アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

食品ロス削減について問題視されていますが、企業側が食品ロスをしない理由はどんなことがあるのか。
また、食品ロスをしない方がどういう利点があるのか教えて頂きたいです。

A 回答 (8件)

>企業側が食品ロスをしない理由はどんなことがあるのか。



どういう意味?

世界中で、飢餓や食糧不足が問題になってるときに、無駄に作って、余ったら捨てる食品ロスを、社会の知恵でなくそう・・・

というシンプルな話です。
    • good
    • 0

先ずは消費期限や賞味期限の記載を商品に記載する事を廃止する事から始める事ですね、食品ロスの問題は此の事から発生していると言っても過言では有りませんから、消費期限や賞味期限は各自の舌で決めるのが本来の生き物の生活スタイルです、それを法律で雁字搦めにした食品云々と言う法律が食品ロスの元凶ですから其れを実行する事に依り我が国の食品輸入量がかなり減少して貿易赤字も少しは減少するかもね。

    • good
    • 0

あなたが言っている「企業側が食品ロスをしない」の意味が分かりません。



食品ロスは、食品工場やスーパー・コンビニなどで廃棄している食品が全体の55%、家庭で廃棄している食品が45%を占めています。

食品ロスの責任は企業ばかりにあるのではなく、半分近くは私たちの食生活の中にもあるわけ。

企業側で食品ロスが出るのは、たとえば曲がったキュウリは市場に出せないなど食べられるけれど商品にならず廃棄することもあれば、売れ残りや消費期限が近付いて商品(食品)を廃棄するものもあります。

家庭では、料理するときに食べられる部分まで切って捨てる、消費期限が切れたために捨てる、買ったけれど食べずに捨てる、食べ残して捨てる、などが原因になっています。

日本では食品ロスが毎年520~530万トンも出ており、それが生かせれば世界で飢餓に苦しむ人たちを多く救うことができます。
    • good
    • 0

企業側が食品ロスをしない?って意味がわかりませんが、企業が食品ロス対策に及び腰なのはなぜかっていうことでしたら、「消費者が怖い」からです。

消費者は常に新しいものを求め、しかもすぐに手に入れられることを求めるため、日数の経ったものは出荷できず、また少量生産せざるを得ないのです。
 食品ロスをしない(減らす)ことの利点は商品価格が下がることじゃないですかね。
    • good
    • 0

昨今、「食品ロス」なる言葉を使用して「無駄が多いから食料の供給を減らせ」との見当違いな論がメディアで数多く流されている。


この人らの言う通りに政策などを行えば日本は「ちょっとした天候不順で餓死者が出る」社会になります。

リンゴの木が育つまで10年かかります。田畑も一度コンクリートを敷いてしまったらもとに戻すのに何年もかかります。食糧生産はそう簡単に減らしたり増やしたりできないので、生産の最大化を常に行う必要があるのがまともな国の食糧生産です。

自然環境にとって「草木が枯れて再び種から育つ」ことと「畑でナスを育てて、不要な分は捨てる」ことはほぼ同じことです。ミカンなど一部の食品はは摘果として農家さんが生産の段階で不要なミカンを捨てています。それは必要なことです。
    • good
    • 0

ビジネスチャンスを逃さない為。


いつ行っても商品が無いお店なんて行く気しないでしょ?
    • good
    • 0

ブランドを守るため。



例えば、ローソンだと指定時間が過ぎたら割引販売可能ですが、セブン・イレブンは、禁止です。(廃棄しなければならない)
これを破ると、本部への発注がことごとく無視されます。
東大阪市の7-11がそれで村八分にされ、干されています。
同じ系列の店舗が、道路の向かい側に作られ、旧店舗が利用不能な状態に追い込まれています。
    • good
    • 0

予約注文を受けるとその分だけの材料を仕入れて作れば良いからロスは出ません。

普通はこれだけ売れるだろうと予測して作りますが雨などで客が来ないと賞味期限を過ぎた物は排気となり、仕入れ額と収入額に差が出て赤字になります。
赤字を減らすためにも、ネット販売や予約注文を受けるのが
食品ロスを減らして利益が出る方法だと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A