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京浜急行の8両編成の快特と4両編成の全車両指定席の列車を併結。
快特は、8両対応の快特停車駅のすべてで客扱いをする。
4両編成の全車両指定席列車は、
品川、川崎、横浜、上大岡、金沢文庫、三浦海岸だけ客扱いをする。
三浦海岸は12両対応のホームである。
4両編成の全車両指定席は、リクライニングシートとトイレを設置する。

案内上、2列車の乗車口を分ければ、誤乗車は防げる。
8両編成と4両編成の車内の放送は別々に案内する。
技術的に可能のようである。
4両編成には、専属の乗務員を乗せる。
ドアーカットは認めないというなら、
発車時刻が同時の別個の列車として、駅で案内すれば問題はない。

指定席車両を別個の列車として徹底すれば、
8両快特停車、4両指定席列車通過と案内で、わかりやすい。
発車時刻到着時刻が同じ別々の列車があっても良いと思いませんか?

A 回答 (5件)

それならば4+4の8両編成にすれば問題なし

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妙案だと思ったのなら、こんなところでつぶやいていないで、


ぜひ京急のご案内センターにご提案を!
https://www.keikyu.co.jp/company/csr/customer.html
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実際には大なり小なり設備投資も必要のようですが、ニーズがあれば京急も検討するでしょう。

以上。
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こんばんは。



【回答】
それ、構造上不可能です。

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そもそものお話で申し訳無いのですが、金沢文庫駅以南は信号回路が8両編成で出来ていて12両編成を走らせる事が出来ません。

金沢八景駅と堀ノ内駅、久里浜駅だと信号回路に収まらず、種別表示が出せず出発指示合図を鳴動させられないので列車を発車させられないです。
横須賀中央駅だと下り第一閉塞信号機を塞ぎます。
野比駅と長沢駅はCTC制御ですが、12両編成にしてしまうと信号回路に収まらないので同時進入は出来ません。上り列車を先にホームに入れてからでないとその12両編成は進入させられません。つまり場内信号機は停止現示となるので、運転時分は今以上掛かってしまい、ダイヤ乱れの折りは修復作業が捗らない。

三浦海岸駅だけなのです。12両分の長さを確保しているのは。

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(注)三浦海岸駅は、開業当時最長編成だった6両編成を海水浴対応で縦列停車させる為、12両分収まるようにしました。
12両編成を走らせる為の設備ではありません。

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もし、質問者様がお考えの事をやるのでしたら、金沢文庫駅で8両と4両を分割し、指定席車両だった後部4両を金沢文庫駅から普通に種別変更し、浦賀や逗子に流せば良いだけです。

快特通過駅が目的駅の旅客にとっても、着席で帰宅対応できますし、販売もしやすい。
簡単ですね。
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今の「ウィング・シート」で十分のような気がします。

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