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小学校5年生にどこまで口出ししますか?
5年生になってから、テストの点数が下がりました。
普通の公立小学校で中学も公立です。
どこまで口出ししたらいいか。
親にどのように口出しされていたか、または育てててきたか、その結果どうだったかを知りたいです。

本人とはちょこちょこ話し合っていて、
算数はあまりにも理解できていなかったので、
夏から塾に通っています。(算数のみ)
理解はできるようにはなりましたが、
すぐに忘れるし、ミスがめちゃめちゃ多いです。
が、塾のおかげで1学期よりは点数は上がりました。

漢字もテスト前は一緒に勉強しようと言っていますが、それも言わずに30点とかです。

宿題も、やってたり、やってなかったりだと思います。

漢字覚えるの手伝ってほしいからということで、
じゃあテスト前に言ってね!と言って終わりました。

言うことはその時は聞きます。
が、そのうち忘れるのかやらなくなってくるタイプです。

毎日忙しいと思うのであまり勉強勉強いうのもなぁ、、と思いながら、

勉強の口出し、どうしてますか?どうしてましたか?

質問者からの補足コメント

  • 理科、社会はいまのところ授業聞いてるだけで問題ないです。
    国語は漢字だけです。
    覚えたらいけるのに。。。
    めんどくさいんだと思います、、、

      補足日時:2023/11/02 19:20

A 回答 (5件)

私の親は小学生の間は勉強に関しては、宿題しろよ以外何も口出ししてきませんでした。

その結果高校は県内でもトップクラスの進学校に通えるまでになりました。中学受験をするならある程度口出するのも分かりますが、しないのなら小学生の間はのびのびさせてあげるのも良いかと
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は、小学生の間、何も言われずのびのびしてきた結果、中学になってもできませんでした、、。
そして恥ずかしながら、反抗期で荒れてしまいました。

ちなみにわたしの両親の学歴は高く
母は勉強は授業を聞くこと以外してこなかったらしいです。
やはり人によるんでしょうか。。。

お答えいただきありがとうございます^_^

お礼日時:2023/11/02 20:54

あまり参考にならない話かも知れませんが


うちは子供の方から質問してきてたので、おおよその状況は普段から把握できていました

具体的に言うと
質問しやすい環境ということで、リビングで宿題をやるようにしてました
テレビがついていると気が散っちゃうので一定時間は消してます
母親は家事や入浴してて、私父親がリビングで本や新聞を読んでいるような時間を作ってその時に宿題をやってもらう
基本は自力だけとわからないところが有れば、隣りにいる父に質問して私はできるだけ答えそのものではなく、答えに結びつくヒントや考え方や教科書のこの部分に書いてあるぞ~って感じでした
うちの子の学校では毎日音読するという宿題があり、保護者に聞いてもらって確認印を押すというのが有ったので、一緒に宿題やるのが自然な流れでした

仕事の都合で帰宅が遅くなるような時には母に代行してもらったり
漢字の書き取りのような単純作業は自分で済ましたりもありましたけど

なので、夕食後には済ませたか済ませてないか確認すれば済む感じでしたね
で、普段から一緒に見ているので得意分野や不得意分野把握してるので
低学年のときにはネットで手に入るドリルや練習問題を印刷して土曜や日曜に補習的にやってみたりしてました
1年生の頃からの習慣にしていたので抵抗なく継続できたと思います

中学に入ってからは、部活の時間も有って小学生の頃とはリズムが違うし
勉強量も増えたので学習塾にも通いました
それでも、土日は私に質問してくることは良くありましたね
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この回答へのお礼

色々環境を整えられていて素晴らしいです。

うちもリビング学習なんです。
が、ワンオペで、余裕がなく家事だけでいっぱいになってしまって、毎日見てあげられてませんでした。
ちゃんと見てあげなきゃダメですね。
反省しました。
今日少し一緒に勉強して、
日曜日に一緒にやることになりました。
宿題は毎日見ようと思います^_^
テレビも一番下の子が見たがるのでつけてましたが、塗り絵とか違うものにさせてみます!
わたしも頑張ります。ありがとうございました!

お礼日時:2023/11/02 21:04

「言うだけ」で終わってるからじゃないですか。

やろう!と言うだけで、子供が言ってこないからとほったらかしにするのでは、子供さんも「黙ってれば何も言わなくなる」と学習しちゃいますよ。
口出しするからには、有言実行で最後まで付き合うべきじゃないですか。お子さんは暗記物が苦手のようですが、暗記物はテスト前に一緒にやるだけでは定着しません。普段からやらないと。親御さんが根気強く、定期的に、ゲーム感覚で「覚えてるかどうかの確認テスト」を一緒にやるべきなんじゃないでしょうか。「一緒に勉強する」スタンスならば、同じ問題を一緒にといて競争するというスタイルでも良いでしょう。
そのくらいの年頃の子供にとって、一番うっとうしいのは「口先だけで、子供の自主性を重んじるという名目で、実際にはほったらかし状態」の大人ですよ。
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この回答へのお礼

本当にその通りですね!!
お母さんって大変ですね^ ^
私も頑張ります!!
ありがとうございます!!

お礼日時:2023/11/02 21:06

頭悪いのは、絶対に、直りません。


長所を生かした仕事に就けるよう、
親が誘導すべきでしょう。
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この回答へのお礼

そうなんですね。ありがとうございます

お礼日時:2023/11/02 23:35

口出しして、余計勉強嫌いになるケースもあるかもしれません。


私の場合、小学校高学年の頃から、勉強嫌い、勉強に関心もなく、学力低下まっしぐら。宿題もその存在を忘れてしまい、ほとんどやったことがありませんでした。中学も下降線、漢字も書けない、九九も覚えていない、英単語もろくに知らない、結局第3希望の地方の三流非進学校の高校へ入学。そこで、大手出版社の模擬テスト、242人中、242番、学年最下位でした。その最低の実力を3年間維持し、毎考査、常に赤点との闘いの繰り返しをしていました。補導されたり、生活指導でも課題があったりで、親が学校に呼び出されることもありました。よく卒業できたものだと思います。
卒業間際になり、このままでは、就職することもできない、生きて行くことも無理、と悟りました。母子家庭の4人兄弟でしたが、上京させてもらい、某マンモス予備校に入学しました。
最低の学力とは、全く知らないことだらけ、ですから、何をやっても、どこからやっても、全く無駄がない、というメリットもありました。結果は、W大学や都内の国立大学などに合格しました。就職も大手、海外勤務や管理職も経験しました。ちなみに、最後に受けた予備校の校内模試では、1番になり、初めて番付に名前が印刷されていました。
口出しして、変わるならそれもよいですが、結局は、本人がやる気になるか、本気で変われるかどうかの問題です。逆になって、自己評価も下がり、コンプレックスだらけの人生という展開もあるかもしれません。

人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。

まずは、自らの可能性を信じ、ポジティブ思考で生きること、生きられることが大切かと思います。そのように親として接することではないかと思います。
私の母親の場合、どんなに成績が悪くても、ネガティブなこと、叱ること、批判などは、言われた記憶が全くありません。
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この回答へのお礼

急にスイッチが入ったのですね!!
すごい話を聞かせていただきありがとうございます!!^_^


①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。


とても参考になりました!!

ネガティブ、叱る、批判はしないようにします!
ありがとうございます^_^

お礼日時:2023/11/03 10:22

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