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質問です。

物語のスケールが壮大すぎる小説ってあったりしますか?

もう壮大すぎて途中から付いていけなかった、一応最後まで読んだけど脳が疲れた作品などありましたら教えてください。

何十冊もあるような作品とか、宇宙とか神とかそういった難解な要素が詰まった作品等々……

一応ジャンル、長さは問いませんが、恐らくこういうのって大長編sfに偏りそうな予感……

よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

スケールが大きくて長編過ぎるという点では、先の回答者が上げられている、ペリー・ローダンやグイン・サーガシリーズですね。



物語の世界観が大きいという点では、釈迦や阿修羅王を主人公とヒロインに据えて、地球上の古代アトランティスから遙か未来、神々が住まう兜率天まで、めちゃくちゃ広い舞台を元に展開する物語。
光瀬龍「百億の昼と千億の夜」
https://www.amazon.co.jp/%E7%99%BE%E5%84%84%E3%8 …

それから、今はピンと来ないけど……、自然災害の物語が多い中で、日本列島が海に沈むという物語は、小説の発表や映画化当時は壮大な感じでしたよ
小松左京「日本沈没」
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E6%97%A5%E6%9C%AC% …
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お礼日時:2023/12/14 22:32

グイン・サーガ、栗本さんの死亡で打ち切りかと思ったら、続刊プロジェクトが始まって続いてしまった、刊行ペースが極端に落ち、多分、私が死ぬまでに完結しないと思うので、芯でも魂魄この世にとどまって、最後を見届けたい。

別に恨みはないけど、心残りすぎる。

栗本薫だと、魔戒水滸伝も未完、平井和正の幻魔大戦も最後は作者が新興宗教GLAにはまって変な話になってしまった。

ここまでで、文庫本で300冊

ペリーローダンは200冊(ドイツ版で400冊)くらいで挫折しました。今調べたら、670くらいまで行っている、ドイツでは3000話超えているらしい(ハヤカワ文庫は2話で一冊)。

デューンの復刊が始まったみたいなので読んでみては、大聖堂まで出るかわからないし、息子が書き継いだ分が出るかも不明(9冊で出版が穏座下)。
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お礼日時:2023/12/14 22:33

「三惑星連合軍」「プラハの春」


「ベルリンの秋」
「ウィーンの冬」
「上海クライシス」


私の小説まだ世に出していません。
世界が動きます。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2023/12/14 22:33

ラノベの前身のようなジャンルで宇宙皇子というのがありました


飛鳥時代の時代物から始まり
人物の世界へ旅する天上編やら妖夢編やら10巻前後のシリーズ☓4と番外短編
合わせて50巻を超える物語でした
歴史、宗教、ファンタジー要素や国内各地の伝承などいろいろ要素は詰まってましたね

昔そこに森があった
一冊の児童書ですが人が動物の姿に変わるファンタジー要素や
古代のサバイバルからのカニバリズムとか
人権や社会問題、要素てんこ盛りで小学生にはヘビーでした
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この回答へのお礼

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お礼日時:2023/12/14 22:33

ネバーエンディングストーリーとか?


火の鳥とか
猿の惑星とか、
日本書紀とか、
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

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お礼日時:2023/12/14 22:33

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