょう。
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日本は中東から石油の9割以上を輸入しているため、石油価格の高騰によって大きな打撃を受けますし、アメリカはイスラエルを「揺るぎなく支持する」と表明し、追加の軍事支援を行うとしていますので、支援が止まりウクライナ戦争の長期化が懸念されるでしょう。

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今回は奇襲攻撃だったので被害が広がりましたけどイスラエルの首都が蹂躙されたと言うような話では無いです


ヨルダン川西岸地域にも波及するかは不透明ですが
イスラエル軍と民兵組織では兵力の差が大きいので奇襲効果が薄れれば状況は沈静化に向かいます

元々協力関係にあるイランは積極的に支援するでしょうけどそれ以外のアラブ諸国は資金面での支援は行っても軍事的な支援は控えるはずです

そもそもこの問題は、イスラエルとサウジアラビアなどの湾岸諸国との関係改善の流れが進んでいたことに対して、その流れを妨害するための攻勢とみられますから
アラブ諸国も表面的にはイスラエルを非難する声明は発しても
腹の底ではイランやその勢力下のハマスの独善的行為は面白くない気持ちでしょうね

ロシアによる黒海封鎖のように物流に対する影響も考えられないですし
アラブ諸国も対イスラエルには強硬になっても、昔の石油ショックのような状況とは時代が違いますから西側対産油国のような構図にはなりません


戦火があちこちに飛び火することで、ウクライナ支援に陰りが出る可能性など政治的な影響はあちこち出るでしょうけど

イランが表立って行動を起こさない限り資源価格などが爆上がりという可能性は考えにくいですね
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