イスラエルで戦争が起こった事により アメリカの軍隊の主力をイスラエルに送る事になりました ウクライナ

イスラエルで戦争が起こった事により　アメリカの軍隊の主力をイスラエルに送る事になりました
ウクライナへの軍事支援+イスラエルへの支援という
大きな負担をアメリカは2方面で抱える事になりましたがこのタイミングで台湾有事が起きたら
とてもアメリカは台湾を全力で中国から守るなんて事はできないですよね？
どうするんですか？
台湾有事起きちゃいますよ？

No.6 回答者： yamaya-hositaro 回答日時： 2023/10/13 00:57

派遣したのは、「アメリカが複数保有しているうちの一部隊にすぎない」というのは、他の人がすでに書いているので、他の点を書きます。

率直に言うと、イスラエルとハマスでは勝負になりません。「ロシアとウクライナ（西側の支援なし）」よりも戦力差があります。
よって、空母を派遣したのは、イスラエルへの支援ではなく、イランなどがイスラエルへの攻撃に（こっそり）参加するのを妨害するためでしょう。

なお、「台湾有事がおこれば日本を積極的に参加させようとしています」「日本がアメリカの盾にされるかもしれません」と言っている人がいますが、台湾有事が起きたら、次に中国に侵略されるのはフィリピン、次はべトナム、次は日本です。
自分たちの国が襲われようとしているのに、なんでアメリカに戦ってもらおうとするのでしょうか？　なんで日本が自分のために戦うのを「アメリカが日本に戦わせようとしている」と考えるのでしょうか？

「日本にF35を購入させて」も大間違いで、Ｆ15の寿命が来ているので、交換しないといけないから買うだけです。

No.5 回答者： 二回戦敗退 回答日時： 2023/10/12 20:48

アメリカの軍隊の主力を……

主力といっても、原子力空母「ジェラルド・R・フォード」を中心とした艦隊をイスラエル沖へ派遣しただけ。

台湾有事の当事者、習近平は「武力行使を放棄しない」と明言してるが、威嚇だけで実現性は無いと思う。

武力に頼らずとも、その気になれば台湾は手中にできるはず。結果、ロシア同様に制裁を受け、ただでさえ悪化の経済に追い打ちは避けたいはず。

No.4 回答者： benesuto 回答日時： 2023/10/12 10:23

これに関しては、中国もアメリカと同じ立場であり、ウクライナがロシアと戦争している状態で、中東でイランの影響圏国（レバノン、シリア）とイスラエルの戦闘が起これば、中国も中東とロシアへ援助する必要があるので、台湾有事の可能性は低くなります。

No.3 回答者： satoumasaru 回答日時： 2023/10/12 07:21

アメリカの主力といっても原子力空母やイージス艦、原子力潜水艦等で構成される空母打撃群を送って威嚇をするだけです。

この空母打撃群をアメリカは９群保有しており、うち１群は日本に、そして８群はアメリカ本国にいます。そのうち１群を地中海に派遣したにすぎません。アメリカ軍の規模をなめてはだめですよ。

アメリカは日本に圧力をかけています。そしてトマホークやF35を購入させて、台湾有事がおこれば日本を積極的に参加させようとしています。下手をすると、日本がアメリカの盾にされるかもしれませんね。

No.2 回答者： largesnowman 回答日時： 2023/10/12 06:53

＜とてもアメリカは台湾を全力で中国から守るなんて事はできないですよね？

これは今始まったことではく、
オバマ政権時代に世界の警察官はやめた。という立場になっています。
ただ、可能な限り支援はします。
ということで、今始まったことではないですね。


＜どうするんですか？
台湾有事起きちゃいますよ？

上記でいいましたが、アメリカ一国で支援するのではなく、
他に支援できる国が支援するということじゃないでしょうかね。

No.1 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2023/10/12 05:33

それはね、絶対従属国の日本国に任せる。

そのためにF35を一機1億ドルで売ってやたんやし、、、、。