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どうして神様は生き物を食べる残酷な世界を作ったんでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

これは、神は全能なのに、どうして悪が


存在するのか、という問題の一環です。

神義論、といいます。



どうして神様は生き物を食べる残酷な
世界を作ったんでしょうか?
 ↑
答えその1。
神などいないから。


答えその2。
動物の怪我を治療しようとしても
その意図を理解しない動物は
逃げたり抵抗したりする。
それと同じで、神の意図など、人間には
解らない。
やがて、大きな善に包み込まれるはずだ。


答えその3。
そういう課題を与えることにより
人間を進歩させようとしているのだ。
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まずは同種間でむごたらしい方向に行き過ぎないようにする


反動的きっかけの位置にあるのかもしれないですね、
異種間の弱肉強食というのは。
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神といえども物理法則には逆らえないから

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それが分かるのは神さまだけですが、聖書には肉食のない終末が預言されていますし(イザヤ11章)、肉食の許可は大洪水の後(創世記9章)に出されており、元々神は人間に草と実を、その他の動物たちには草を食物として与えている(創世記1章)ことを考えますと、動物が食い合う残酷な世界を創る意図は神にはなく、神に逆らう人間の罪の力が被造物の世界の秩序を壊した結果、肉食が誕生したと考えられます。

これはあくまで推測にすぎませんが、神がキリストによって創造の御業を完成なされば、来るべき世界においては肉食の問題は克服されているのかもしれません。いずれにせよ、使徒パウロが書いているように、「共に呻き、共に産みの苦しみを味わっている」「被造物自身も滅びへの隷属から解放されて、神の子どもたちの栄光の自由に入るという希望」を与えられています(ローマ8章)。
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他の生き物を食べるのは残忍な行為ではなく、


人間が勝手にそう感じているだけです
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食物連鎖


弱肉強食
を生む。
人は食べねば死ぬ
点滴は意味ない。
食べる喜びはあるが、食べられない病気は怖い。
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人は、食わずに生きていけるように、出来てるようです。



食べなくて済むのがブレザリアンです、
今までは化石の老人という感じでしたが、
子供が生まれたとか、すばらしい。

https://karapaia.com/archives/52241517.html
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まあ、普通に考えたら、食べられる側の植物や動物にとっては残酷ですよね?


人間も、恐竜などが多かった時代には、食べられる側だったわけだしね。

神様って、割と合理的なところ、そして自由を重要視しているところがあります。
つまりは、会社において、社長が社内の全てを管理せず、専務や部長などの役職を作って、管理をお任せしています。
そして、ある範囲までは、彼らの自由にまかせています。
そうすると、専務や部長などが、汚職したり、専政政治をやったりすることがありますよね?
それと同じような感じです。
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神様がそういう世界を作ったのではなく、生命がそういう進化を辿ったからですよ。

そして帳尻が取れているから生きていられるんです。この絶妙なバランスが崩れればあっという間に種が死に絶える環境となる場合があるからです。釣り合わないものは淘汰され釣り合うものだけが共生をしていく環境です。全然残酷ではなく、それはあなたの一部視点の偏見だということです。
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その概念は人間だけのモノ。

神様って概念も人間だけのモノ。
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