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He often comes home very tired.
ここのtiredはどこにかかっているのでしょうか?また、用法は何なのでしょうか?

A 回答 (7件)

>② be tired の形の tired は動詞 tireの過去分詞ですが、この例文では、tired は形容詞(疲れた状態)として扱われることが多いです。



興味がありますので何か学術的なリファレンスがないかなとおもいました。

ネイティブ子供向けの文法参考書に受け身にすると「静」的になると書かれています。要するに形容詞的ともいえると思います。なので私はあまり形容詞とか動詞とか判断するのを避けています。

違う動詞たとえばbrokenとか同じような構造だった場合、broken の後にby~がつくかつかないだけで動詞(過去分詞)になったり、形容詞になったりするのかというややこしい議論のもなってきますし。
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① tired は comes にかかっています。


He often comes home (being) very tired. 「たいへん疲れて」
~ing は分詞構文と言います。
分詞には、現在分詞と過去分詞があり、この場合は現在分詞です。
② be tired の形の tired は動詞 tireの過去分詞ですが、この例文では、tired は形容詞(疲れた状態)として扱われることが多いです。
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主格補語の説明がありますが、私も主格補語という言葉を使うという前提ではそう説明すると思います。

個人的にはあまり文法用語を増やしたくないということもあるので、分詞構文と言っています(分詞の叙述的用法だともいえるけどそんなあれこれ文法用語を使われても何それってなるし)。どれか飲み込みやすい方で文の構造をそんな感じかと思えばいいと思います。
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構造はすでに回答があり、その通りでいいと思います。

文法用語的には分詞構文といったところでしょう。

tiredは形容詞というは何ら間違えではありませんし、その説明でもいいのですが、tireという動詞があります。意味は「疲れさせる」といったところです。その解釈でも一緒の構造になりますからどちらと思うかは任せます。こうだと決める必要もないとも言えます。

https://ejje.weblio.jp/content/tire
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(1) He often comes home very tired.


このときの tired は、主格補語と呼ばれています。それは

(2) He came home safe and sound.
の safe and sound と同じような働きをしています。「主格補語」をネット検索して、それについての文法解説を読んでください。
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ネイティブの書いた本によりますと、帰宅する、と、疲れている、のが同時の場合、形容詞や過去分詞をそに英文のように置けるそうです。



文法的な説明はありませんでしたが、補語だと思います。

彼はしばしば、とても疲れた状態で帰宅する。

He came home rich.

彼は金持ちになって、帰宅した。

知っていますと、結構便利です。
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tired形容詞として受け取るしかないので、


He often comes home (being) very tired.
の省略だと考えてください。
なので用法としては、(being) very tiredで一つの副詞句です。comesにかかっています。

日本語にするとわかりやすいです。
「彼は非常に疲れて家に帰って来ることがよくある」
"非常に疲れて"は"帰って来る"にかかってますね。
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