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表題の件です。

社会人になって、いつも機嫌がいい(表面上は見える)人がいることに気づきました。
そこで、疑問が浮かびました。

いつも機嫌がいい人や、ポジティブに見える人は思考や感情も常に前向きなのでしょうか?
私は、感情や思考がネガティブだとすぐに表に出てしまいます。
よく、思考や感情はコントロールするのは難しいから行動を変えようという言葉を耳にします。
例えば、やる気はやっているうちに出てくる
作り笑顔で脳が楽しいことだと錯覚するなどです。

しかし常に機嫌がいい人でも実は今朝悪いことがあった、昨日大事な人と別れたなど客観的に見るとネガティブな経験をしている人もいます。
私の感覚だと、自分に嫌なことがあったときは他人によく見せる余裕は余計になくなります。

そこで質問です。
ネガティブなことがあっても機嫌がいいように見える人は自分の感情にふたをしているのでしょうか?
それとも、思考や感情も常に(ほとんど)前向きで自然と機嫌がいいのでしょうか?
いつもネガティブな感情や思考に抗えず、行動もその通りになってしまい困っています。
いつも機嫌がいい人の内情が知りたいです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

人はそれぞれで、9割の人はAタイプ、残り1割がBタイプというほどの強い傾向のあることはないように思います。

 
太っている、普通、スマートでも、頭の回転が良くて行動的でも、気が弱いでも、たぶん 3割くらいのような気がします。

気分についても、単純なタイプ分けは難しいと思います。
今泣いた烏がもう笑うと言われるような、コロコロと態度・機嫌・元気/疲れ・ダダコネ/良い子と変化の大きいのは、幼児・児童の特徴です。
なにか気分を変えたいと「美味いもの・酒・音楽・風呂・スポーツ」などをする人が結構いる程度に、「意図的気分転換法」もあるようです。

客商売をやっていれば、客がいるときには機嫌良く・愛想良く・丁寧になどの態度をとるのは、ごく普通です。
テレビや映画に出てくる、俳優や司会者にしても、「仕事上の表情や態度・演技」のようなものはあって当然です。
《社会人になって》となれば、《社会人としての演技・表情・態度・言葉使い・服装・対人対応》は、コントロールするのが、普通です。

> ネガティブなことがあっても機嫌がいいように見える人は自分の感情にふたをしているのでしょうか?

感情にふたをしているというよりは、社会人としての自分のあり方を遂行しているということだと思います。

電車・バス・職場・接客・診療・交渉や協議などの場、作業中・工事中・実験中・授業中などに、《わたしは、いまマイナーな気分》でいるような人は、ごく少ないでしょう。
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2番目の方が回答の中で仰っているように、見よう見まねで即座に実行の出来るようなものでもないため、とりあえずの今の目の前の困っていることに対しての効果的な対処法として、下記の本をお勧めいたします。



「「ほめ日記」効果って、何? : 幸せを引き寄せる「1日3分」」
手塚 千砂子

もし気分さえ持ち直すことが出来るのなら、自ずと思考はその気分の方向に引っ張られて前向きになり、態度にも変化が表れるはずのため、当面の困っていることは解消されるはずです。

あとは何かを考える際には、部屋の整理の時のように物事を分けて考えるようにし、それでも頭がこんがらがって悩みそうになったときには、頭の中のパズルのピースがそもそも足りていない状態のため、考えること自体を止めるようにしましょう。
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常に機嫌がいい人は世の中を楽しんでポジティブに活きているだけ。


裏も表もありません。
親から愛情をタップリ貰って育った子供は自分に自信があり、親の信頼を感じていますから不安が有りません。やりたい事が一杯。好奇心で見た物全て受け入れるだけの余裕が有ります。出来なくても出来る努力を楽しんで生きています。
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ポジティブな面ももちろんあると思いますし、周りに気を遣ってる部分もあるのかも…?

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一般的によく見られるタイプとしては、自身の思考や感情等をコントロールする能力やスキルが人一倍高いパターンですね。



他にも見られるのは、完璧思考でやせ我慢なタイプと、躁鬱と呼ばれるような精神疾患等を持つような人達です、、、。

(※薬中の人は除く。)

私自身もよく人から気持ちが安定していると言われたり、悩みがなさそうだとかと言われたりもしますが、それは悩みがないわけではなく、日頃から物事を深く多角的に考えるクセがあるため、それらの知識や経験を用いて、何かを悩み始める前に先に解決できてしまうからです。

目の前に何か問題や考えるべきことがあったとしても、直接それについて深く分析し一つ一つ解決するよりも、他のあらゆる物事との比較をした上で、共通する点や異なる点を抜き出し、さらに異なる部分の様態と類似するものや現象等を頭の中や目に映る面前の世界等から探し出して分析したり、法則性を抜き出したりと、脳のエネルギー的に節約ができ、かつ広範に応用できる考え方などを用いて時間短縮しているため、深く考えていないように見えるだけです。

難しすぎて分からないことも、わざと意識的に放置するようにし、日常生活の中で自動的に知識の断片が集まってきたり、結果、直感的なひらめきが生まれてきたりするまで、脳の無意識の力に頼るようにしています。
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>ネガティブなことがあっても機嫌がいいように見える人は自分の感情にふたをしているのでしょうか?



責められるのが嫌いということですね。
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ポイントは以下の2点です。


○気分転換がうまい。
 仕事やプライベートでストレスや悩みがあっても、それに囚われないようにします。音楽を聴いたり、散歩をしたり、本を読んだりなど、気分転換をすることで、リラックスしたり、別の視点を得たりします。
○感情をコントロールする。
 感情の起伏が激しくならないようにします。怒りや悲しみなどのネガティブな感情は、自分や他人に害を及ぼすことがあります。そうした感情が湧いてきたときは、深呼吸したり、冷静になるための言葉を唱えたり、客観的に状況を分析したりします。
上記は一朝一夕に出来る事ではありませんが、少しづつ習慣化するよう努力が必要です。
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笑えることが好きなので常にそこを探してると思います。



例えば、怒られたとしても怒ってる人の行動や表情で笑
えるところを探していると思いますし利口なので機嫌が
いいほうが相手に与える印象がいいことも分かってます
よ。
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