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創価学会の池田大作名誉会長の死去を受け、中国の習近平国家主席から岸田総理大臣宛てに弔電が届きました。
創価学会の池田大作名誉会長は11月15日に95歳で死去し、政府は25日に、中国の習近平国家主席から岸田総理大臣宛てに弔電が届いたと発表しました。

弔電は11月23日付けで、習主席は、池田氏が日中関係の進展に果たした功績に触れつつ、弔意を示しているということです。

また、弔電の中で習主席は、岸田総理大臣とともに日中関係が正しい軌道に乗って、健全で安定的に前へ発展することを推進していきたいとしているということです。

日中関係が良い方向へ進んでいると見ていいですか?

A 回答 (8件)

中国が、台湾に代わって国連安保理常任理事国として世界外交の表舞台にデビューできた一番の貢献者は田中角栄だが、その田中角栄と毛沢東・周恩来の橋渡しをしたのが池田大作だ。


中国人はけっこう義理堅い。だから私人にも関わらず、池田大作の逝去に対して、中国が国家主席名で弔電を送るのは彼らからすれば当たり前のこと。
それは現状の日中関係とは何の関係ありません。

相手が元首相という公人なら、安倍首相のように特に中国が恩を感じる人物ではなくても、やはり国家主席名で弔電を送っていますが、それもあくまでも儀礼的な問題。
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>日中関係が良い方向へ進んでいると見ていいですか?



そう見るべきではないと思います。

日本から見る事と、中国から見る事は異なると思うからです。
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中国の超高級工作員だったから。

利益にならないことはしない利益を損なう相手は徹底的に嫌がらせし妨害するのが中国流手懐け術。陰謀は中国発症。
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見当はずれの回答ばかりですが、学会が中共政府に100億円くらい払って、弔電を送ってもらっただけの話でしょう。

 もちろん、これまでも学会は莫大な金を中共に払ってきていますが。
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1993年の細川内閣で公明党が与党になって30年、日本が衰退し中国が経済発展した30年と重なりますね。

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全然。

中国政府は日本国内の親中派とされる人達を手厚くもてなします。いつものことです。
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中国習近平政権は一貫していると思います



変わっているのは日本で政権が変わるたびに対中政策が変わる
アメリカの言いなりではなく、日本は独自に外交を
進めるべきだと思います
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日中関係が良い方向へ進んでいると見ていいですか?


 ↑
よくありません。

中国は建国後最大の経済危機に見舞われて
おり、国民の不満が鬱積しています。

暴動が年に30万件も発生しています。

だから中国には敵が必要なのです。

その点、日本は最適です。
日本は反撃しないし、中国好きの
政治家やマスコミが多いからです。

つまり、中国の経済が好転しない限り
中国の、日本敵視は終わりません。

池田大作氏の死に対しての弔電云々は
日本を二分するための工作に過ぎません。
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