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株式は、購入した4営業日以内に口座に代金を振り込みます。
4営業日前に値上がりして売却は出来ますか?
その1日後に大幅に値下がりしたら、前日と同じ株式を買います。
頻繁に売買すると、4営業日の口座の振り込みはわけがわからなくなります。

こういう売買は、危険なのでやめた方が良いですか?

A 回答 (5件)

>株式は、購入した4営業日以内に口座に代金を振り込みます。


株式の購入は買付余力として口座入金すると、取引時間中に即時買付が出来ます。
従って、先に入金してその後に余力反映しますので後の入金では取引が出来ません。
購入後の売却は即時可能で、極端に言えば買った後1秒後でも売れますので、営業日は関係ありません。

おそらくですがあなたが誤解しているのは決済期間(T+2)の事で、有価証券などの決済日(=受渡日)が、売買が成立した日(=約定日)から起算して3営業日目(T+2日)ですが、2020年7月までは売買が成立した日から起算して4営業日目(T+3日)となりました。
すなわち、売却約定日を含めて3営業日後に現金化できたのが、約定日を含めて2営業日後の現金化に短縮されたわけで、売却した資金を出金するのが売却時日を含めて3営業日後ということです。

デイトレでは同じ銘柄を1日に何回も取引することも可能ですが、現金として出金するのが3営業日後というわけです。
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>頻繁に売買すると、4営業日の口座の振り込みはわけがわからなくなります。


差金決済は行えないので充分な資金が必要です。

日計り取引」と「差金決済」とは
https://faq.mizuho-sc.com/faq/show/3850?
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全く問題ありません。


また受渡し日は、現在
約定日含め3営業日です。
例えば、
本日
10/24株売却→10/26現金受渡
さらに
10/24株購入→10/26株受渡
となります。

分かりますか?
実際に売った株の現金受渡しも
買った株の受渡も3営業日後
ということです。

だから、実際の現金も株も
2日後に動くということです。
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いつでも株の取引は可能です。


証券会社から「株式取引報告書」が発行されますので、「訳が分からなくなる」ことは有りません。
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4日どころか買った当日に売ってもかまいません。



100万円で買ってその日のうちに110万円で売ったとすれば、差額10万円をもらえるわけではなく、いったんは 100万円を支払わないといけません。

なお、2019年7月から 3 営業日に短縮化されています。
https://fstandard.co.jp/column/asset-management/ …
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