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何か最近世界おかしくないですか?アメリカの一部地域では貧困による万引きや窃盗は放免され、ヨーロッパでは移民が違法に入国したり、暴動を起こしたり、環境活動や多様性を謳って迷惑行為を行ったり、少し別問題かもしれませんが、ついに戦争まで起こってしまいました。日本は少し前まで治安が良い方だったと思いますが、貧困層は日々増加してますし、移民や留学生の受け入れを増やしていく方針です。このままいけばアメリカやヨーロッパの二の舞になってしまいそうです。このままで大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (6件)

昔から、飲食業者が荒れると嫌がるのが警察官と自衛官の飲み会。


暴れて絡むからです。
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移民だから事件を起こす


と言う考えは間違っていると思います

最近、旅館法が改正され宿泊拒否が可能になりますが
中国人のマナーが悪いと報道されていますが
一番マナーが悪いのは日本人だと言われています
特に高齢のクレーマーが多く「高齢の日本人お断り」の
看板もあります

外国人バッシングは良くないと考えます

アメリカも日本も治安が悪くなっているのは
貧富の格差が原因です
日本もアメリカも格差の固定化、権力者の固定化は顕著です
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詐欺、強盗、横領などの金がらみの犯罪の多くは、景気が悪い時期に増えます。


本来なら、犯罪などというリスクを侵さなくても、人並みの生活が送れる事を望むのが人の常です。
とりわけ特殊詐欺・闇バイトなどという犯罪は、所得格差が大きくなり低所得層にとって犯罪によらなければ望む金銭を手にできないという閉塞感が生み出す社会の映し鏡です。
所得格差はアベノミクスが生み出したものです。
所得税減税と称して富裕層の所得税の最高税率を下げることで富裕層の負担率を減らし、消費税を上げて貧困層の税負担率を高め、生活保護や年金を切り下げることで庶民の生活のための収入を減らし、株高を促すことで短期的な企業業績の見せ方を良くするように誘導し、その結果、企業は内部留保を蓄えて賃金は非正規労働を増やして賃金を切り下げてきたのです。

10年前もオレオレ詐欺なんて例はありましたが、今のように闇バイトが横行するほど若年層の経済不安は大きくなかったと思います。
アベノミクスが日本の社会も国力も国民生活も歪め破壊したということを直視し、アベノミクスが歪めた日本経済の歪みをできるだけ早く建て直さなければ、取り返しがつかないことになります。
今も片足突っ込んでいる思いますが、少なくとも日銀の金融緩和は早期に改め、ETF買いもやめ、財政規律を取り戻すことが建て直しの第一歩なのです。
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コロナがありましたから、変にもなるでしょう。

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アメリカの場合は刑務所がパンパンになるからですよね。


かといって、たくさん刑務所作ると維持費に多額の税金がかかる。
自衛手段を持つしかないと思いますよ。
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そこに加えて世界規模な環境問題、異常気象ですからね。


もっと加えるなら物価高、増税、ジャニーズ問題。

もう限界ですって。
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